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18禁小説『俺は君の選択肢(修正版)』

 キャラ設定修正に伴い水上の最後の台詞を変更しました。あと、千夜の喘ぎ声に♡を付けたりしてます。♡喘ぎってエロいですね。
 内容はスク水、フェラ、バイブのまま変わってません。カテゴリも修正したりでご迷惑をおかけして申し訳ありません!


『俺は君の選択肢』

 資産家が自ら設計して建てられたという元別荘。
 丘の上から海を臨むモダンなその建物のバスルームは、そこらの旅館のものよりも広い。
 そんなバスルームで昼間から淫蕩な行為に耽る者が二人。
 千夜は溜め息をついた。
「やっぱりやめる?」
 ワイシャツにスラックスという格好でバスタブの縁に腰掛けた水上が、大きく開いた足の間にしゃがみ込む千夜に笑いかける。
「いえ、やります」
 紺色のスクール水着を肉付きの良い身体に纏った千夜は首を横に振った。
 水上が付けたゼッケンに書かれた『せんや』という文字は横に伸び、歪んでいる。水着自体は卒業してそれほど経たぬ高校のものだというのに、その様はとても卑猥に見えた。
 更に股間部分の布を膨らませる筒状の玩具、バイブがしっかりと千夜の膣に挿入されているのだ。
「フェラの練習をしようと言い出したのは俺だけど、まさかOKしてくれるとは思わなかった」
 水上はそんな千夜の頭を撫でながら、もう片方の手で自らのイチモツを取り出す。
 まだ反応していないそれは不気味な軟体動物のようであった。
「断るのが苦手なので」
「そうだな、君はそういう子だった」
 水上はペニスに手を添え、千夜の唇に亀頭を突き付けた。
 一見優男――といってもその本性は殺人鬼だが――の水上でも、男根は赤黒く長い。太さはさほどではないものの、その凶悪さを千夜は身を以て知っている。
「でも、何でスクール水着なんですか? それに、玩具まで……」
「体で覚えるのが一番だからさ。自分も気持ち良くなれば頭より体が覚える」
「はあ」
「スクール水着は、ほら、ぶっかけた後困らないだろ。まあぶっちゃけ俺の趣味」
「ぶっちゃけなくて良かったのに」
 千夜がそう言った瞬間、鈴口が唇にぴとりと宛がわれる。
「無粋なお喋りはここまでだ。始めよう」
 水上はニヤリと笑い、ポケットから取り出したバイブのリモコンを弄った。
「んっ!」
 千夜の身体が小さく跳ね、頬に赤みが差す。
「最初は君の中で震える玩具と同じくらい穏やかに、優しく舐めてごらん」
「は、はい……っ」
 千夜は微かな刺激にくすぐったさを覚えながら、舌先でちろちろとカリの辺りを舐め始める。
「そうそう、上手だよ。俺のペニスも反応してきてるのが分かるだろ?」
 確かに、水上の自身は少しずつ上を向こうとしている。
「ふあい……」
「裏筋や玉も舐めて」
 千夜は一瞬躊躇ったもののこくりと頷き、床と水平になった裏側を小首を傾げるようにして舌を突き出し、恐る恐るなぞった。
「ふう……、いいね、気持ちいい」
「んっ、ん……」
 千夜はぐぐっと上がっていくペニスに頬を撫でられながら、必死で奉仕を続ける。
「そろそろ、玉を刺激してくれ」
「た、玉……」
 竿が天を仰いだため、正面からでも睾丸が見えるようになっていた。
 千夜はゆっくりと顔を近付けて舌を伸ばし、皺の寄った玉をつつく。
 上を向いたとはいえまだ完全には勃起したと言えないモノが、正面から挑んだ千夜の顔にぺたりと貼り付いた。
 息を吸うと雄の濃い匂いが鼻孔を刺激し、千夜の腰が微かに揺れる。
「バイブの振動で感じた? それとも金玉を舐めて? ひょっとして、ちんぽを顔に当てられてるみっともない自分の状態に、とか? その全部かな?」
 水上は言葉で少女の心を絡め取る。
 千夜の豊かな乳房の先端が尖り、水着の上からでもすっかり分かるようになってしまう。
「あ、あ……、やだっ」
「やだ、じゃないだろう? 君がやると言ったんだ」
 水上は優しい声音でそう言うと、バイブの振動を少し強めた。
「あんっ♡」
 千夜は不意打ちで崩れかけた足に何とか力を込める。
 そんな姿を見ていた水上の肉棒はクンッと大きく勃起し、千夜の顔と距離を取る。
「はあ、はあ……っ。次は、どうすれば……、あっ♡」
 千夜はピクンピクンと身体を小刻みに跳ねさせながら、涙に濡れた瞳で水上を見上げた。
「そうだね、ここまで勃起したんだ、咥えてくれるかい?」
「は、はい……っ♡」
 言われるがままに、千夜は斜め上を向いた亀頭にしゃぶり付いた。
「んっ、んっ♡ ちゅぷ、むう……っ♡」
「もっと奥までしゃぶって、舌も使うんだ。そうそう、すごく感じるよ」
 愛しい少女を自らの手で汚していく倒錯的な感覚が、水上の覚える快楽に拍車を掛ける。
「ああ、いいよ、千夜……」
「んおっ♡ んぶうっ♡」
 突如バイブの振動を最強にされ、千夜は反動で肉棒をきつく吸い上げた。
「く……っ、そうやって強く。君の膣内を掻き回しているバイブみたいにね」
 水上はこめかみに汗を浮かべながら千夜を煽っていく。
「んっ♡ んっ♡ んうっ♡」
 強い刺激で絶頂を迎えた千夜は、口からペニスを吐き出しながら背中を逸らした。
「ひんっ♡ あっ、おおおおっ♡」
 水着が上部に引かれ、バイブが奥まで突き刺さる。
「あおおおおおおんっ♡」
 千夜は白目をむき、だらしなく舌を出して更なる快感の波の飲み込まれていく。
 ビクビクと身体を痙攣させ、ドミノ倒しのように襲い掛かる快感に千夜はピンと勃起した乳首を突き出し何度も達した。
「合格、だ……っ」
 水上はその淫らな姿にトドメをさされ、張り詰めた肉棒から精液を放った。
 それは千夜に向かって飛び、紺色のスクール水着を白く汚した。

 水上と千夜は共に身に纏っていたものを脱ぎ、バスタブに浸かっていた。
 心地よい温度の中で、水上は千夜を後ろから抱き締めている。
「君が俺を拒まないのは、断るのが苦手という理由だけじゃないね?」
 耳元でそう囁くと、千夜は微かに笑みを浮かべた。
「私は、水上さんを利用しているんです」
「利用?」
 水上は疑問というより確認のためといった様子でその言葉を繰り返す。
「私が、答えを見付けるために……」
「そうか、それなら俺は選択肢として君を導き、問いかけ続けるよ」
 水上はどこか満足気にそう言うと、千夜を抱く腕に優しく力を込めた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2018/10/09(火) 20:50:29|
  2. 創作『マーダースイーツ』
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