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18禁小説『時雨~被虐の殺し屋姫~』

 初めてオークを書きました。時雨が娼婦としてオークに買われます。腹パン、鼻血など軽リョナ表現注意です。
 余談ですが、人留のちんぽは巨根でも常識的な大きさなので紗々の子宮に入ります。でもオークだと常識を超えたレベルなので時雨の子宮に入らず押し潰すように腹ボコになるんじゃないかと。


『時雨~被虐の殺し屋姫~』

 性欲が強いと言われる種族であるオークのピギー、彼は今日もヴァニタスを訪れた。
「よう、主。新しい女はいるか?」
「そうですね、どのような娼婦がお好みでしょうか?」
 女ならば見境なしと言って良いピギーにこの質問をするのは何度目だったか、主は覚えていない。
 ただ、毎回違う答えが返ってくるのは分かっていた。
「そうだな、もう丈夫なメスなら何でもいい。今までの女は俺がちんぽ突っ込んだだけで気絶しちまったからなあ」
 生殖力に長けた彼らは当然のように巨大な男根を持つ。通常の女が意識を失ってしまうのも仕方のないことである。
「丈夫な……。ああ、それならいいのがいますよ。昨日仕入れたばかりなので、反抗的ではありますが」
「へえ、どんなやつだ?」
「こちらへ」
 主はピギーを連れてガラス張りの部屋の間を歩いていく。
 ガラスの向こうの娼婦たちは、どうかピギーが自分の客ではないようにと祈っているようだった。
 そして主が足を止めた部屋。中からこちらを睨んでいるのは細身の中性的な女だった。
「藍澤時雨。表向きは医師、裏では殺し屋をやっていた人間です。身体能力は高く、丈夫なようです」
「なるほど。しかし男みたいだな。背だけ高くて胸はぺたんこじゃねえか」
 その言葉を聞いた瞬間、時雨の瞳に殺気が宿る。
「気の強そうな女だ、気に入った。こいつを買おう」
「ありがとうございます。部屋はどのようにいたしましょう?」
「こういう女を屈服させるには……、城だな。何百年も前はヨーロッパの城で女騎士や姫さんをいただいたもんさ」
「そうですか、それでは……」
 主がパチンと指を鳴らし、ガラス張りの部屋が黒く染める。
 ピギーが部屋に入ると、確かに謁見の間とでもいうような装飾の部屋になっていた。
 気付くと玉座に座っていた時雨は呆然と辺りを見回している。
「お前は姫騎士ってとこか」
 そんな時雨に、ピギーは醜悪な笑みを浮かべて歩み寄る。
「くっ、化物風情が……」
 時雨は舌打ちをすると立ち上がった。
「私は、こんなまやかしに屈したりはしませんよ」
 すらりとしたしなやかな体がバネのように跳ね、ピギーに飛びかかる。
 だが、ピギーの大きな手は易々とその足首を掴み、床に叩き付けた。
「ぐっ!」
 呻く時雨の長い黒髪を鷲掴みにすると、今度は顔面を床に打ち付ける。
「あぐ……っ!」
 鼻血を出し怯んだところで引きずり起こし、肉の薄い時雨の腹にピギーの鉄拳が叩き込まれた。
「ごっ!」
「丈夫って聞いたんだが、どうかな?」
 二度目の殴打が時雨の腹部を襲った。
「ごほっ! うぐ……っ!」
 時雨は嘔吐しかけながらも何とか耐え、ピギーを睨み付ける。
「この、くらいで……、屈服したりは……」
「よく言うぜ。これ以上やったら内蔵がイッちまう。医者だったら分かんだろ」
 ピギーが髪を離すと、時雨は膝から崩れ落ちた。
「俺はなあ、色んな女を殴ってきたから感覚で分かるんだよ。どこまでなら犯すのに支障が出ないか。まあ……」
 一呼吸置き、彼は時雨の腰を後ろから持ち上げ、猛った巨根を割れ目に押し付けた。
「犯すときの手加減は、まだできねえんだがなっ!」
 メキメキ、と膣口が音を立てた気がした。
「ぎ、ああ……っ!」
 赤ん坊の頭ほどある亀頭が時雨の狭い膣を押し拡げていく。
「お、まだ意識はあるみたいだな。主の言ってた通り、丈夫らしい」
 ピギーは笑い、どんどん腰を押し進めていく。
「あ、ぎひ……」
 ゴリゴリと膣壁を削るように進んでいくイチモツに、時雨は声にならない悲鳴を上げた。
「なかなか奥までいかねえもんだなあ。もっと勢いよくいくか」
 そう言って腰をズンッと打ち付けると、ペニスが一気に押し込まれる。
「おごっ!」
 それは子宮を押し潰し、あまりの大きさ故に時雨の腹を亀頭の形に押し上げた。
 ピギーはその膨らみに触れ、声を上げて笑う。
「子宮の形まではっきり分かるぜ。どうだ、このまま握り潰してやろうか?」
 その手に力がこもり、腹の上から子宮を掴まれているという状況に時雨は恐怖する。
「あが……、やめ、て……」
「ん?」
「やめて……、くだ、さい……」
 絞り出すような声は、懇願の響きを帯びていた。
「ははっ! やっぱり怖いか! そうだよなあ、子供を産むための大切な器官だもんなあ。まあ、握り潰すのはやめてやる」
 ほんの一瞬、時雨は安堵した。
 だが、更に深くまで突かれて「ぐううっ!」と苦悶の声を上げた。
「まあ、ちんぽで押し潰しちまったら、運が悪かったってことで」
 ピギーは時雨の体を持ち上げながら立ち上がると、掴んでいた手を放す。
「があああああっ!」
 彼女はピギーのペニスで支えられ、床に足も付かず自らの体重全てを腹と子宮だけで受け止めていた。
「ぎ……、あ、死、ぬ……」
 グルンと眼球が裏返り口から泡を吹く姿は、事実死が近いことを物語っていた。
「おっと、ヤベえな」
 ピギーはそう言うと、時雨の腰を持ち引き抜いた。
「ったく、仕方ねえ」
 時雨の体を床に放ると、グロテスクに脈打つ男根を扱き、彼女目掛けて精液を放つ。
 その白濁液は時雨の姿が見えなくなるほど濃く、多い。
「また中出しできなかったぜ。人間の女はどれも弱っちい……」
「殺す……」
 時雨はせえせえと息をつきながら顔だけを持ち上げ、ピギーを殺気のこもった視線で射抜く。
「絶対に……、殺し、ますから……」
 彼女はそれだけ告げると、完全に意識を失った。
「へえ……」
 ピギーは舌なめずりをし、笑う。
「次もお前を、買ってやるよ」
 彼が出て行くと、部屋は再びガラス張りに戻った。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/07/11(月) 21:59:04|
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