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18禁小説『うちのボスがエロ過ぎる』

 先日イラストをアップしたボルドヌイの若きボス千影と、恋人でありボディーガートでもある大岩の18禁小説。
 陥没乳首、パイパン、イチャイチャセックス、中出しです。詳しいキャラ設定は後でアップしますね。
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『うちのボスがエロ過ぎる』

 ――あ、やべえ。
 大岩は千影を見て思った。
 ホテル暮らしの彼女の部屋で一夜を明かした後は、こうだ。
「ん、何ですか?」
 まだ成人すらしていないというのに驚くほどの色香を纏った千影が、大岩を見る。
 服を着ているというのにその身体からいやらしさを感じてしまうのは、昨夜の痴態がフラッシュバックしているからではない。
 ――すっげえメスの空気……。
「い、いや、何でもねえ」
 慌てて首を振り、大岩は頭を掻いた。
 妖しく誘うような表情、肉付きの良い身体、甘い香り。
 高級娼婦でも身に付けられないであろうエロスを、千影から感じた。
「なあ、ボス……」
「はい?」
「来週、同盟組織との会食あっただろ」
「ああ、夕凪さんから聞いてます」
「それまで、セックスはなしだ」
 千影は首を傾げた後に大岩の目を真っ直ぐに見つめた。
「裏切りじゃないみたいですね」
「当たり前だろ、あんたを裏切るような馬鹿な真似はしねえよ」
「じゃあ何で」
「何でって……」
 ボルドヌイのボスに、こんなメスの姿を晒させるわけにはいかない。ただでさえ若い彼女を良く思わない輩がいるのだから、弱みを見せてはいけないのだ。
 ――でも、エロいとか言いづらいよな。言葉責めの一貫ならともかく……。
「とにかく、ダメだ。あんたのためにも」
 大岩は千影の肩を掴み、真剣な表情で訴える。
「まあ、いいですけど……」
 腑に落ちないようではあったが、千影は渋々頷いた。
「ボス、書類にサインをお願いします」
 ノックの音と共に夕凪が入室する。
「はーい」
 千影が執務用のデスクに向かったので、大岩は額の汗を拭った。

「しばらくセックスしないって、言われたんですよ」
 ホテルのカフェにあるテラス席で紅茶を飲みながら、千影は口を開いた。
「え、何それ」
 アリサが眉間に皺を寄せ、カップをテーブルに置く。
 年も近く女同士であることから、友人として集まることも多い千影、アリサ、結愛、めると、ルリの五人。
 マフィアとはいえまだ少女であり、乙女である。顔を合わせてプライベートな話をすれば、恋愛の相談もする。
「ありえないわよ。あたしだったら尿道に割り箸突っ込んでやるわね」
「それいいねー。次の拷問でやろうよー」
 結愛は楽しそうに手を合わせた。
「大丈夫、どうせ我慢できないって。うちのゴローもさ、えっちの時は待てができないし」
「いや、犬と一緒にしたら駄目だろう」
 めるとが愛犬を引き合いに出したため、ルリは溜め息をついた。
「ボスが見て察知できなかったんなら、浮気はないわよねー」
「ええ、そんな器用な男じゃないですし」
「理性がぶっ飛んじゃうような誘い方を教えてもらったらどうだろ、ルリにさ!」
 めるとはスコーンを齧ると、外交のために数々の性技を身に付けたルリの肩を叩く。
「僕のやり方は僕だから使えるものであって、ボスには合わないと思う。取引のためのセックスと恋人同士のセックスは違うよ」
「あ、そっか」
「じゃあ拷問すればいいよー。言うこと聞いてくれるようになるし、楽しいよー?」
「結愛、それもなんか違う」
 アリサは溜め息をつき、「うーん」と考え込む。
「結局、理由が分からなきゃどうしようもないわよね」
「そうなんですよ。来週の会食までっていうのに、何か意味があるのかもしれないんですが」
「会食かー、いいなー、おいしいものいっぱい食べられそうだ!」
 めるとはマフィンを頬張り、無邪気に目を輝かせる。
「あ、ボスー」
 こちらに駆けてくる夕凪に気付き、千影は肩を竦めた。
「そろそろ仕事に戻ります。聞いてくれてありがとう」
「気にしないで」
「そうそう、ボスも大変だな!」
 千影がテーブルを離れると、ルリは息をついた。
「自覚がないのも考え物だ。正直僕は、少し大岩さんに同情するよ」

「経営チームから承諾が欲しいと……」
「武器の輸入ですか」
 デスクで書類を眺めながら、千影はその内容を頭に入れていく。
「金額もルートも問題ないと思いますよ。サインしておきます」
「はい……」
 平静を装いつつ、夕凪は千影の顔を見つめた。
「何か?」
「あ、いや、何でもないです」
「それならいいんですけど」
「ちょっと、トイレに行ってきますね」
 夕凪は部屋を出ると、ドアに背中を預けて座り込んだ。
「ヤバい、ボスエロい……。あれ、絶対大岩のせいだろ……」
 これ以上二人きりでは、理性が崩れそうだった。

