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18禁小説『悪魔のゲーム1』

 しばらく修正版小説が続きます。これは一応僕あま本編ともアナザールートとも違う話としてお読みください。
 悪魔の力を手にした男子学生が冷奈と千夜に恥辱の限りを尽くすシリーズです。リョナ要素も多々あります。
 一話目は壁尻、中出し、冷奈のみ処女喪失となります。


『悪魔のゲーム1』

「ん、ここは……?」
「どこ、だ?」
 千夜と冷奈はほぼ同時に目を覚ました。
 薄暗く狭い部屋で、二人は動けずにいた。
「あれ、私の下半身は?」
 千夜が寝ぼけたような声を上げる。
 壁から上半身だけが伸びているような姿で固定されていることに気付く二人。
「何だ、尻がスースーする……」
 冷奈はそう言って身を捩ったが、腰から下は壁の向こうにあるようで、抜くことも押し出すこともできなかった。
「ねえ、これ、どういうことかな」
「分からん。全く状況が掴めない」
「教えてやるよ」
 部屋の隅にあるドアから一人の少年が入ってくる。
 前髪が長く、暗い印象の彼に冷奈は見覚えがあった。
「確か先月停学になった……、安達だったか」
「よく知ってるじゃねえか」
「女子トイレの盗撮で処罰されたんだ。馬鹿馬鹿しくて忘れられん」
「で、これも君のしわざ?」
 二人はキッと安達を睨み付ける。
 しかし彼は臆することもなくニヤリと笑った。
「そんな姿で強がっても格好付かないぜ」
「私たちを解放しろ」
「嫌だね。折角楽しいゲームを思い付いたんだ。付き合ってもらうぜ」
「ゲーム?」
 千夜は眉間に皺を寄せる。
「ああ、壁の向こうは男子トイレでな。もうすぐ男子生徒たちが来る。そいつらの精液を五十人分搾り取れたらお前らの勝ちだ、無事に返してやる。ただし、できなかったら罰ゲームを受けてもらうぜ」
「五十人?」
 冷奈は吐き捨てるように言うと鼻で笑った。
「随分下らないことを考えるんだな。普通の人間にはモラルというものがあるんだ。教師を呼ばれて終わりだろう。次は退学になるぞ」
「普通なら、な。今の俺には悪魔が付いてる」
「悪魔? 馬鹿でしょ、君」
 千夜は呆れたように言い、溜め息をつく。
「いい加減にしてくれないかな。これは犯罪だよ、悪魔とか精神鑑定狙い?」
「俺は捕まらない。そうだ、どうせなら今のお前らがどんな状況か見せてやろうか」
 安達はスマートフォンを操作すると、二人にその画面を見せる。
「……っ!」
 冷奈と千夜は息を飲んだ。
 男子トイレの小便器と並んで、一糸纏わぬ女の下半身が二つ壁から飛び出している。
 シュールな光景だが、それが自分たちのものだと思うと笑えはしなかった。
「こっちの貧相なのが鷹川、でけえケツしてんのが海戸だな。いわゆる壁尻ってやつだよ。エロ漫画とかでよくあるだろ」
「知るか! ふざけるな!」
 さすがにカッとなった冷奈が怒鳴る。
「落ち着けよ、あんまり大声出したら誰か分かっちまうぜ。尻だけなら誰かは分からねえんだからさ。ま、仮にばれても、お前らが勝ったらそいつらの記憶は消してやるよ。悪魔の力でな」
 ――頭のおかしいやつには何を言っても通じないのか……。
 冷奈は奥歯をギリ、と噛み締めると腹を括った。
「分かった、ゲームとやらに付き合ってやる。だがさっきも言った通り、人が来た時点で騒ぎになるぞ」
「始まる前にゲームオーバー、だね」
「ま、やってみれば分かるさ。ちなみに二人で五十人分の精液だから、どっちかが全員相手にしてもいいんだぜ」
「言ってろ」
「その強気な態度がいつまでもつかな」
 安達はフンと笑うと、「スタートだ」と指を鳴らした。
 壁の向こう側を映すスマートフォンが、数名の男子生徒が入ってきたのを報せる。
 ――騒がれるのは恥ずかしいけどまずは誰かの助けが必要だし、仕方ないか。
 千夜はそう考え、きゅっと唇を噛んだ。
 だが、壁の向こうから聞こえてきた言葉に二人は驚愕する。
「お、あったあった、生まんこ」
「さっさと抜いてスッキリしようぜ」
 便器を見た時の反応とまるで変わらない。彼らはそこに尻があることを当たり前と認識しているようだった。
「嘘でしょ」
「馬鹿な……」
 二人は目を見開き、安達を見る。
「だから言っただろ、悪魔がついてるって。あいつらの常識も操作してるんだよ。男子トイレの壁尻は当然。それで抜くのも日常だって」
「そ、そんな……、ひゃっ!」
 臀部を撫でられる感覚に、千夜の体がビクリと跳ねる。
「このまんこ、活きが良さそうだな。こっち使うか」
