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18禁小説『カラフルラブポップ【千夜編第二章】』

 カラフルラブポップ千夜編第二章です。沢村の部屋でバイブ調教をされる千夜。
 種付けプレス、羞恥プレイなど!


第二章
「ここが沢村君のおうちかあ」
 放課後、千夜は珍しそうに二階建てのアパートを見上げた。
 川に面した鉄筋アパートの203号室が沢村の住居である。
 カンカンと音を立てて階段を上がり、沢村は千夜を自室に招き入れた。
 六畳一間の部屋の色褪せた畳に、千夜はちょこんと正座をした。
 そんな少女を見下ろして、沢村は腕を組んだ。
「男の家に来たんだ、何されるかは分かってるよな?」
「えっと、この間みたいなこと?」
「セックス」
「せ、せっくす……」
 千夜は頬を赤く染め、沢村が口にした言葉を繰り返す。
「分かってんなら安心した。ここまで来て泣き喚かれたら困るしな」
 沢村は頭を掻き、部屋の隅に置いていたボストンバッグを千夜の前に置いた。
「開けてみろ」
「うん」
 千夜は言われた通りにチャックを開けて中を確認すると、驚いたように沢村を見上げた。
「あの、これ……」
「これから、お前を調教してやるよ」
 バッグの中に入っていたのは多種多様な大人の玩具だ。
 相原から押し付けられたそれらを本当に使うことになるとは、当の沢村も思ってはいなかった。
「服脱げ」
「うん……」
 千夜は一瞬躊躇ったものの、意を決したように立ち上がるとまずはスカートのホックを外す。
 ぱさりとスカートを落とし、次にブラウスのボタンを外していった。
 もたついてはいるが焦らしているわけではないらしい、表情からそれが読み取れた。
 背中に手を回してブラジャーも取り去り、パンティに手をかけずるりと下ろすと、サイハイソックス以外に纏うものはなくなった。
 豊満な乳房とは裏腹に、恥丘には子供のように毛が生えていない。
「昨日は気が付かなかったけどよ、毛は剃ってんのか?」
「まだ生えてこなくて……」
 千夜は俯き、行き場のない手でそこを隠す。
「マジかよ、天然のパイパンか……」
 確かにこれは、喜んで金を積む男がいるだろう。
 だが、調教している間は自分だけのものだ。
 沢村はバッグの中からシリコン製のピンク色をしたバイブを取り出した。
 男根を模したそれから、千夜は怯えたように目を逸らす。
 沢村はそんな娘の顎を掴み、眼前に玩具を突き付けた。
「練習だ、舐めろ」
 千夜は瞳に涙を溜め、舌先でおずおずとバイブを舐め始めた。
 顔を背ける意思がないことを確認すると、沢村は顎を掴んでいた手を離して左の乳房を撫でた。
「ん……っ」
 乳輪の縁をゆっくりなぞると千夜はピクリと身体を跳ねさせたが、バイブへの奉仕をやめることはなかった。
「なあ」
「ふえ?」
 沢村は優しく乳を撫でながら問いかける。
「何で大人しく俺の言うこと聞いてんだ? 別に、あの時の写真とか撮ってねえぜ」
 脅す意思はないことを告げると、千夜は答えを探すように瞳を動かした。
「好きだから、かな」
 心臓を射抜かれた気がした。
「本気かよ」
「本気だよ」
「乳も尻も丸出しで、バイブ舐めながら告白すんのかお前」
「むう、君がやらせてるくせに……」
 千夜は少々不満そうに沢村を見上げたが、再びバイブに舌を這わせる。
「そりゃまあ、そうなんだけどよ」
 沢村は千夜の口元からバイブを遠ざけると、唇を重ねた。
 微かに開いた口に舌を入れ、口内を犯す。
 ちゅぱちゅぱと舌を吸い、絡め、歯列をなぞった。
「ふあ……っ、んっ、沢村君……?」
 唇を離すと、千夜は不思議そうに沢村を見つめた。
「お前といると、調子狂う」
 沢村は溜め息をついたが、ここでやめるつもりはなかった。
「四つん這いになって、こっちにケツ向けろ」
