FC2ブログ

18禁小説『探偵と二人の少女』

 千夜のライバル(噛ませ)になる笹川、聖華、ルナの3Pです。天然娘とツンデレ娘のおまんこサンド。
 三人のキャラ設定は改めてアップします。


『探偵と二人の少女』

 子供の頃から、名探偵になるのが夢だった。
 悪を追い詰め、たった一人でも挫けることのない、ハードボイルドな名探偵。
 ――それなのに、何でこんなことになってんだ……。
 笹川探偵事務所の所長、笹川圭助は溜め息をつきながらベッドのシーツをめくった。
 そこでは茶色の髪をセミロングにした小動物のような少女が、フェラチオに精を出していた。
「えへへ、見付かっちゃったー」
 助手の一人、神崎聖華は悪びれもせず小首を傾げる。
「全くお前は、ルナに見られたらどうすんだよ」
「もう見ちゃったわよ!」
 もう一人の助手である望月ルナが、エプロン姿で目覚まし時計を笹原に投げ付ける。
「いってー。俺は悪くねえだろ!」
「朝っぱらからバカじゃないの! 変態!」
 金色の髪をツインテールにした気の強そうな少女は、更に枕でバフバフと笹川を叩いた。
「やめろって、ホコリが立つ!」
「ルナちゃんもしようよー、笹川のおちんちん面白いんだよ! ほら、見て見てー」
 パジャマ姿の聖華が、既に勃起し始めた笹川のペニスをルナに見せ付ける。
「聖華! そんなの触っちゃダメだってば!」
 ルナは顔を赤くして怒鳴るが、聖華は「えー?」と逆の方向に首を傾ける。
「何でダメなのー?」
「だって、そんなえっちなこと……」
「えっちって好きな人とするんでしょ? 聖華は笹川のこと好きだよー」
 邪気の無い笑顔でそう言われると、ルナも笹川も何と言い返せば良いか分からなくなってしまう。
「あ、ひょっとしてルナちゃんも笹川のこと好き?」
「なわけないでしょ、こんなスケベ男!」
「誰がスケベだ!」
「でも、聖華はルナちゃんのことも好きだから、三人で仲良くえっちしたいなー」
「う……」
 ルナはもじもじとエプロンの裾を弄ると、真っ赤な顔で笹川を睨み付けた。
「か、勘違いしないでよ! あたしはあんたが聖華に変なことしないように監視するためっていうか、聖華の負担を減らすためっていうか……、とにかくあんたのことが好きでするわけじゃないんだからね!」
「分かってるよ! たく」
 自分は硬派な探偵に憧れていたはずなのに、気付けば事務所に住み着いた少女二人に良いようにされている。
 ――クソ、なんか違うぞ。俺の人生、どっかでおかしくなってる……。
 聖華もルナも成人すらしていない。笹川は三十手前で二人のことは妹ぐらいにしか思えないというのに……。
 ――ハードボイルドな探偵の助手っていえば、タイトなスーツが似合う大人の美女だろ!
 二人とも美少女ではあるが、笹川にロリコン趣味はないのだ。
 とはいえ、聖華の無邪気さに絆され、ルナも流され、結局いつもこうなってしまう。
 聖華は普通よりやや大きな胸を、ルナは小ぶりな胸を互いに押し付けながら、左右から平均サイズの肉棒をちろちろと舐め始める。
「う……っ」
 彼女たちと出会うまで童貞だった笹川には、この二人の口淫技術がどの程度のものか分からない。
 だが、自分が感じているのはよくわかっていた。
「えへへー、気持ちいいんだね。おちんちんおっきくなってる!」
「ほんと変態よね、こんなことで気持ちよくなるなんて……」
 聖華は無邪気に、ルナは顔を顰めながらイチモツへの刺激をやめることはない。
「ちょ、ちょっと待ってくれ、イキそうなんだよ……っ!」
 ドクドクと脈打つ男根は、情けないほど早く限界を訴えていた。
「じゃあ聖華はおまんこにせーし欲しいなー。ルナちゃんもその方がいいよね?」
「そんなわけないでしょ! こんなやつの精子なんて……」
「でも、このまましゃせーしたら、服が汚れちゃうよ?」
 ルナは「うう」と迷った末、「仕方ないわね」と拳を握り締めた。
「膣内に出しなさいよ、服にかけたらただじゃおかないから!」
「おいおい、ちんこは一本しかねえぞ」