 男子生徒はそう言うと、千夜のピンク色の割れ目を指で解し始めた。
「あっ、あんっ! ゆ、指、入って……」
 声が出てしまい、千夜は慌てて口を押さえた。
「千夜……」
 冷奈は決心したように頷き、安達の方を向いた。
「千夜には恋人がいるんだ。だからやるなら私だけにしろ。千夜は解放してくれ」
「おお、麗しき友情ってやつだな」
 安達はケラケラと笑い、二人を見下ろす。
「残念ながら解放はできない。もし海戸を助けたいなら」
 彼はスマートフォンの画面を冷奈に見せ付ける。
「その色気のないケツ振って、男を誘ってみたらどうだ?」
「く……、分かった……」
 冷奈は顔を赤くしつつも、細い腰を揺らす。
「お、こっちケツ振ってるぜ。使ってほしいんじゃねえの?」
 別の男子が笑いながら冷奈の尻をぺちぺちと叩く。
「でもさ、こんな肉の薄いケツ、気持ちいいのか? まんこスカスカなんじゃね?」
 彼らはその言葉に笑い声を上げた。
 ――く、屈辱だ……。
「だめ、だよ、鷹川さん」
「千夜?」
 指の動きが止まったため、千夜は息を整え冷奈を見つめる。
「私はえっちの経験あるけど、君はないでしょ?」
「た、確かにそうだが……」
「初めては未来の恋人に取っておきなよ、ね?」
 千夜は無理に笑顔を作ると「ふー」と息をつき、淫らに腰をくねらせる。
「お、こっちやる気みたいだぜ!」
「おー、エッロ! でけえ尻がたぷたぷ揺れてんな」
 スマートフォンが千夜の尻に群がる男子たちを映す。
「ご、五十人くらい、私が相手してみせるから」
 膣をひくつかせ、飛び切りいやらしく誘ってみせる千夜の目から、羞恥の涙が溢れる。
 ――沢村君、ごめんね……。
 千夜は拳を握り締め、恋人の顔を脳裏に描く。
「千夜、私がやるから、無理するな!」
「大丈夫、だよ……。んっ!」
 膣口にペニスを押し付けられたのに気付き、千夜の声が止まる。
「俺、こっちにしよっと。それっ」
 ずぶり、と名前も知らない生徒のイチモツが千夜を貫く。
「は、ああ……、くうんっ! わ、私が、みんな気持ちよく、してやるんだからあ……」
 恋人とのセックスを思い出しながら、千夜は早く相手が射精するように膣をうねらせる。
「このまんこやべえ! すげえ気持ちいいっ!」
「マジで? 俺もそれ使うかな」
「俺も俺も」
「あっちの貧相なの、濡れてすらねえしな」
「んううっ、はうんっ!」
 千夜がきゅっと膣を締めると、「うっ!」という声と共に射精が起こった。
「もうイッたのかよ。マジすげえんじゃね、そのまんこ」
「早く代われよ」
 その声を聞きながら、千夜はほっとしたように、
「ひ、一人目、かんりょお……」
 と呟く。
「さすが経験者だな。恋人とヤリまくってんのか?」
「そ、そうらよお。五十人くらひ、よゆーなんらからあ……」
 からかうような安達の言葉に悪態で返そうとする千夜だったが、呂律が回っていない。
「ま、鷹川の処女を守るために精々頑張るんだな」
「駄目だ、千夜。私の処女なんて、気にしなくていい!」
 冷奈は強気な言葉を放つ。
 ――私には女としての幸せなど必要ない。処女なんて、くれてやる……。
 父親を越えるため、成績を上げることだけを考えてきた冷奈。
 ――恋人も女の純潔も、私には関係のないことだ!
 冷奈は意を決し、ぎこちなくだが誘うように膣をヒクヒクと動かした。
「お、そっちもまんこ動いてるぞ」
「知るかよ。このまんこ最高だし、そっちはいらねえ」
 二人目のペニスが、千夜を貫く。
「ひうんっ! も、もお二人目えっ?」
 千夜は目を見開き、声を上げた。
 ――く、どうすれば……。
「みっともなくガニ股になって、思い切りケツ振ったらどうだ?」
 安達が冷奈の耳元で囁く。
「なっ! そんな下品なこと……」
「じゃあ千夜に五十人も相手させんのか? かわいそうになあ。まんこガバガバになっちまうぜ」
「そ、それは、駄目だ!」
 冷奈は知っている、千夜が恋人をどれだけ大切に思っているか。そんな彼女を、恋人に顔向けできない体にするわけにいかない。
「頼むから、こっちにきてくれえ……」
 恥を捨て、冷奈は足をガバッとガニ股に開いた。
 そして、腰を前後左右に振りまくる。
「おいおい、なんかそっち、すげえちんぽ欲しがってねえか?」
「ああ、ちょっと引くわ。お前使ってやれば?」
「えー、俺かよ」
 罵声を浴びせられながらも、冷奈は腰を振り続ける。
「ふ、二人目、終わりひ……」
 隣で千夜が息をついた。
 ――つ、次は私に入れろ! これ以上千夜を汚すな!