 千夜はこくりと頷き、床に膝をついて肉付きの良い尻を突き出す。
 沢村はあぐらをかき、柔かい尻をぴしゃりと叩いてやった。
「うう、沢村君って意地悪だ……」
「幻滅したかよ」
「ううん」
「そうか」
 千夜の陰部は既に濡れている。
 それに安心した沢村は、バイブをゆっくりと差し込んだ。
「ふっ、ああっ!」
「まだ挿れただけだ」
 そう言ってスイッチを入れると、低いモーター音を立ててシリコン棒が膣内を掻き回し始める。
「んひいっ♡ あっあっ♡」
 千夜はゆらゆらと腰を揺らし、感じていた。
 ――即堕ちしてんじゃねえか。
 バイブを出し入れすると千夜が受ける快感は増し、その身体がガクガクと震える。
「おおっ♡ おっ♡ おおっ♡」
 沢村は感じ入っている千夜を見つめながら、バイブを動かし続けた。
「ひんっ♡ らめえっ♡」
 愛液が泡立つほどに分泌され、バイブの滑りを良くする。
 沢村は玩具をぐるりと回したり上下に揺らしたりして、千夜を追い込んでいった。
「あううっ♡ きゃひんっ♡」
 千夜の口から雌犬のような声が漏れる。
 乳房はぷるんぷるんと揺れ、その先端で突起が存在を主張していた。
「あんまり声出すと隣に聞こえんだろ、抑えろよ」
 そう言って沢村は千夜の尻をぺちぺちと叩いた。
「えっ? ああっ♡ 聞こえちゃだめえっ♡ 恥ずかしいっ♡」
 それでも声を抑えることはできず、千夜は発情した鳴き声を上げ続けた。
「ひいっ♡ ひいいっ♡ こえっ♡ とまんにゃっ♡ ひいっ♡」
 その時、ドアを叩く音がした。
 激しく何度も繰り返されるノック音は怒りに満ちている。
「ほら、怒鳴り込んできたぜ?」
 沢村はニヤニヤと笑い、千夜の肩を掴んで身体を起こさせた。
「あ……、ごめ……っ、どうしよう……」
「きちんと謝ってこいよ?」
 赤くなった耳元に、沢村は囁いた。

 怒れる隣人の耳に「あの、ごめんなさい」というか細い声が届く。
「うるせえんだよ、静かに……」
 おずおずとドアを開けた少女を見て、男は絶句した。
「本当に……っ♡ ごめんなさい……っ♡」
 一糸纏わぬ姿の少女が、荒い息をつきながら謝罪をする。
「え? ええと……」
「わ、私っ♡ バイブでっ♡ おっ♡ おまんこ掻き回されてっ♡ 発情しちゃってえっ♡」
 無毛の股間にずぷりと刺さったバイブが、モーター音を轟かせていた。
 少女の大きなバストはそれに合わせて弾み、汗を伝わせている。
「雌犬みたいな声っ♡ 出してっ♡ すみませんでしたあっ♡」
 熱っぽい瞳で見上げてくる美少女に、男の怒りは収まっていた。
「あ、ああ、いいよ。気にしないで」
 それだけ返すと、隣人は前屈みになって自室に戻っていった。
 千夜はドアを閉めるとその場にへたり込んだ。
「あひいいいんっ♡」
 押し上げられたバイブが子宮にとどめを刺し、彼女は達してしまう。
「あ、ああ……」
 放心している千夜に沢村は歩み寄った。
「見られてイッちまったのか?」
「ち、ちがうよお……、これのせいで……」
 千夜は下腹部を指差す。
「もう、抜いていい……?」
「いいぜ、でも抜くところは見せろよ」
「わかったあ」
 沢村が千夜の膝裏に手をやりM字に足を開かせると、少女は震える手で玩具の持ち手を掴みゆっくりと引き抜き始めた。
 スイッチをオンにしたままのバイブは絶頂したばかりの千夜の膣壁をなおも責め立てる。
「んうっ♡ ひっ♡」
 ぬぷんと音を立ててバイブのカリ首が膣口を抜けた瞬間……。
「おんっ♡ おおおおおんっ♡」
 千夜は雄叫びのような声を上げて再び達した。
 喉を逸らして体を小刻みに跳ねさせ、茫然としている。
 その股間は酸素を求めるかのようにパクパクと開閉を繰り返していた。
「ひあ……っ♡ おっ♡」
 過剰なほどに敏感になった膣壁は、外気に触れるだけで快感を生み出してしまっていた。
 ――これ以上責めたら、こいつはどうなっちまうんだ?