 二人から膣内射精を求められ、笹川は溜め息をついた。
「だいじょーぶ。聖華だってネットで勉強したんだよ。こうすればいいんだって」
「きゃっ!」
 聖華がルナを勢いよくベッドに押し倒したので、笹川はつい避けてしまった。
 だが、聖華の考えによるとそれで正解だったらしい。
「ねー、聖華たちのパンツ脱がせてー」
「お、おう……」
 言われた通り、笹川は聖華の臀部を覆うクマの顔がプリントされたパンツをズボンと一緒に、ルナの縞模様のパンツをショートパンツと共に脱がせてやった。
 聖華は幼い言動に似合わず陰毛は濃いめ、ルナは無毛である。
 とはいえ、秘唇はどちらも同じように綺麗なピンク色だ。
「えっと、二人とも俺のちんこ舐めて感じてたのか?」
 蜜が溢れているそこを見つめながら、笹川は頭を掻く。
「うん、おまんこがきゅんってなったよ」
「感じてなんかないわよ。汗だから!」
「まあ。濡れてるなら挿れても大丈夫ってことなんだろうけど」
 ここまでくれば、笹川としても聖華が求めていることは分かる。
 ――交互に挿れろってことか。エロ本みてえだな……。
 そんなことを思いつつ、まずは「早くー」とねだる聖華の割れ目に亀頭を押し付け、貫いた。
「ひゃうんっ!」
 聖華は背中を反らし、甘い声を上げた。
「痛くねえか?」
 きゅうきゅうと締め付けてくる膣はきつく、笹川は眉間に皺を寄せながら労わりの言葉をかける。
「だいじょーぶ、笹川のおちんちん、気持ちいいよおっ!」
 無意識にだろうが、聖華は大きな尻を揺らしていた。
「笹川のこと大好きだよっ! あんっ、ううんっ!」
 ゆっくりとピストン運動をしていると、熱く膣襞が絡み付いてくる。
「く……っ、きつくて、気持ちいい……っ」
「気持ちいいこと、ルナちゃんにもしてあげてえっ?」
「え、あたし?」
 戸惑いの声を上げるルナだが、ここまできたら引くこともできないのだろう。
「し、仕方ないわね、挿れなさいよ……」
 と、秘部をひくつかせてねだる。
「おう」
 笹川は名残惜しげにペニスを抜くと、ルナの膣口に恐る恐る押し付けた。
「えーと、挿れるぞ?」
「さっさとしなさいよ」
「へいへい」
 どうもロマンティックな雰囲気にはならないまま、笹川は一気に膣壁を押し広げるようい貫く。
「ひゃっ! んんっ!」
 ルナは声を出すのが悔しいのか、口を手で押さえる。
「だめだよー、ルナちゃん。いっぱい声出して、気持ちいいって伝えなきゃ」
 聖華はそんなルナの手をベッドに押さえ付ける。
「せ、聖華? だ、だめっ、声出ちゃうからあっ! はあっ、あんっ!」
 その途端一気にルナの膣が締まり、笹川は「うっ」と声を上げて射精してしまった。
「やああっ! 熱いの、くるうっ!」
 ルナは目をつぶり、熱に耐えるように聖華の手を握り締めた。
「えへへ、ルナちゃん、好きの気持ちいっぱいもらえたね」
 それを妬むでもなく、聖華は嬉しそうにルナの唇にキスをする。
「ふう……」
 笹川はそんな二人を見下ろしながら、射精が終わり萎えたイチモツを抜き去った。
 ――はあ、この生活に慣れちまいそうで怖いぜ……。
 自分はストイックでクールな名探偵になりたいというのに。現実はままならない。
 ――今時、どこぞの女子高生だって名探偵とか騒がれてたってのに。
スポンサーサイト



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/10/01(土) 21:15:42|
  2. 没小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<18禁小説『君を抱くのが俺ならば』 | ホーム | 18禁小説『ランチタイムの殺意』>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bsophist.blog.fc2.com/tb.php/337-0fbe2fd6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)