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18禁小説『浮気のお仕置き』

 『責任取ってください』の続きです。奉仕する紗々と案外怒っている人留。
 玉責め、ディープスロート、中出しです。


『浮気のお仕置き』

「いやー、申し訳ない」
 紗々はバツが悪そうに頭を掻いた。
「全くだ。どれだけ酔ってたんだ、一体」
「まあ、それなりに?」
 南条が渋々帰っていった後、人留と紗々は居住スペースのベッドに並んで話をしていた。
「こっちは恋人の浮気相手を雇う羽目になったんだぞ」
「はは、穴兄弟と毎日顔突き合わせるわけか」
 紗々はけらけらと笑ったものの、人留が険しい顔をしているので「ごめん」と頭を下げた。
「俺に不満があったのか?」
「無いよ。本当に酔っててまともな判断ができなかったんだ。私の落ち度であって、君にも南条君にも責任はない」
 真剣にそう答えると、人留は息をついた。
「少し安心した。若い男の方がいいのかと思ったからな」
「いやー、それなら私も心配しなきゃいけない」
「若い女の方がいいんじゃないかって?」
「そう」
「俺はお前を愛してるんだ」
 人留は照れくさそうにそう言い、紗々の手を握った。
「ありがとう、私もだよ」
 紗々は小さく笑い、軽く口付ける。
「今日はご奉仕するよ」
 とん、と人留の肩を押して寝かせると、ネクタイを解いてやる。そのままワイシャツの前も開け、厚い胸板を外気に晒した。
 つー、と胸をなぞる細い指は彼の下半身へと下りていき、器用にベルトを抜き取った。
「とびきりいやらしくしてあげるよ」
 紗々はニヤリと笑うと人留の股間に顔を埋め、口を使ってチャックを下ろす。
 更に唇と舌でごそごそとボクサーパンツの前を探り、硬くなり始めたペニスを吸いながら露出させる。
「うっ」
 その刺激で興奮した人留の巨根は、ビンッと一気に勃ち上がって紗々の唇を擦った。
「ん、唇、感じたかも……」
 紗々は自らの唇を人差し指でなぞると妖艶な笑みを浮かべた。
「人留君のおちんぽ、好き」
 愛しそうに亀頭へ、裏筋へ、何度もキスをする紗々。
 そしてグレーのボクサーパンツ越しに玉をしゃぶり始めた。
「人留君の下着、ちょっとしょっぱい。湿ってるし、結構早めにカウパー出してた?」
「あ、ああ、まあな……」
「どの辺で?」
「押し倒された辺りだ」
「そっか」
 紗々はくすくすと笑い、舌や唇、歯も使って玉袋を責め続ける。
 鈴口からとろとろと溢れ出す汁が竿を伝い落ち、更に下着を濡らしていった。
「人留君の金玉、パンパンだよ。溜まってるね」
「最近してなかったからな」
「自慰も?」
「忙しかったんだ」
「じゃあ、たっぷり出してよ」
 紗々はそう言うと、そそり立つイチモツを根元まで一気に飲み込んだ。
「くっ、いきなり、だな……っ」
「んー、むぐ……」
 喉奥を使って巨根に奉仕するその様はどこか手慣れており、人留は複雑な心境ながら欲情していた。
 ぬぷぬぷと喉で先端を刺激され、溜まっていた白濁がせり上がっていく。
「出る……っ!」
 無意識にその頭を押さえ付け、人留は射精した。
「んぐっ、う……」
 紗々は口一杯の精液を必死に飲み下していく。
「悪い、大丈夫か?」
 人留は体を起こし、口を押さえている紗々を見つめた。
「ん、あー」
 だが彼女はどこか恍惚とした表情で口を開け、まだ飲み切れていない白液を見せ付けた。
「いや、見せなくていいからな?」
「んく……っ。興奮するかと思ったんだけど」
「お前のその発想はどこからくるんだ」
「はは、どこだろうね」
 紗々は笑ってはぐらかす。
「っていうか、まだ勃ってるし」
「溜まってるって言っただろ」
「じゃあ、次はこっち」
 ジーパンと共にパンティを脱ぎ去ると、紗々は自らの指で割れ目を広げた。
 メスの匂いが強まり、人留のイチモツが痛いほど張り詰める。
 対面座位の体勢で、紗々はゆっくりと腰を落としていった。
「んあっ、やっぱ、おっきい……っ!」
 ぬぷぬぷといやらしい音を立てながら、人留の巨根が飲み込まれていく。
 だが、案外遅いその奉仕に人留は焦れ、耐えられなくなった。
「すまん」
「え? う、ぐううっ!」
 紗々の肉付きの良い腰をがっちりと掴み、一気に落とす。
「なっ、ひ、あ……っ!」
 紗々は声にならない悲鳴を上げる。
 子宮口まで勢いよく貫かれ、苦痛と快楽の狭間でその体が震えた。
「思ったより怒っているようだ、俺は」
 人留はそう告げると、まるでオナホールでも使うかのように紗々の身体を揺さぶる。
「ぎっ! あ、はあ……っ! 待って……っ」
「待たない。早く上書きしてやりたくてな……っ」
 子宮に染み込んだ別の男の精液を、自分のもので塗り潰したい。そう思った。
「だ、め……、壊れるうっ! もう少し、優しく……、あぎいっ!」
 ――優しくなんて、できるか……。
 人留は紗々の腰を上下させながら、タイミング良く自らの腰を打ち付けた。
「はっ、うっ、もお、やああっ!」
 紗々は膣と子宮口をきつく締め、人留の射精を促す。
「出す、ぞっ!」
 人留はずんっと強く突き上げ、子宮内に白濁液をぶちまけた。
「んっ、くうううっ!」
 目を瞑り、奥歯を噛み締め、紗々は意識を手放さないよう耐えた。
「はー……」
 精液を最後の一滴まで出し尽くした人留は、紗々を抱き締める。
「玉の中が、空っぽだ」
「だろうね」
「愛してる」
「うん、ほんと、悪かったよ」
 紗々は息を整えながら人留の頭を抱き、豊満な胸に押し当てた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/01/25(水) 20:17:16|
  2. 没小説
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