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18禁小説『悪魔のゲーム2』

 二話目は千夜に鞭責め、冷奈に針責めです。


『悪魔のゲーム2』

 パチンッと指が鳴り、冷奈と千夜は覚醒した。
「ん、私……」
 千夜は辺りを見回したが、意識を失う前と同じ薄暗い部屋にいるのが分かっただけだ。
「夢じゃ、なかったんだな……」
 冷奈の声は震えていた。
 二人は分娩台に一糸纏わぬ姿で拘束され、強制的に股を開かされている。
「罰ゲームだっけ?」
 千夜の言葉にも力がない。
「ああ、すまない。私が、負けを認めてしまったから……」
「仕方ないよ、私もあれ以上は無理だったし」
 千夜の股間から、八人分の精液がごぽりと溢れ出す。
「さ、罰ゲームを始めるぞ」
 部屋の隅から彼女たちを見ていた安達が、こちらへ歩いてくる。
「や、やるなら早くやれ」
「随分威勢がいいな。さっきはあんなに弱気になってたくせに」
「あ、あれは……」
 己の醜態を思い出し、冷奈は唇を噛む。
「ま、お望み通りさっさとやってやるよ」
 まるで手品だ。安達の手元に棒鞭が現れた。
「罰ゲームっていったらやっぱ苦痛系だよな。とりあえず海戸だ!」
 ビシイッと音を立て、鞭が千夜の巨乳を打った。
「ひっ!」
 大きな乳房は衝撃でぶるんっとダイナミックに揺れる。
「壮観だな。やっぱり海戸はいい乳してるぜ」
「千夜!」
 冷奈が名を呼ぶと、千夜は「ふー……」と息をつき、
「大丈夫、だよ……」
 と、声を絞り出す。
「へえ、海戸も強気だな」
 安達は千夜の乳首を鞭の先端でぐりぐりと責める。
「う、ん……。こ、これくらい……」
「じゃあ、楽しませてくれよ!」
 再びその乳房を打つ安達。
「あっ! ひぐっ!」
 当然ながら痛くないわけはない。乳肉には痛々しい痕ができており、見ていた冷奈にも苦痛が伝わってくるようだった。
「は、は……」
 何度も乳を打たれ、千夜は呼吸もままならない状態になる。
「さ、次はこっちだ」
 ヒュンッと鞭が空を切り、千夜のさらけ出された赤い膣肉を打った。
「いっぎいいいいっ!」
 獣のような声を上げ、千夜は涙を零す。
「ははっ、大股広げてるから丸見えのまん肉叩けるぜ。痛いか?」
「い、痛いい……」
 千夜の体は痛みの余韻でピクピクと小刻みに震えていた。
「なら、もっとやってやらないとな」
 再び鞭の嵐が始まり、膣口をこれでもかと痛め付ける。
「あぎっ! ぐううっ! いたいっ、いたいのおおっ!」
 経験したことのない痛みに千夜は泣き出した。
「やめろっ!」
 冷奈は安達を睨み付けるが、嗜虐の快感に酔いしれている彼の耳には届かない。
「そうだ、クリも構ってやらないとな!」
 一際強い一撃が千夜の肉芽を襲う。
「あっぎいいいいっ!」
 断末魔のような声を上げ、千夜は失禁した。
「は……、クリ、いたひ……」
 半ば意識を飛ばしてしまった千夜は、譫言のように痛みを訴える。
「ははっ、小便漏らすほど痛かったのか?」
「いたい、いたいよお……」
 その股間は真っ赤に腫れ、外気に当たるだけでヒリヒリと痛んだ。
「じゃあ、消毒してやるよ」
 安達はニヤリと笑うと現れたボトルを逆さにし、赤い液体を千夜の股に垂らす。
「おおおっ! いぎあああああっ!」
 千夜が目を見開き、力の限り暴れても分娩台はびくともしない。
「ぎゃああああっ! いだっ! ひいいいいっ!」
「せ、千夜に何をした!」
「タバスコかけただけだよ。こんなに痛がるとはな」
 安達は痛みに悶絶する千夜を見つめ、ニヤニヤと笑う。
「お、おまんこ、焼ける! 焼けちゃううううっ!」
 千夜はしばらく叫び続けたが、安達が指を鳴らすと嘘のように意識を失った。
「さすがに飽きたな。さ、鷹川の番だぜ」
「く、それくらい、耐えてみせる……」
 ――痛みなら耐えられるはずだ……。快楽とは違う……。
「へえ、じゃあこれにするか」
 安達は鍼灸院で使われるような長い針を手にする。
「その体を針山にしてやるよ」
「は、針……?」
 鞭の痛みを想像し、身構えていた冷奈は息を飲んだ。
「ま、精々耐えてくれよ」
 安達は一本目の針を冷奈の薄い胸に刺す。
「いっ!」
 小さな声を上げたものの、冷奈はすぐに歯を食い縛った。
「お前は胸ちっせえからな。下手に刺したら心臓まで届いちまいそうでヒヤヒヤするぜ」
 口ではそう言いながら、安達の顔は笑みを浮かべている。
「く……、う……」
 ぷす、ぷす、と針が冷奈の白い肌を貫いていった。
「さて、胸の方の仕上げはやっぱここだよな」
 ツンツンとつつかれたのは、小粒の乳首。
「右と左、どっちからやってほしい?」
「ど、どっちでもいい。好きにすればいいだろう……」
 そう言いつつ、冷奈はじくじくとした痛みを感じて小さく震えていた。
「じゃあ、一気にいくか」
 安達は両手に持った針で、ぶすっと勢いよく二つの突起を刺す。
「ひぐっ! つう……」
 冷奈の引き結んだ唇から苦悶の声が漏れた。
「結構頑張るな。じゃ、次はまんこだ」
 弾んだ声でそう言うと、彼は冷奈の股間に目をやる。
「とりあえずビラビラをこうやって……。波縫いだっけ?」
「あっ! があっ!」
 長い針が大陰唇をぷつぷつぷつ、と串刺しにした。
「もう片方もだ!」
 左側も同じようにされ、さすがの冷奈も限界だった。
「い、いたいいいっ! も、やめてくれええっ!」
 冷奈は涙ながらに叫び声を上げた。
「お願いだ……。本当に、痛いんだ……っ」
「ま、痛いから罰ゲームなんだけどな」
 トドメと言わんばかりに、安達は乳首と同様小粒の肉芽を貫く。
「あぎゃっ! そこ、はあっ!」
 冷奈の体がビクンッと大きく跳ねたかと思うと、彼が指を鳴らすこともなく失神した。
「ん? 勝手に気絶しちまったか」
 白目をむいて泡を吹いている冷奈の顔を覗き込むと、安達はゲラゲラと笑った。
「ま、次のゲームまで休んでおくんだな」
 残酷な言葉が部屋に響いた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/12/21(木) 21:16:31|
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