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18禁小説『カラフルラブポップ【千夜編第一章】』

 第一章です。千夜を遠ざけるためにレイプする沢村。
 中出し、淫語など。


第一章
「何でお前がいんだよ」
「偶然だね」
 放課後、相原の事務所に向かおうと駅に来た沢村に駆け寄ってきた千夜。
 まだラッシュ時ではないものの学生で混み合う電車に、二人は向かい合って乗り込むことになってしまう。
 千夜はいつものように笑い、ドアにもたれかかる沢村に話しかける。
「沢村君って電車通学なの?」
「いや、バス通」
「そうなんだ、私は徒歩だよ」
「ふーん」
「ねえ、どこいくの?」
「どこでもいいだろ」
「行き先が近いなら付き合ってほしいなって」
「……、バイトで虹川駅まで」
 三駅先の駅名を告げると、千夜の瞳が輝いた。
「行き先いっしょだ」
 沢村は頭を抱えた。
「あ、バイトの邪魔はしないよ? 虹川駅までいっしょにってことだからね?」
「当たり前だろ」
 などと話しているうちに次の駅に停まり、乗客が乗り込んでくる。
「あ、ごめん……」
 千夜は背中を押され、沢村の胸に抱き付く格好になってしまった。
「いや、これは仕方ねえよ」
 流石に千夜を責める気にもなれない沢村だが、困ったことに彼女の胸が腹に強く押し付けられていた。
 柔かい双球は鍛えられた腹筋にむにゅりと密着する。
 ――ヤベえな……。
 沢村とて体は健全な男子高校生だ。生理現象は止められない。
 まだ勃ち上がってはいないものの、股間は硬くなっていく。
 しかも千夜が太ももを擦り合わせるように動かすものだから股間に響く。
「おい」
「は、はいっ?」
「もぞもぞすんな」
「う、うん……」
 叱ってはみたものの、千夜の様子がどこかおかしい。
 沢村を見上げる目は微かに潤み、頬が赤らんでいる。
 何より、上擦った声が気になった。
 沢村は千夜の背後に目をやり、その理由に気付いた。
 スーツ姿の若い男が息を荒くして千夜の尻を撫でている。
 沢村は溜め息をつき、千夜の背中に手を回すと強く引き寄せた。
 そして所有権を主張するようにスーツ姿の男を睨み付ける。
 男は委縮したのかさっと両手を脇に移動させ、直立不動の体勢を取った。
 そのまま二駅が過ぎ、虹川駅に着くと沢村は千夜の手を掴んで電車を降りる。
 千夜は俯き、何も言わぬまま改札を抜けた。
 駅を出たところで沢村は肩を竦め、彼女に背を向けた。
「あ……、えっと、ありがとう。また明日ね」
 千夜は顔を上げて赤い頬を押さえながらそう告げ、速足で沢村と逆方向に歩き出す。
 肩越しにそれを見た沢村は頭を掻くと、前に向き直った。
「よう、沢村」
「うおっ、相原さん!」
 目の前にいたのは三十代半ばの男、相原だ。
 茶色の短髪に開襟シャツの不良中年はニヤリと笑った。
「今の、お前の彼女か?」
「違いますよ、付きまとってきてるだけですって。ってか、何でここにいるんっすか」
「煙草が切れたから買いに来てたんだよ。そしたらお前が可愛い彼女といちゃついてるじゃねえか」
「だから彼女じゃないですって」
「なんだ、違うのか。――違うんなら」
 相原の目が冷たいものになった。
「いつでも利用できるように仕込んどけ。あれは役に立つぜ」
「はあ?」
「調教してお前の言うこと聞くようにしとけってこった。ああいう女は金になんだよ、育ち良さそうだから金持ってるだろうし、あの乳なら売りで稼げる」
「ああ、そういう……」
 納得してから沢村は首を振った。
「いや、俺が、あいつを調教するんっすか?」
「そうだ。俺はお前に色々仕事を任せたいと思ってんだぜ? 喧嘩だけじゃなく、な。お前は顔だって良いんだから、女関係でも稼げる」
「女関係……」
「ああ、期待してるぜ。惚れてるわけじゃねえんだ、できるだろ?」
「やります」
 頷いた沢村の頬を、冷や汗が伝い落ちた。

 翌日、学校に着くと千夜はいつも通り沢村に話しかけてきた。
「今日は沢村君の趣味とか聞きたいな」
「趣味なんてねえよ」
「でもさ、沢村。前にうち来た時ゲームやってたじゃん。あれ趣味にしてもいいんじゃね?」
 秋葉はどうやら二人の仲を取り持つことにしたらしい。
 ――余計なことを……。
「ゲーム?」
「海戸さん、アクションゲームやったことある?」
「ゲームはあんまりやったことがないんだけど、興味はあるよ」
「じゃあ今度うちでやってみねえ? 沢村と協力プレイでさ」
「わあ、楽しそう!」
 沢村は溜め息をつき、千夜を見つめた。
「なあ、千夜」
「うん、なあに?」
「放課後、ちょっと付き合ってくんねえか」
 千夜は驚いたように目を丸くしたが、すぐに口元を綻ばせた。
「沢村君からのお誘い、嬉しいな」
 沢村の胸が、チクリと痛んだ。

