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18禁小説『はじめてのえっち』

 ご無沙汰してました! 新しいノートパソコンをお迎えしました!
 久々に『僕らのあまり明るくない青春』をやりたくて色々修正してます。
 キャラをちょっと変更したり高校から学園にしたり(自主規制的な意味で)。
 詳しいキャラ設定は後で設定に追加します! 相変わらず変更の多いサイトで申し訳ないです。
 とりあえず以前書いたものの修正版、千夜のイチャイチャ処女喪失小説です。風切から別キャラに変わった程度ですが、もし良かったらご覧ください。


『はじめてのえっち』

 付き合い始めて半年ほどになるだろうか、沢村と千夜はまだセックスをしたことがない。
 この日は沢村の喧嘩屋としての仕事がないので、千夜が住むマンションで学校帰りに借りたDVDを見ることにした。
 所謂自宅デートというやつで、沢村としてはほんの少し期待してしまう。
 ――そろそろ、セックスしてえんだけど……。
 もちろん千夜のことは大切にしたい。だが18歳男子の性欲は正直で、彼は何度も千夜のことを想像しながらオナニーをしていた。
 ――現実の千夜って、どんなふうにセックスすんだろ。つーか、初めてか? それとも……。
 カーペットにペタリと座ってB級ホラー映画を見ている千夜を、横目で伺う。
 目を輝かせて映画に見入っている彼女は無邪気に見えた。
 ――あー、分かんねー!
 小悪魔めいた様子でからかってくることもあれば、今のような無邪気な顔も見せる。千夜は、セックスをしたことがあるのだろうか。
 そんなことを考えながら悶々としている内に、DVDは終わっていた。
「あー、面白かった」
 後ろに手をついて背中を伸ばす千夜。
 沢村は「ああ」と言ってその小さな手に自分のゴツゴツとした手を重ねた。
「なあ」
「ん?」
「そろそろ良くねえ?」
 思い切って、告げる。
「セックス、してえんだけど」
 我ながら情緒も何もない誘い方だと思ったが、気の利いた口説き文句など思いつくようなタイプではない。
 千夜は大きな瞳で沢村を見つめた。
「あー、うん、そうだよね。沢村君も男の子だもんね」
「嫌、だったか?」
 それなら諦めるつもりだった。当然だがレイプなどするつもりはない。
 しかし千夜はふるふると首を横に振った。
「興味はあるし、してみたいかな」
「じゃあ……」
「ん、しよっか」
 頬を赤く染める千夜を、沢村は強く抱き締める。
「でもさ、沢村君って経験ある? 私、初めてだからやり方分からないよ?」
「初めて、なのか?」
「うん、付き合うのも沢村君が初めてだし」
 ――畜生、可愛いじゃねえか!
 内心でガッツポーズをしたが、沢村も答えなければいけない。
「俺は、一応あるけど」
「そうなの?」
「荒れてたからな、まあ今もだけどよ」
「そっか」
 千夜は頷き気にした様子もなく、「じゃあ、任せて大丈夫だよね?」と沢村の手を握る。
「ああ、全部任せとけ」
 千夜の手は微かに震えていて、不安が伝わってくるようだった。
「優しく、する」
「うん……」
 沢村は千夜の肩を掴むと、触れるだけの口付けをした。
 ――唇、柔けえ……。
 過去の体験は、悪い仲間が企画した乱交パーティーのようなものだった。
 好きなわけでもない年上の女と、欲望だけのセックスをした。
 相手も沢村のことを好きだったわけではない。ただ若くて可愛い男の子、くらいの認識だったのだろう。
 自慢できる経験ではないが、千夜がそれで安心できるというなら感謝したいぐらいだ。
 沢村は千夜の制服のネクタイを解き、ブラウスのボタンを外していく。
 ピンクと白の縞模様のブラジャーは可愛らしく、千夜によく似合っていた。それに包まれているのは晴常学園一の巨乳だ。
 スカートのホックを外しハラリと床に落とすと、ブラと同じ柄のパンツが目に入る。
 沢村は「ふー」と息をついて気持ちを落ち着け、ブラのホックを外した。
 ぷるんっと大きな乳房が溢れ出し、露わになる。
「触っていいか?」
「いいよ……」
 こくりと頷く千夜。
 手に収まり切らない柔らかな双球を、沢村は下からすくい上げるようにして優しく揉み始めた。
 ――服着てる時から分かってたけど、やっぱでかい。つーか、こんなに柔らかかったんだな……。
 その中心で乳首がぷくんと尖り始めているのを見て、沢村りの鼓動が高鳴っていく。
「ん……っ!」
 千夜は恥ずかしそうに口元を両手で押さえ、小さく声を上げた。
 すべすべとして手に吸い付いてくるような乳房を堪能すると、沢村は乳首を摘んだ。
