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18禁小説『恋人がエロ過ぎる』

 人留と紗々のセックスです。言葉責め、クリ、アナル。
 珍しく避妊具ネタなんですが、コンドームに溜まった精液を飲むのって正式な名称あるんですかね?


『恋人がエロ過ぎる』

「今日、危険日なんだよね」
 マンションの寝室、紗々は広いベッドに腰を下ろすとそう言った。
「俺は構わないが」
 人留の言葉に紗々は苦笑する。
「責任は取るってこと?」
「当然だ」
「私が責任取れないよ」
 肩を竦めると、彼女はベッドサイドの棚から薄い箱を取り出した。
「これ使って、ゴム」
 人留に箱を投げ渡した紗々は首を傾げる。
「不満?」
「いや」
 ――不満なのはお前の方だろう。
 人留は口から出かけた言葉を飲み込んだ。
「じゃあ、しよう」
 紗々はそんなことには気付かず俯せに寝転んだ。
「ああ」
 人留はその肉付きの良い体に覆い被さり、セーターを脱がせていく。
 柔らかな乳房を大きな手でやわやわと揉み、首筋にキスをした。
「ふふ、くすぐったい……」
 紗々はもぞもぞと身動ぐ。
 硬くなった乳首を指で弄って快楽に弱い身体を昂ぶらせていくと、紗々は枕を抱き締めた。
 すがり付く物が必要なほど感じているのだ。
「気持ちいいのか?」
「うん、ちくび……、感じる……」
 強めにそれを摘んだ瞬間、紗々は「ひゃっ」と裏返った声を上げた。
 人留は起き上がって紗々のジーパンと黒い下着を取り去り、広げた足の間で胡座をかいた。
 白く大きな臀部を撫でてやると、艶のある声が唇から溢れ始める。
 紗々は胸だけでなく尻も大きい。ジーパンを履いているとそのラインがぴっちりと浮かび、普段なら目の毒だ。
 しかし今は二人きり、何よりセックスの最中なのだから我慢する必要もない。
 人留はその尻たぶを掴むと、ぐっと割り開いた。
 ぷっくりとしたアナル、やや毛深い割れ目、そして大きなクリトリスが眼下に晒される。
「いやらしい身体だな、本当に」
「そ、そう?」
「尻はムチムチで、アナルはもり上がってて、ビラビラはグロテスクで、クリトリスは大きい」
「そういうふうに言われると、さすがに恥ずかしいんだけど?」
「そんな身体も含めて、お前が好きだ」
「余計に恥ずかしい」
 紗々は自分の顔を枕に押し付けた。
「特にクリトリスは、感じやすくていい。というか、何でこんなに大きくなったんだ?」
 小指の先程ある肉芽を摘み軽く潰すと、紗々の身体がふるふると震える。
「そ、それなりに、使ってたから……?」
 小さな声で答える紗々は、珍しく恥ずかしくて仕方がないという様子。
「どこもかしこも使い込まれてるんだな」
 意地悪くそう言いながら、人留は充血したクリトリスを強く引っ張った。
「ひぐっ!」
 紗々の身体がビクンと大きく跳ねた。
「特に尻の穴が酷い。漏らしたりはしないのか?」
 人留は肉芽を弄びながら、ひくついている肛門に人差し指をつぷりと挿入する。
「子供じゃないんだから、漏らさない……、いいっ!」
 肛内は腸液で濡れてトロトロだ。あまりにも柔らかいそこは、排泄器官として本当に役に立つのか心配になるほどだった。
「あひっ、あっあっ! お尻とクリ、いっしょに弄っちゃ、だめえっ!」
 割れ目からだらしなく愛液を垂れ流し、紗々は悲鳴を上げる。
 少々やり過ぎたかと反省した人留は弄ぶのをやめ、すっかり勃起した自分の巨根を取り出した。
「じゃあ、そろそろ挿れるぞ」
 そう告げてコンドームの封を切り、肉棒にするすると装着する。
 そして先端を割れ目にあてがうと、一気に貫いた。
「あっ、んんっ! イクッ!」
 前戯ですっかり熱くなっていた紗々は、挿入だけで軽く達した。
「はあっ、愛してる、紗々……っ」
 人留はその腰をガッチリと掴み、後ろから激しく突く。
「ふう……、はあ、あ……」
 だが、一度達した紗々の反応はいつもより薄い。
 ――やっぱり、不満なんじゃないか。
 紗々はゴムの質感を好まない。だから安全日をチェックし、毎回生のセックスを楽しんでいるのだ。
 それでも人留は愛する女と繋がっていることに感じ入り、絶頂を迎えた。
「くっ!」
 ビクビクと肉棒が跳ね、ゴム袋の中に白濁液を放つ。
「はあ……」
 息をついてゆっくりと萎えた自身を引き抜くと、人留はコンドームを外した。
「あ、捨てるの待って」
 紗々が起き上がり、こちらに手を伸ばす。
「どうした?」
「貸して、それ」
 言われた通り、人留は精液がたっぷり溜まった避妊具を渡した。
 すると紗々は口を開けて舌を出し、溜まった白濁液を喉に流し込み始めた。
「な、何してるんだ!」
「んく……。生でできなかったぶん? はあ、凄く濃い……」
 人留の精液を飲み終えた紗々は、興奮したように身体をぶるりと震わせ、うっとりとする。
 その淫靡さに、人留は溜め息をついた。
「ほんとに、お前は……」
 ――俺の恋人がエロ過ぎて、困る!
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/03/28(火) 20:29:03|
  2. 創作『ウツシヨカクリヨ』
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