 六時間目の授業終了を告げるチャイムが鳴ると、千夜は急いで教科書を鞄に詰めて沢村の方を向いた。
 期待に満ちた瞳で見つめられ、沢村は唇を噛んだ。
 ――それでも、決めたことだ。
 千夜の手首を少々乱暴に掴み、教室を出る。
 秋葉が何事かと二人の後ろ姿を見つめたが、すぐに笑って肩を竦めた。
 廊下をすたすたと歩いていく沢村と、半ば引きずられるように速足で付いていく千夜を周囲の生徒たちが引きつった顔で見ている。
「沢村と海戸さん?」
「あれ、ヤバくない?」
「大丈夫なのか……」
 札付きの不良と巨乳美少女がどう映っているのかはよく分かっていた。
 ――ああ、その通りだよ。てめえらが思ってるようなことをすんだよ、俺は。
 校舎を出て体育館裏にある体育倉庫の扉を開けると、沢村は埃っぽいマットの上に千夜を突き飛ばす。
「びっくりした……。私、沢村君のこと怒らせちゃったかな?」
 千夜はこんな扱いをされても怒ることはなく、心配そうに沢村を見上げた。
「ああ、なれなれしくされてうんざりなんだよ」
「そっかあ、ごめんね……」
 沢村は舌打ちをし、千夜のネクタイを奪った。
 そしてぽかんとしている千夜の腕をを後ろ手に縛る。
「こうしたら、俺がどういうつもりか分かるか?」
 沢村はそう言いながら、ブラウスのボタンを外していった。
 千夜は顔を強張らせて返事をしない。
 ピンク色のブラジャーに包まれた巨乳を外気に晒されて、ようやく彼女は言葉を発した。
「こういうのは、良くない、よ?」
 考えに考え、必死で絞り出したというようなたどたどしい拒絶。
 沢村はそれを無視してブラジャーを乱暴にずらした。
 大きな乳房がぶるんっとダイナミックに跳ね、露わになる。
 すべすべとした双球は沢村の手でも覆い切れず、すくい上げるように持ち上げると乳肉がはみ出した。
「このでけえ乳で誘ってたんだろ?」
「そんなつもりじゃ……」
 千夜は困ったように眉を八の字にして沢村を見つめる。
「お前がどういうつもりでも関係ねえ。一発ぐらいヤらせてもらうぜ」
 パン生地をこねるように柔肉を揉みしだくと、千夜の身体が小刻みに震えた。
 色は薄いが大きめの乳輪、その中心でつんと硬くなった大粒の乳頭。
「下品な乳だよな、澄ました顔してるくせに」
 乳首をピンと弾くと「ひんっ!」と高い声が上がった。
 片方の乳首を摘まんで引っ張り、もう片方の手で乳房をこね回す。
「やだあ……っ」
 千夜が足をばたつかせたのを幸いと太ももの間に身体を入れ、沢村は自らの股間を彼女のそこに押し当てた。
 硬くなった肉棒を布越しに擦り付け、乳辱を続ける。
「あんっ、あ、あ……っ」
 千夜は瞳に涙を溜め、甘い声を小さく開けた唇から零した。
「はっ! 無理矢理ヤられて感じてんじゃねえか」
「ち、ちがうよっ、そんなんじゃ、なくてえっ、ひいんっ!」
 否定の言葉は両の乳首を指の腹で潰すと裏返った。
 乳頭をくにくにとこねくり回し、沢村は千夜を昂らせていく。
「んうっ、はあ……、だめえっ」
 千夜が耐えるように目をつぶると、溜まっていた涙がぽろりと零れ落ちた。
 ――早く終わらせちまおう……。
 あまり長引かせると、自分が千夜の身体にはまってしまいそうだった。
 吸い付くようなバストから手を離し、沢村は千夜の秘唇をパンティ越しになぞった。
 指先に湿り気を感じ、口角を上げる。
「感じてる証拠だ」
「う、うう……」
 千夜は悲しそうに唇を噛み、泣き声を漏らす。
 沢村はパンティの布を横にずらし、サーモンピンクの秘裂を露わにした。
 そこに人差し指を挿入すると、ぐっしょりと濡れているのが分かった。
 くちゅくちゅといやらしい音を立てて指を出し入れし、中指を追加する。
 柔かい肉襞は思っていたよりもすんなりと異物を受け入れた。
「そこっ、やだあっ!」
 千夜は身体を強張らせ、いやいやと首を振る。
「この辺りか?」
 反応の良い場所を狙って鉤型に曲げた指で刺激をすると、千夜の太ももが大きく跳ねた。
 その部分を引っかくように擦り続け、指がふやけそうなほど濡れそぼったのを確認し、沢村は二本の指を抜き去った。
「はー……、はー……、終わった……?」
「バカ、こっからが本番だ」
 沢村はズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツからガチガチに勃起した肉棒を取り出した。
「ひゃっ」
 赤黒いイチモツを目にした千夜は悲鳴を上げる。
 沢村はそれを無視し、剛直で少女を貫いた。