 沢村はごくりと唾を飲み込んだ。
「ひい……っ♡ はあ……♡ あ……っ♡」
 まだ絶頂の余韻に浸っている千夜を押し倒し、ズボンから出した勃起ペニスで一気に貫く。
「あっ♡ おっ♡ おほおっ♡ いまはあっ♡ いまはらめえええっ♡」
 沢村は千夜の甘い泣き声を無視し、まんぐり返しの体勢を取らせて何度も腰を落とした。
「一人で勝手にイキまくりやがって、発情し過ぎだろ!」
「んぎいっ♡ またっ♡ イクうううっ♡」
 種付けプレスを味わっている千夜の膣肉は痙攣し、沢村の肉棒をきつく締め付けた。
「イッグうううううっ♡ もっ♡ ゆるひてええっ♡ イクのとまんにゃいいいっ♡」
 千夜は涙と鼻水と涎で顔をぐちゃぐちゃにして許しを乞う。
「孕むまで、イキまくれよっ!」
 腰を打ち付けながら沢村は酷く興奮していた。
 白い欲望でこの女の子宮を一杯にしたい、生殖レベルで支配したい、卵子まで自分のものにしたい、本能がそう叫ぶ。
 一際強く腰を落とした瞬間、その想いが弾けた。
「ぐうっ、出る……っ! 最後の一滴まで飲み干せ!」
「あへえ……っ♡ おっ♡ おおっ♡」
 千夜はもう沢村の言葉を聞いていなかった。
 ただ、ドクドクと子宮に注ぎ込まれる精液の熱だけを感じていた。

 千夜が意識を取り戻した時、外はもう暗くなっていた。
 体を起こすと、掛けられていたジャケットがはらりと落ちる。
「いい匂い……」
 食欲を刺激する香りに気付き、千夜は台所に目をやった。
 料理をしている沢村の背中があった。
「沢村君?」
「飯くらい、食ってけよ」
「ああ、ありがとう」
 千夜は意外そうに目を丸くした後、微笑んだ。
 制服を着た千夜は正座し、炒飯と野菜炒めが置かれた座卓に向かった。
 沢村は彼女と向かい合って座り、食べ始める。
「いただきます」
 手を合わせてからスプーンを口に運んだ千夜は目を輝かせた。
「おいしい!」
「そうか」
「うん、ありがとう」
「ああ……、つーかさ」
「なあに?」
 沢村は「あー……」と口ごもったが、気を取り直して問いかけた。
「好きだからって、言ったよな」
「うん」
「どこが、好きなんだよ」
「初めて君を見た時ね?」
 千夜は頬を赤らめ、愛らしい笑みを浮かべる。
「美しい獣だと思ったよ」
「は?」
「君は、美しい獣だ」
 沢村は、喉の渇きを覚えた。
 目の前に餌を置かれた、正に獣のような気分だった。
 息をつき、首を振り、もう一度息をつく。
「何だそれ。やっぱわけ分かんねえな、お前」
「そうかなあ?」
 千夜は首を傾げ、何が面白いのか笑った。
 沢村も、笑っていた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2019/09/14(土) 19:44:30|
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