 その日の夜、大岩は千影の部屋を訪れなかった。
 その翌日も、更にその次の日も、最低限しか顔を合わせようとしない。極力夕凪と共に行動し、彼女と二人きりになるのを避けていた。
 いい加減、千影も限界だった。
「ボス、夕凪の代わりに書類持ってきたんだけど」
 恐る恐るといった様子でドアを開けた大岩に、千影はにっこりと笑いかけた。
「二人きりですね」
「これ渡したらすぐ帰る」
「今夜は帰さない、と言ったら?」
 千影は立ち上がってドアを閉め、鍵までかける。
「お、おい……」
「こんなことをさせたのは、貴方です」
 そのままそこで、彼女はグレーのミニスカートを自らの手で捲った。
「つっ!」
 大岩の目に飛び込んできたのはパンティではない。子供のような無毛の割れ目だ。
「パンツ履いてくれよ」
「嫌です」
「頼むから……」
「命令ですよ、抱いてください」
「ああ、もう!」
 大岩は千影を強く抱き締めた。
「抱いても抱かなくても、結局エロいなあんた!」
「え、エロ……?」
「俺に抱かれた後のあんたがエロすぎて、あんなフェロモン撒き散らしてたんじゃ、色々まずいと思ったんだよ」
「色々って?」
「ボスの威厳、とかさ」
「本音は?」
 大岩は顔を真っ赤にし、溜め息をついた。
「あんなメス顔、他の男に見せたくない」
「なら、許してあげますよ」
「つか、抱いても抱かなくてもエロいんなら同じことだよな」
 大岩は千影の体を抱え上げると、キングサイズのベッドに運んだ。
 セーターとスカートを脱がせただけで一糸纏わぬ姿になってしまう彼女。
「ブラも付けてなかったのかよ」
「エロい、ですか?」
 千影はニヤリと笑い、挑むような視線を返した。
「ああ、めちゃくちゃエロい」
 大岩は千影に深く口付ける。
 そして唾液の糸を垂らしたまま、大きな乳房の中心で一文字の窪みを描く陥没乳首にしゃぶり付いた。
「あっ、んんっ!」
 隠れている乳首を強めに吸い出しながら、もう片方は指で摘んで引っ張り出す。
「はは、乳輪ぷっくりしてて、エロいぜ」
「今日はエロいしか言われてないんですけど」
「愛してるよ、ボス」
 乳首を指でこね回すと、千影の口から嬌声が上がった。
「は、乳首感じちゃう……」
「巨乳は感度悪いって言うけど嘘だな。感じまくって、もうずぶずぶじゃねえか」
 大岩が千影の股間を撫でる。
 つるつるのそこからは止めどなく愛液が溢れ、シーツに染みを作っていた。
「これなら、即ハメられそうだな」
 大岩の股間もテントを張り、先走りがズボンを濡らしている。
「いいですよ、早くきて……?」
 千影の淫らな微笑みに、大岩はごくりと唾を飲み込むとガチガチに勃起した極太の巨根を取り出した。
「はは、やべえ。多分俺、挿れただけでイッちまう」
 溜まっていた精液でパンパンな睾丸に、ドクドクと脈打つペニス。
 大岩はサーモンピンクの割れ目に肉棒を押し当て、一気に貫いた。
「んひいいいっ!」
「くうっ!」
 きつく締め付けてくる膣壁を押し広げ、奥まで到達した瞬間互いに達する。
 子宮口から直接熱い精液を注ぎ込まれた千影は惚けたような表情で、半開きの口から涎を零した。
 大岩は萎えることない勃起ペニスをギリギリまで引き、また最奥まで押し込んだ。
「ひぎっ! そんなっ、激しいっ!」
 千影は目を大きく見開き悲鳴を上げた。
「激しいの、好きだろ?」
「好き、ですけどおっ!」
 大岩は額に汗を浮かべながらピストンする。
「あっあっ! また、イクッ!」
「我慢させた分、何回でもイッてくれよ……っ!」
「おおおおおっ! 精液で、子宮いっぱいになるううっ!」
 子宮に直接注ぎ込まれた白濁は熱く、濃い。
「また、出るっ!」
「な、何回出すん、でしゅかああっ! 子宮、いっぱいだって言ってるのにいいっ!」
 二人のセックスは、一晩中続いた。

 同じホテルの一室、夕凪はベッドで自慰行為をしていた。
「今夜は大岩だけを来させろってボスからの電話、そういうことだよな、うん……」
 夕凪は千影を想いながら、仮性包茎のペニスを一人扱いて夜を過ごすのだった。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2017/01/17(火) 10:36:46|
  2. 没小説
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