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18禁小説『好奇心の代償』

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如月の設定画できました。
彼女が過去に援助交際をしており、その相手に脅され再び肉体関係を持つ話です。
語尾に♡、手マン、種付けプレスで中出しなど。


『好奇心の代償』

 誰にでも、人に言えない過去というものがある。
 いつも楽しそうに笑っている桜庭如月も例外ではなかった。
「エリック、今日の晩ご飯は何にするの?」
 放課後、如月は音楽教師で親戚でもあるーーということになっているーーエリックに笑顔で問いかけた。
「如月は何が食べたいのですか?」
「オムライスかな」
「ではそうしましょう」
 エリックは穏やかな笑みを浮かべ、スーパーで買わねばならない材料を考える。
「き、如月ちゃん?」
 後ろから上擦った声で名前を呼ばれ、如月は振り返った。
「ああ、やっぱり如月ちゃんだ」
 肥えた禿頭の中年男からは感じるのは、貫禄ではなく不健康さだ。
「え、えっと……」
 息を荒くして如月に駆け寄ろうとする男から守るように、エリックは戸惑う少女の肩を抱き寄せる。
「如月、彼は……」
「覚えてないのかい? 酷いな、如月ちゃん。ほら、太田だよ、如月ちゃんが中学生の時に……」
「ああ」
 太田という名を聞くと、如月は続く言葉を遮るように声を上げ微笑んだ。
「久しぶり、おじさん」
「お知り合いなのですか?」
「うん、お母さんの友達で中学時代に勉強を教えてもらってたの。久々に話したいし、エリックは先に帰ってて」
「ですが」
「大丈夫だよ。夕飯までには帰るから、オムライス作って待ってて」
「分かりました」
 エリックは渋々という様子で如月を残し、立ち去る。
 その後ろ姿が見えなくなると、如月は冷たい目で太田を見つめた。
「変わったね、おじさん」
「如月ちゃんはますます可愛くなったねえ。おっぱいも随分大きくなって……」
「何の用?」
 迷惑だと言いたげに、如月は短い言葉で問いかける。
「もう昔みたいなことしてないのかい?」
「してない。用がないなら……」
「なあ、如月ちゃん」
 太田の分厚い手が、如月の肩を掴んだ。
「久々に話がしたいんだよねえ、おじさんのうちに行こう」
 如月は無言で頷く。
 ーーこれは愚かな過去の自分が受けるはずだった、罰だ。

「如月ちゃん、適当に座っていいからね」
「うん」
 古いアパートの六畳一間。そこが太田の住まいだった。
 色褪せた畳に、如月はおずおずと正座をする。
 彼女は中学時代、三か月程の間援助交際をしていた。
 金に困っていたわけではない。読書以外に楽しめることを見付けようとしていたのだ。
 要は、ただの好奇心から身を売った。
 その時の客が太田だった。
 ある大手企業の社長だという彼と食事をし、ホテルでセックスをした。
 当時からピアニストとして多忙だった母はやはり家を空けることが多く、気付かれることもなかった。
 結局如月の方から太田に連絡することは無くなり、そのまま関係を消滅したはずだった。
「如月ちゃんが連絡をくれなくなってすぐ、会社が倒産してねえ。今はこんな生活だよ」
「へえ」
「如月ちゃん、かわいそうなおじさんと、また遊んでくれないかい?」
「今はもう、そういうのはしてないから」
「さっきの男は彼氏?」
「親戚」
「じゃあいいじゃないか。おじさんはね、あの時の写真も残してあるんだよ」
 男の汗ばんだ手がニーハイソックスとプリーツスカートの間から覗く素肌に触れる。
 如月は虫が這うような気持ち悪さを感じながらも拒絶はせず、ただ奥歯を噛み締めた。