 薄ピンクの突起は敏感なようで、千夜の身体がビクリと跳ねる。
「あ、あっ! うう……っ!」
 耐え切れず漏れる千夜の嬌声が、沢村の耳をくすぐった。
 ――声、エロい……。
 乳首をくにくにと弄ってやると、千夜は太ももを擦り合わせて切なそうに息をつく。
「なんか、むずむずするう……」
「ここが、か?」
 沢村はおずおずと手を千夜の股間に移動させると、下着がぐっしょりと湿っている。
「パンツも、脱がすぜ?」
 そう言って千夜を床に寝かせ、太ももに引っかかっていたスカートと共にパンツをするりと脱がせた。
「うう、恥ずかしい……」
 千夜は軽く足を開き、両手で顔を覆う。
 そこは無毛で恥丘も媚肉もつるつるだ。割れ目も初めてらしい綺麗なピンク色だった。
「可愛いぜ、千夜」
 沢村は人差し指で割れ目をなぞり、濡れ具合を確認した。
「んっ!」
「指挿れて広げるから、力抜いてろよ?」
「で、でも、緊張して……」
「大丈夫だからな」
 沢村は肉付きの良い太ももを撫でながら、人差し指を滑り込ませる。
「ふあっ!」
「痛くねえように、よく解さねえと……」
 熱い肉壁を少しずつ広げていくように円を描き、機を見計らって中指も差し入れた。
 指にとろとろと愛液が絡み付いてくるのに合わせ、千夜の呼吸が浅く早くなる。
「はあっ、は、きもち、いい……っ!」
「痛くはねえんだな?」
「うん、気持ちいいよ……っ」
 沢村はほっと息をつくと、ズボンのチャックを下ろしてすっかり上を向いた自身を取り出した。
 千夜の声や表情、乳房、そして指で感じた膣内の感触、それらでガチガチに勃起したペニスは平均よりやや大きい。
「沢村君のおちんちん、挿れるの……?」
 不安げな様子で尋ねる千夜。
「ま、まあ、セックスだからな」
「だよね、うん。い、挿れて、いいよ」
 そのいじらしい言葉に、沢村の肉棒はまたピクンと反応する。
 余裕もなくなり、荒い息をつきながら先端を千夜の秘部に押し付けた。
「じゃあ、いくぜ……っ」
「ふあっ!」
 ぬぷんっとカリの部分までが挿入される。
 解してもまだ狭い入口に、沢村はこのまま腰を進めるか迷った。
「奥、きて……?」
 千夜はそれを察したのか、涙に濡れた瞳で沢村を見つめ、告げた。
 沢村はごくりと唾を飲み込みんで頷くと、ゆっくりと腰を押し付けていく。
 ずぷずぷと飲み込まれていくペニスを、ぎゅうぎゅうと膣壁が締め付けた。
「すげえ、いい……っ!」
「んっ、くうう……っ! だったら、もっと激しくして、いいからっ!」
 千夜はまだその質量に快感は見出せていないのだろう。それでも彼女は沢村に感じてほしくてそう叫んだ。
「つか、我慢できねえっ!」
 沢村は千夜の腰を掴み、奥歯を噛み締めながらぐんっと根元まで押し入れた。
「う、ううっ!」
 ぶちんと膜を破った感覚と共に、ペニスに愛液だけではなく破瓜の血が絡む。
 千夜の瞳から溜まっていた涙が溢れた。
 それでも沢村は腰の動きを止めることができず、強く腰を振った。
 沢村の額に浮かんだ汗が、千夜の腹に落ちる。
 千夜も破瓜の痛みが終わると快楽を覚え始め、艶のある声を上げ始めた。
「ふああっ! きもちいっ! 沢村君のおちんちんが、奥まできてるうっ!」
「千夜の膣内も、すげえ気持ちいいっ! 腰、止まんねえっ!」
 若い二人の性交は激しく、理性も忘れて愛し合う。
「あっ! ああっ! なんかくる! ゾクゾクってするうっ!」
「俺も、精液上がってきてるっ!」
 沢村はグンッと腰を打ち付けると射精した。
「つっ!」
「精液、あつい……っ!」
「は、あー……」
 精液を出し切り息をついた沢村を、千夜は蕩けたような顔で見つめた。
「ん?」
「いや……、沢村君のその顔、かっこいいなって……」
「お、おう……。でも、悪かったな。痛かっただろ?」
「大丈夫」
「そ、そうか」
 萎えたペニスを抜くと、血の混じった精液がごぽりと溢れ出る。
「あっ、やべ! カーペット汚しちまった!」
 冷静になった沢村は慌てるが、千夜はくすくすと笑った。
「気にしなくていいって」
「いや、絶対弁償すっから!」
「んー、高いよ?」
「ローンで」
「じゃあ、完済までいっしょにいてくれるんだ」
「完済してもいっしょにいるってんだよ」
 こうして二人の『初めて』は幕を閉じた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/12/21(木) 21:10:12|
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