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18禁小説『思考回路を焼き尽くす』

 唐突に始まって唐突に終わる、人留と紗々のアナル責めエロです。
 アナルビーズは入れてひり出すまでがプレイです!


『思考回路を焼き尽くす』

 ピンポン玉ほどのシリコンボールが五つ連なったアナルビーズ。それを人留は紗々の肛門に押し当てた。
「ん、く……」
 紗々は力を抜き、一つ目の玉を受け入れていく。
 柔かいアナルは簡単に広がり、ぬぽんと音を立てて埋め込まれた。
「はあ……、入ったあ……」
 紗々は顔を紅潮させ、甘い吐息をついた。
「まだあと四つあるけどな。全部挿れる気か?」
「もちろん」
 ――尻の穴がそんなに気持ちいいのか? こいつは。
 人留はその快楽を知らないが、紗々の思惑はなんとなく分かった。
 ――何も考えたくないんだな。
 恥辱と快楽でぐちゃぐちゃになって、思考回路を焼き尽くしてしまいたい。そんなところだろう。
 紗々にとってそれを求められるのは自分だけなのだ。それならばとことんまで付き合ってやろうと人留は腹を括る。
 くぽんくぽんと連続して玉を二つ押し込むと、紗々は「おおっ!」と声を上げて身体を震わせた。
「は、は……、三つ、入ってる……」
「あと二つある。大丈夫なのか?」
「だい、じょうぶ……。入れて……」
 人留は肩を竦めると、焦らすように四つ目を半ばまで挿入した。
 肛門を一番大きく広げるところで止められ、紗々は目を見開き腰を揺らす。
「お、お尻の穴、伸び切っちゃうう……っ!」
「でも、こういうのがいいんだろ?」
「ひ、ひ……、おひり、こわれひゃう……」
 人留は小さく笑い、ぐいっと四個目を最後まで押し込んだ。
「はー、はー……」
 荒い息をつく紗々にトドメでも刺すかのように最後の玉を無理矢理ねじ込むと、その身体がベッドにどさりと倒れ込んだ。
 まるで潰れたカエルのようなみっともない格好で、尻からアナルビーズの持ち手であるリングだけを飛び出させている。
 その情けない姿に、人留は劣情を刺激された。
「じゃあ、自分で出してみろ」
「自分で?」
 紗々はそう言われるとやや不満げにリングへと手を伸ばした。
 だが、人留はそれを制する。
「手を使わずに出すんだ。できるだろ?」
「ああ……、分かった……」
 熱に浮かされたような声で返事をすると、紗々は再び腰を高く上げた。
 そして「ふんっ!」と排便をするような感覚で肛門に力を入れる。
 すぽんっと間の抜けた音を立て、一つ目の玉をひり出した。
 それは腸液でてらてらと光っており、とても扇情的だ。
「んおっ! くうう……」
 紗々は更に力を入れ、二つ目の玉を尻穴からひねり出す。
「はー、も、だめ……。体力が残ってないや……」
 腰を上げているのもやっとらしく、その太ももはぷるぷると震えている。
「なら、仕方ないな」
 人留はリングに指を掛けた。
「ゆっくりやってね、さすがに限界……」
 その言葉を遮るように、人留は一気に残りの玉を引き抜いた。
「んほおおおっ!」
 紗々はベッドに倒れ込むと、ぽっかりと広がった尻穴からぷすぷすと放屁音を立てた。
「はひ……、おしり、こわれちゃったあ……」
 そう言いながらもその顔は笑っていて、壊れたのは精神の方ではないかと心配する人留であった。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/04/09(日) 16:48:43|
  2. 創作『ウツシヨカクリヨ』
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