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18禁小説『駄目な大人』

 しばらくスランプで唸ってました! 久々の更新です!
 海戸と千夜で尻コキです。本番はありませんが、マニアック路線かなあと。


『駄目な大人』

「うーん……」
「何やってんだ?」
 先程から事務所のローテーブルの下に下半身を潜り込ませて唸っている千夜に、海戸は声をかけた。
「テーブルの下にペンを落としちゃって」
 海戸探偵事務所でバイトを始めてから、やることといえば依頼人への報告書を書くことぐらいである。殺人事件が持ち込まれるようなことなどそうそうないのだ。
「その格好はやべえだろ」
 千夜は腰を高く上げ、短い制服のスカートが捲れてピンクと白の縞模様のパンツが丸見えになっている。
「どうせおじさんしかいないし」
 千夜は海戸の言葉など気にせず、まだペンを探している。
「俺だからまずいんだろうが」
 デスクから立ち上がった海戸はそんな千夜の後ろに回り、大きな尻を撫でた。
「ひゃっ!」
 驚いた彼女はガツンと音を立てて頭をテーブルにぶつけてしまう。
「いたー、おじさんのせいだよ」
 テーブルの下から這い出し、千夜は涙目で海戸を睨んだ。
「わりいわりい。にしてもお前、胸だけじゃなくて尻もでけえよな、今更だけど」
 海戸は千夜の体を抱き上げ、ソファに腰を下ろして自らの膝に座らせた。
「大きくないよ、失礼だなあ」
 千夜は居心地が悪そうに立ち上がろうとしたが、海戸は腰を掴んでその臀部に股間を押し付ける。
「離してほしいか?」
「仕事ができないから離してよ」
「真面目だなー、千夜は」
 苦笑し、海戸は手を前に回して彼女の乳房に触れた。
「おじさん、今はだめだってば……」
「どうせ客は来ねえよ」
「それもだめじゃん」
「どっちみち、こんな股間じゃ客の相手もできねえし」
 海戸のそこは硬くなり、ズボンを押し上げていた。
 千夜も尻に当たる感触でそのことに気付いている。
「どうやったら収まるの?」
「そうだな、本番までやったらほんとに客が来た時困るし、千夜に負担がかからないように……」
 海戸は少し考えると「そうだ」と指を鳴らした。
「千夜、テーブルに上半身預けてくれ」
「ん、こう?」
 言われた通り、千夜はテーブルに覆い被さり尻を突き出す体勢を取る。
「そうそう、それでっと……」
 海戸は再び露わになった臀部を見つめ、笑った。
「何で笑ってるの?」
「いや、やっぱ尻でけえなと思って」
 パンツの子供っぽさと裏腹に肉付きの良いいやらしい身体を見ていると、ますます局部に熱が集まる。
「大きくないってば、もー!」
 千夜は不満げに口を尖らせた。
「はは、からかって悪かったよ。パンツ脱がすぜ?」
 答えを待たず、海戸は千夜の下着を膝まで下ろす。
 白い双丘がぷりんと現れ、千夜が恥ずかしそうに拳を握り締めた。
 海戸はその尻たぶを掴むとぐっと左右に割り開いた。
 ピンク色の蕾が現れ、彼はその皺の数でも数えるかのようにじっくりと眺める。
「お、お尻の穴なんか、見ないで……」
「可愛いぜ? 色も綺麗だし、ちょっとぷっくりしてるとことか興奮する」
「うう……」
「さて」
 海戸は自分のズボンに手をやり、チャックを下ろして勃起したイチモツを取り出した。
「尻コキってのか? 千夜のデカ尻に、こう……」
 すべすべとした若い双丘の間にペニスを挟む。
「ひゃっ! なんか、変な感じ……」
「ローションが無くても、案外先走りでいけるもんだな」
 そう言いながら、海戸は腰を前後に動かした。
 むっちりとした尻肉が巨根を締め付け、盛り上がったアナルが裏筋を刺激する。
「これ、癖になる……っ」
「こ、こんなの、やだ……っ、変態、みたい……」
 だが、声には甘い響きが混じっている。
「アナル擦られて感じてんのか? はー、やらしくなっちまって」
「おじさんの、せいでしょ……っ」
「まあな」
 海戸は息をつき、尻肉とアナルの感触に集中した。
 巨根はガチガチに硬くなり、ドクドクと脈打っている。
 その熱は千夜にも伝わっており、菊門がひくついているのが分かった。
 ――今度、アナル開発もしてやろうか……。
 尻穴に鈴口を擦り付けながら限界を覚えた海戸は、ぐっと奥歯を噛み締め千夜の尻に精液をぶちまけた。
「ひゃっ、お尻に、熱いのかかってるよお……」
 悲痛な声を上げながら、腰を揺らす千夜。
「ふう……、ひょっとして本番やりたくなったのか?」
「うん……」
「じゃあ、本日休業の札かけてくる」
 つい鼻歌を歌ってしまうのだから、海戸が駄目な大人であることは間違いないだろう。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/06/07(水) 21:53:20|
  2. 没小説
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