 そう心の中で叫ぶと、ようやく男子生徒たちが冷奈の尻に興味を持ち始めた。
「試しに一発やってやるか?」
「そうだな、こっちばっかじゃ終わんねえ」
 その言葉に安堵した冷奈だが、
「こんなにエロい動きしてんだからどうせガバマンだろ? いきなり入れてもいいよな」
 という声に体を強ばらせる。
「いいんじゃね?」
「ま、待って、あっ!」
 安達に何か言う暇もなかった。剛直が冷奈の未使用の膣に侵入を始める。
「かは……」
 あまりの痛みに声にならない悲鳴を上げ、冷奈は酸欠になったかのように口をパクパクと開閉する。
「あれ、結構狭いな。おい、これひょっとして……」
 男子は期待するように声を弾ませ、ペニスを進めた。
「おい、こいつ膜あるぞ! 処女だ、処女!」
「マジかよ!」
「うう、いた……」
 さすがの冷奈も、始めて感じる痛みに恐怖を覚えた。
 膜がメリメリと押し破られるのが分かった。
「あ、あ……っ」
 ぶちっという音が、頭の中に響く。
「お、血が出てきたぞ、マジモンの処女だぜ」
「処女のくせにあんなにケツ振ってたのかよ、引くわー」
 ――く、悔しいが、これで私の方に集まってくるだろう……。
 苦痛でぼんやりとしながら、冷奈はそう考える。
 案の定、男子たちは冷奈の方に興味を示し始めた。
「血で滑り良くなってきたし、さっきまで処女だっただけにキツキツだぜ」
「あひっ!」
 ピストンを開始され、冷奈の声が裏返る。
 ――き、気持ちいい……っ!
 思ってもいなかった快感が冷奈を襲い始めた。
 ――は、初めてなのに、こんなに感じてしまうなんて……。
 せめて声は抑えようと、冷奈は歯を食い縛る。
 だがズンズンと遠慮なく突かれる度に、快感が爆ぜた。
「んっ、おおっ! ひいいっ!」
「ははっ、鷹川も感じ始めたみてえだな。すぐに海戸みたいになるぜ」
「千夜、みたいに……?」
 安達に言われ、冷奈は霞む視界に千夜の姿を捉える。
「あはあ……、中出し、五発目っ! 子宮パンパンになっひゃううっ!」
 彼女はだらしなく舌を出し、発情した雌犬のように息を荒げている。
「海戸は五人目でアヘ顔か。鷹川はどうだろうな?」
「わ、私は……」
 千夜は聡明な人間だ。
 成績はいつもトップで、ユーモアもあり、何より冷静だ。
 ――そんな千夜が、こんな惨めな姿を晒すなんて……。
「おおおおんっ! おまんこバカになりゅううっ! おちんちんにおまんこ壊されちゃううっ!」
 喜悦に染まった顔で、声で、千夜は叫ぶ。
 ――わ、私も、こうなるのか……?
 そう思った瞬間、冷奈の膣内で熱が暴発した。
「おほおおっ! あ、あちゅいいっ! にゃ、にゃにいいっ?」
「ふー、処女まんこに中出し完了っと」
 壁の向こうからの声で、膣内射精をされたことを知る。
「精液、熱い……っ! き、気持ちいいっ!」
 冷奈の中で、何かが崩れ始めた。
 ――セックスが、こんなに気持ちいいなんて……。
「ははっ、その顔その顔。鷹川もメスの顔できるじゃねえか」
「め、めしゅの、かお……?」
 冷奈は千夜の方を向く。
 涎を垂らし、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながらも、嬉しそうな顔。
 それはとても、惨めなものだった。
「は、は……。私も、こんな顔を……」
「さっきから思ってたんだけどさ」
 壁の向こうの声が、どこか遠く聞こえる。
「これって海戸と鷹川じゃね?」
「ああ、めっちゃ声聞こえてきたしな」
「あの海戸のまんこかよ。やべ、また興奮してきた……」
「つか、鷹川処女だったのかよ」
「そりゃそうだろ。あの生意気女だぜ?」
 ――ば、ばれて……。
 絶望で一瞬のうちに我に返った彼女は、思わず縋るような目で安達を見つめた。
「ん、どうした? ゲームに勝ったらあいつらの記憶消せるんだぜ?」
「ご、五十人……」
 冷奈はゴクリと唾を飲み込んだ。
「はひ、はちにいん……、も、らめ……」
 千夜は目も虚ろで、本当に壊れてしまったかのようだった。
「お前と合わせて九人か。まだまだ先は長いな」
「待って……」
 冷奈は恐怖で体が震えるのを感じた。
 ――あの快感が、何十回も……。
 経験のある千夜ですらこの状態だ。
 ――わ、私が、壊れてしまう……。
「も、もう、終わらせてくれ……。負けで、いいから……」
 安達は馬鹿にしたような目で冷奈を見下ろす。
「罰ゲームは?」
「う、受ける」
「ふ、いいぜ。終わりだ」
 安達が再び指を鳴らすと、冷奈と千夜の意識が途絶えた。
「悪魔の力ってすげえもんだな。罰ゲームはもっときついぜ?」
 邪悪な笑みを浮かべる彼は、自身が悪魔であるかのようであった。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/12/21(木) 21:14:48|
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