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18禁小説『嫉妬する獣』

 沢村が激しく千夜を抱く話です。仲のいい三角関係だけど嫉妬はあるってとても良い。
 中出し、連続絶頂など。


『嫉妬する獣』

 その夜、千夜の部屋を訪れたのは沢村だった。
 三人で快楽を貪った夜から、千夜を水上と沢村の二人で共有するという暗黙の了解が生まれた。
 沢村か水上がしたくなれば千夜の部屋を訪れ、被れば三人でする。
 千夜がしたい時はしたい相手の部屋を訪ねればいい。
 とはいえ、今のところ千夜が自分から部屋に来ることはなかった。
「ああ、沢村さんですか」
 ベッドに寝転んでいた千夜は身体を起こし、微笑む。
「今、いいか?」
 沢村は千夜の隣に腰かけ、彼女の肩を抱いた。
「いいですけど」
「悪いな」
 沢村の中にもまだ、罪悪感と呼べるものがある。
 しかし怒りを表すわけでも抵抗するわけでもない千夜を見ていると、感覚が麻痺していくのだ。
 沢村は千夜を膝の上に乗せると、後ろから大きく柔らかい乳房をワンピース越しに揉み始めた。
「ん……っ」
 千夜は小さく声を上げ、口元を手で押さえる。
「ほんっと、でけえ乳だ」
 自分の手から零れる巨乳を、パン生地でもこねるかのように激しく揉みしだいた。
「服の上からでも、乳首勃ってるのが分かるぜ」
「はあっ、言わないで、ください……っ」
 千夜の頬が赤く染まった。
「千夜……」
 愛する少女の身体を弄り、沢村は昂っていく。
 荒い息をつきながら華奢な身体を抱き締め、マーキングをするように首筋を甘噛みする。
「どう、したんですか? なんか、切羽詰まってるみたいですよ……」
 千夜に震える声で尋ねられ、沢村は「すまねえ」と腕の力を緩めた。
 そして左手でワンピースを捲り上げ、右手で無毛の恥丘を撫でてやる。
「なんか、興奮してんだよ。早く突っ込みてえ……」
 人差し指と中指を割れ目につぷりと挿入した沢村は、違和感に気付いた。
 ――もう濡れてる? 違うな、これは……。
 奥歯を噛み締めながら二本の指で入り口を広げると、とぷりと音を立てて白い液が溢れ出す。
「あ、ダメ……っ」
 千夜は身震いし、甘い声を上げた。
「水上の、か?」
 沢村は白濁に濡れた自分の指を見つめ、問うた。
「さっきまで、来てて……」
「そうか……」
 他の男の精液を垂れ流す女を抱く趣味はない、はずだった。
 だが、自分でもよく分からないまま沢村は酷く興奮していた。
 ――切羽詰まってたのは、どこかでこれに気付いていたからか?
 沢村はゴクリと唾を飲み込み、千夜を乱暴に押し倒した。
 力なくベッドに顔を埋めた千夜の腰を持ち上げ、ガチガチに硬くなったペニスを膣口に押し当てる。
「さわむら、さん?」
「今までの分取り返すためにも、金玉カラッポになるまで中出しするからな」
 自分が知らない間も水上は千夜を抱いてきた。
 その事実に対する嫉妬心が、彼の情欲を煽った。
 ほとんど慣らしていなかったが、先程まで水上を受け入れ解れている膣内は簡単に沢村の侵入を許した。
「あっ! ああっ!」
 沢村の巨根を一気に奥まで飲み込んだ千夜は、甘い衝撃に悲鳴を上げた。
「はっ、あ、あっ! まだ、中が、敏感で……っ! ふああっ!」
 挿入だけで軽く達した千夜は身を捩って逃れようとする。
 しかし沢村は細い腰をがっちりと掴んで股間を押し付け、それを許さない。
「あいつの精液のせいでぐちょぐちょだ。解れてるのに締め付けはすげえし、すぐイッちまいそうだぜ……っ」
 力強く腰を打ち付けられ、千夜は枕を握り締めながら泣き叫んだ。
「そ、そんなっ、激しくしないで、くださいいっ! も、イッてるっ! イッてるからあっ!」
 千夜の膣壁がきゅうきゅうと肉棒を締め付け、沢村の精液を搾り取る。
「うっ、く……っ」
 大量の白濁液が千夜の子宮に流れ込んだ。
「あ、あ……」
 千夜は虚ろな表情で息をついた。
「今日は……、これで終わり、に、いいっ!」
 膣内で一度萎えたはずのペニスはすぐに硬く大きくなり、再び千夜を犯し始める。
「ひいっ! も、イッたのにっ、なんでっ!」
「金玉カラッポになるまでヤるって言っただろ。嫌なら、最初から追い返せば良かったんだ」
 千夜が断れない性分であることを知っていて、沢村は彼女を責めた。
「だって、一回だけだとっ、思ったからあっ!」
「言い訳はもう聞かねえ。ザーメン全部受け止めろよ!」
「ひっ、いいいいんっ!」
 沢村の剛直が子宮口をノックし、千夜は雷に撃たれたような衝撃と共にまた達した。
 勿論沢村はそんなことなど気にせず何度も子宮に亀頭を叩き付ける。
「おっ、おおっ! ひぎいいっ!」
 許容範囲を超えた暴力のような快感に、千夜は白目を剥いて獣じみた声を上げた。
 ずんっと子宮口を突いた瞬間二度目の射精が起こり、濃い精液が千夜の膣内に注ぎ込まれる。
「ご、お、おっ! しきゅう、パンパンに、なってりゅ……」
「まだだ、まだこっちはザーメンたっぷり残ってんだよっ!」
「ぎいっ!」
 今度は萎えることもなく、硬く熱いままのペニスが千夜の中を蹂躙していた。
「死んじゃうっ、死んじゃううっ!」
「お望みなら、ハメ殺してやるよ」
 激しい感情に突き動かされ、沢村は千夜は手荒く犯し続けた。

「ヤり過ぎてちんこいてえ」
 朝日がカーテンの隙間から差し込む中、沢村は溜め息をついた。
 千夜は途中で気を失ったが、構わず抱き続けてしまった。
 冷静になった今、自分はなんと最低な人間なのだろうかと自己嫌悪に陥っているのだ。
「でもよお、あいつの言葉を借りるなら、フェアじゃねえだろ」
 沢村は死んだように眠る千夜を見つめ、その柔らかい髪を撫でた。
「水上がしたのと同じ分、俺もお前と愛し合いたい」
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2018/07/27(金) 22:11:31|
  2. 没小説
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