 太田は胡座をかき、股の上に如月を座らせた。
 そして後ろから制服越しに豊満なバストを鷲掴み、揉みしだく。
「おっぱい、ますます大きくなったねえ……。何カップになったんだい?」
「け、Kカップ……」
「はあ、はあ……。じゃあ学校の男の子が放っておかないだろう。ヤリまくってるの?」
「してないっ」
「如月ちゃんみたいないやらしい子が、えっちなことせずにいられるわけないよね」
「いやらしく、ないもん……っ」
「それじゃあ、こうされても気持ち良くなったりしないね?」
 太田はブレザーとブラウスのボタンを外していき、白いブラジャーのカップから如月の乳房をたぷんと溢れさせた。
 外気に触れた乳首はつんと勃っており、先程までの愛撫で感じていたことが明白だった。
「乳首がコリコリしてるじゃないか、やっぱりいやらしい子だ」
 太い指が両の乳首をつまみ、くにくにと弄る。
「ああっ!乳首、だめえ……っ」
 久々に与えられた快楽は、少女の幼い理性を崩壊させようと襲いかかった。
「如月ちゃん、敏感なところは変わってないねえ」
「ふう、うう……っ」
 乳頭から生まれた快感が、麻薬のように脳を侵していく。
「はあ、あっ、ん……っ」
 耐え切れず、如月は肉付きの良い身体をピクピクと小刻みに跳ねさせた。
「ち、ちくび、もお、やだあ……っ」
 達し切れない甘くもどかしい感覚に、如月は首を振った。
「如月ちゃんがいやらしい子だってちゃんと認めるまで、乳首だけだよ」
「ち、くび、だけなんて、いや……」
 子宮が、女としての器官が疼き、彼女は限界を迎える。
「私、いやらしい子だからっ!やめてえっ!」
「いやらしい子だったら乳首弄られて嬉しいよねえ。どうしてやめてほしいの?」
 にたりと笑いながら、太田は少女の精神まで嬲っていった。
 如月はまだ子供である。太田のような悪い大人に勝てるわけはなかった。
「乳首だけじゃ、イケないからっ、お、おまんこ、弄ってほしいっ!」
 トロトロに理性を溶かされた如月は泣きながらはしたない言葉を発する。
 太田は満足気に笑い、乳首から手を離した。
 如月は体の力が抜けたのか、前に倒れ込む。
 埃っぽい畳に頬を押し付け、腰だけを高く上げたその格好は男を誘うものに他ならない。
「パンツがもうぐしょぐしょだよ、如月ちゃん」
 太田の指がパンティをなぞると、如月はビクンと反応する。
 ピンク色の布を、男はゆっくりと脱がせた。
 露わになったサーモンピンクの割れ目はひくついており、クリトリスは充血している。
「こんなところから涎を垂らして、本当に如月ちゃんは変わらないなあ」
 太田の人差し指がぬぷりと音を立て膣に挿入されると、如月は「おっ♡」と声を上げた。
 完全なるメスの声だ。
「おじさんの指、おいしいかい?」
 ぐるりと中を広げるように円を描く太い指。
「おっおっ♡ きもちいいっ ♡おじさんの指っ、おいしいっ♡」
「じゃあもう一本あげようね」
 中指が追加され、激しいピストンが始まる。
「おおおっ♡ おまんこじゅぽじゅぽされるのきもちいいよおっ♡」
 膣から溢れた愛液は泡立ち、淫靡な音を立てながら飛び散る。
「はああっ♡ わ、忘れようとっ、思ってたのにいっ♡」
「何をだい?」
「気持ち良すぎて馬鹿になっちゃうからっ♡ えっちなこと忘れたかったのおっ♡」
 幼い心に与えられるセックスの快感はあまりにも大きく、恐怖の対象となった。
 だから、やめたのだ。
 忘れられると思っていた。元の自分に戻り、普通の生活を送ることができると思っていた。
 今日、この時までは。
「じゃあ、絶対に忘れられないようこっちの快感も思い出させてあげようね」
 太田は如月の股間にぶら下がるやや大きめのクリトリスをピンと弾いた。
「んっほおおおおおっ♡」
 指の間から淫汁が激しく噴き出した。
 放心した如月の尻はふるふると震え、口からはだらしなく舌を突き出し涎を垂らしている。
「如月ちゃんは両方弄られるのが大好きだったよね」
 太田は右手で膣内を掻き回し、左手で肉芽を擦った。
「おひっ♡ おまんことクリっ♡ そんなにされたらあっ♡」
 陸に上げられた魚のように跳ねる女体。
「イッちゃうううううんっ♡」
 久し振りに絶頂を迎えた如月は白目をむき、口角を上げた。
「ひいん……っ♡ イッちゃったああ……♡」
「今度はその馬鹿なおまんこでおじさんを満足させるんだよ」
 太田は如月の身体を仰向けにさせ、ガチガチに勃起した男根で解れた肉壺を貫いた。
「おっひいいいいっ♡」
 如月は衝撃のあまり身体を弓形に逸らした。
「凄い締め付けだねえ。おじさん、ちんぽ潰されそうだよ」
 太田は如月の膝裏に手を遣りまんぐり返しの体勢を取らせると、上から腰を落とすようにして赤黒い巨根を根元まで押し込んだ。
「ひぎっ♡ 子宮口ごちゅんってえええっ♡」
 如月はただ、与えられる快楽に潰されていく。
「おじさんのちんぽが如月ちゃんの子宮とディープキスしてるよ」
「おじさんのおちんちんっ♡ 好きいっ♡ えっち好きいいっ♡」
 激しく何度も腰を打ち付けられ、結合部からはカウパーと愛液の混ざった汁が止めどなく溢れていた。
「ぐうっ、イクよ。ナカに出すよ、如月ちゃんっ!」
 ズンッと一際強く腰を落とすと、太田のペニスから白濁液が飛び出す。
「濃くて熱いのきたああああっ♡」
 子宮を征服された如月は、快感のあまり意識を手放した。

 窓から射し込む夕陽を顔に受け、如月は目を覚ました。
 少女は慌てて散らばった服や下着を掻き集め、身に付ける。
 そのまま部屋を出ようとすると、トイレから出てきた太田が腕を掴んだ。
「なっ、なに?」
「これ、おこづかい」
 太田はポケットからくしゃくしゃになった千円札を取り出し、如月の小さな手に握らせる。
「またおいで」
 ねっとりとした笑みに恐怖を覚え、如月は部屋を飛び出した。
「ん……っ」
 ごぷりと音を立て、膣から精液が溢れ出す。
 如月は自らの体を抱き締め、天を仰いだ。
「帰ったら、オムライス食べよう……」
 その声は夕焼け空に消えた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2019/01/18(金) 23:14:50|
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