「ひいいいんっ!」
 千夜は目を見開き、喉を晒す。
 沢村はその白い喉に舌を這わせながら腰を押し付け、膣を拓いていった。
「ふー……、あちい……」
 熱く柔かい膣内を押し進みながら、一つのことに気付く。
 ――処女膜ねえな。
 汚れを知らぬ無垢な少女、というわけではなかったことに沢村は心のどこかで安心し、別のどこかでは苛立ちを覚えていた。
 ――どんな奴がこいつの処女膜をぶち抜いたんだ?
 見ず知らずの男に嫉妬心を募らせながら、脈打つペニスを叩き付ける。
「あっあっ♡ あひいっ♡ ひゃっ♡」
 千夜は感じ始めたのか甘い声を上げ、口端から涎を零した。
「レイプされて感じてんじゃねえよ」
「ちがうのおっ♡ 感じてにゃっ♡ いひいっ♡」
「トロ顔晒して、どこが感じてねえんだ?」
「と、トロ顔っ♡ なんてえっ♡ してにゃいのにいっ♡」
「ちっ!」
 熱い膣壁が蕩かすように肉棒に絡み付いてくる。
 長くはもたないと察した沢村はピストンの速度を上げた。
「くひいっ♡ そんなにっ♡ 激しくしないれえっ♡ めくれひゃうっ♡」
 千夜はろれつの回らぬ舌で形ばかりの拒絶の言葉を紡ぐが、沢村を煽るだけであった。
「何がめくれるんだ?」
 肉棒を出し入れする度に見えるてらてらと光る肉を見つめ、沢村は笑う。
「あっ♡ あっ♡ めくれひゃうのおっ♡」
「だから何がめくれるんだよ、言ってみろ!」
 喋りやすいように腰の動きをゆっくりにしてやると、千夜は泣きながら口をぱくぱくと動かし言葉を紡いだ。
「あ、あそこがあ……っ♡ めくれちゃうからあ……っ♡」
「ちゃんとまんこって言えよ、子宮引きずり出すぞ」
「ひいっ♡ いやああっ♡ お……っ♡ おまんこおっ♡ めくれちゃううっ♡」
 怯えながらも快感から抜け出せないのか、千夜は甘えるような声で淫語を口にする。
「ははっ、言えるじゃねえか。そろそろ出すぜ、中出しされたらまんこって叫べよ」
 嗜虐に満ちた言葉で千夜を責めながら、沢村は再び激しく腰を振った。
「ひやあっ♡ ひどいっ♡ 沢村君のばかあっ♡」
「言ってろよ、レイプされて感じてるバカ女」
 千夜からの初めての罵倒に、沢村は救われた気がした。
「ほら、イクぜ?」
「ううう……っ♡」
 千夜は奥歯を噛み締め、ぎゅっと固く目を閉じる。
「っ!」
 沢村は千夜の肉壺にペニスを付け根まで埋め込むと、ぐりぐりと押し当て精を放った。
「うぐっ♡ ひっ♡ ぐすっ♡ おっ♡ おまんこおおおっ♡」
 千夜は泣きながらだが沢村の言い付けを守って淫らな言葉を叫び、膣肉を収縮させた。
「ふー……」
 沢村は額の汗を拭うと、萎んだ肉棒をずるりと抜き去った。
 開いた膣からとろりと精液が溢れる。
「ううっ、うー……っ」
 千夜は縛られた手首もそのままに俯せとなり、顔を見られぬようマットに押し付け嗚咽を漏らした。
 沢村は手首を戒めていたネクタイを解くと、ただ一言吐き捨てる。
「これで懲りただろ、バカみたいにほいほい男に近付くんじゃねえぞ」
 そして千夜を置いて体育倉庫を後にした。
「あー、クソ」
 ガリガリと頭を掻き、もやもやとした気持ちを忘れるように努める。
 相原には次に会った時、調教は失敗したと言うつもりだった。
 ――一発ヤッたら嫌われました。女関係は俺には向いてないみたいです。ただ喧嘩してんのが性に合ってます。
「それでいいだろ。何でイライラしてんだ、畜生」

 翌朝、今日からは静かに過ごせると思いつつ沢村は机に足を投げ出した。
「なあ、沢村」
 秋葉がニヤニヤしながら身を乗り出す。
「何だよ」
「海戸さんとどこまでいった?」
「どこまでって……」
「沢村君」
 隣から弾んだ声がする。
 千夜がちょこんと椅子に座り、小首を傾げた。
「責任取ってね」
 秋葉がぽかんと口を開けて固まる。
 教室中の視線が二人に向かう。
 沢村は「は?」と間抜けな声を上げた。
 千夜はにこにこと微笑み、沢村を見つめている。
「責任……?」
「責任取って、お友達になって」
「あ、ああ……」
「ふふ、やっと友達になれた」
 手を合わせ、嬉しそうにしている千夜はどこからどう見ても愛らしい。
 そう、愛らしいのだ。
 そして沢村は、千夜の味を覚えてしまっていた。
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  1. 2019/09/12(木) 20:14:03|
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