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18禁小説『変態なのはお互い様』

 人留に女物の下着を履かせて遊ぶ紗々。
 手コキや顔面騎乗などM男向けです。


『変態なのはお互い様』

 人留は紗々の頼みを断れない。
 ――だからってこんなことまで受け入れちまったのは、間違いだったかもしれん……。
 人留はベッドに座り込み、自らの下半身を見下ろした。
 股間を圧迫しているのは白いパンティ――そう、女物の下着だ。
「ははは、人留君、可愛い」
 レースをあしらった極小面積のそれだけを身に付けた彼を、紗々は笑う。
 ――この笑いは馬鹿にしてるとかじゃないな。本気で可愛いと思ってるのか。
「似合ってるよ、なかなか。いやあ、買って良かった」
 紗々はそう言うと、人留の厚い胸板をつんとつついた。
「似合っててたまるか」
 人留は顔を赤くして溜め息をつく。
「こうやって履いたんだ。もう脱いでいいだろ」
「何言ってるの、勿体無い」
 紗々が薄い布越しに、萎えている人留のイチモツを撫でた。
「えっちなことをしなきゃ」
 リブ生地のセーターに包まれた豊満な乳房が、人留の顔に押し付けられる。
 甘い香りと柔い感触は、悔しいが人留を高ぶらせていった。
 紗々がそのまま体重をかけると、人留は抵抗せずに身体を倒した。
「簡単に籠絡されるね、君は」
 意地悪く笑うと、紗々は身体を起こして向きを変え、人留の顔の上にむっちりとした尻を落とす。
「むぐっ!」
 ジーパン越しだというのに、尻肉の弾力と温かさがしっかりと伝わってきた。
「はは、顔騎ってやつ?」
 紗々は前のめりになり、股間をぐりぐりと押し付ける。
 鼻腔に人がる雌の匂いに、興奮し始めた人留の竿がむくむくと勃ち上がり始めた。
 それは白い布を持ち上げ、先走りの液で染みを作っていく。
「ふふ、はしたないちんぽだね」
 紗々の細く長い指が布越しに先端を弄ぶと、人留はぶるりと身震いをした。
 同時に完全に勃起した巨根がぶるんっとパンティから飛び出し、天を仰ぐ。
 その様が面白かったのか、紗々はくすくすと笑った。
「いや、凄いな。こんなに硬くして……」
 紗々の手がペニスを掴み、上下に擦る。
「ぐ、うう……」
 濃厚な雌の匂いに脳を支配され、股間には直接的な刺激を施され、人留は陥落していた。
「ねえ、イキたい? 射精したい?」
 紗々は腰をくねらせながら問いかける。
 人留は必死に首を縦に振った。
「ふふ、仕方ないな」
 血管がくっきりと浮かび上がって脈打つ巨根、紗々はそれを指で強く弾いた。
 小さなパンティに締め付けられていた玉が跳ね、ペニスから白濁液がびゅるりと飛び出した。
「はは、お腹が汚れちゃったね」
 紗々は人留の鍛えられた腹筋を撫で、腰を上げる。
「は、あ……」
 人留は思い切り酸素を吸い込み、ゆっくりと吐き出した。
「興奮したでしょ? 変態」
 楽しくて堪らないといった声音で詰る紗々。
「お前だって興奮してただろ。変態め……」
 興奮していたことは否定しない人留に、紗々は口付ける。
「ま、変態同士仲良くしようよ」
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/12/04(日) 14:35:52|
  2. 創作『クソッタレどものラブソング』
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