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18禁小説『イキ狂ったその果ては』

 水上と千夜でクリトリス痒み責め連続絶頂です。


『イキ狂ったその果ては』

 ベッドに腰掛ける千夜を脱がせたあと、水上はズボンのポケットから小さなケースを取り出した。
「何ですか? それ」
「ん? まあ媚薬みたいなもんだ」
 そう言って水上は蓋を開けると、半透明の軟膏を人差し指ですくう。
「びやく……」
 千夜は不安と期待が綯交ぜになったような表情を浮かべた。
 ――いつもより気持ち良くなったら、どうなっちゃうんだろう……。
 水上はそんな千夜を見てニヤリと笑った。
「ほら、とりあえず足広げろー?」
「あ、はい」
 千夜は羞恥心を覚えながらも快楽を求め、おずおずと足を開く。
 サーモンピンクの割れ目、その上部でまだ皮に包まれているクリトリスに水上の指が伸びた。
「こうやって、と」
 肉芽を押し潰すように、軟膏を塗り込んでいく。
「んっ、あ……」
 最も敏感な場所への刺激に、千夜の体がビクンと跳ねた。
 水上はうっすらと汗の浮かぶその額に口付ける。
「イキ狂うとこ、見せてくれよ」
「イキくる……、うっ!」
 突然湧き上がった感覚に、千夜の体が震え始めた。
 ――か、かゆいかゆいかゆい……っ!
 軟膏を塗られたクリトリスから、耐えられないほどの痒みが生じる。
 それは快感と紙一重で、肉芽は包皮から飛び出し真っ赤に充血していた。
「ク、クリ、かゆい、ですっ!」
「ああ、遠慮せずに掻き毟りゃいい」
「か、掻き毟るうっ?」
 ――こんなに、敏感なところを?
 しかし、それしか術はない。
 千夜は小指の先ほどある大粒のクリトリス――実は少し気にしている――を親指と人差し指で摘むと、恐る恐る擦り上げた。
「んひいいいんっ!」
 今までに経験したことのない刺激が脳天へと突き抜けた。
 自らが与えた刺激だというのに、一擦りで千夜は達してしまった。
「はああ……、まだ、かゆい……。でも、イッて……、クリ、らめえ……」
 千夜はしどろもどろになりながら言葉を並べる。
 痒みは収まらず、まだ擦りたい。しかし一擦りでイッてしまうほど敏感になったクリを触るのは不安だった。
 とはいえ、痒みに耐えるのは不可能だ。
 千夜の指は本人の意思と関係なく動き出していた。
「あああああっ!」
 何度も何度も、勃起したクリトリスを擦り上げる。
「んおっ! イクッ、またイクッ! でも、痒いの治らないいっ!」
「ああ、言い忘れたけどそれ、掻けば掻くほど痒くなるぜ?」
「う、うそっ!」
 それを聞いても千夜の手は止まらない。
「ど、どうしよっ、頭おかしくなるっ! 狂っちゃう、イキ過ぎて狂ううっ!」
 涙をボロボロと零しだらしなく舌を出す千夜の手を、水上の逞しい腕が制止する。
「やっ、かゆいのおっ! 掻かないと、おかしくなるのおっ!」
「ははっ、ほんとに狂っちまいそうだな。まんこも、触ってないのにグチョグチョだ」
 洪水のように愛液を溢れさせている陰部を見て、水上はニヤリと笑った。
「これ、使ってやるよ」
 ポケットから電動歯ブラシを取り出し、千夜の肉芽に宛てがった。
「本気でイキ狂っちまうかもしれねえぜ?」
「いいれすっ! イキ狂わせてえっ! それでクリトリス、めちゃくちゃにしてくだひゃいっ!」
 千夜は涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにして懇願する。
「もし廃人になったら、責任取ってやるからな」
 水上は電動歯ブラシのスイッチをオンにした。
「んごおおおおおっ!」
 背骨が折れるのではないかと思うほど千夜の体が反る。大きく開いた口からは、獣めいた雄叫びが上がる。
「おおおおおっ! クリ、ジョリジョリされてえっ! イクの止まらないいっ!」
 反った身体は強張り、痙攣し始めた。
「おっおっおっおっ! イキッぱなしでっ、じぬっ! イキ死ぬううううっ!」
 ぷしゅっぷしゅっと何度も潮を吹き、千夜は何度目かも分からぬ絶頂を迎えた。
 豊満な乳房はぶるんぶるんとダイナミックかつ卑猥にバウンドする。
「あっ、死ぬっ! これっ、次キたら死ぬっ! わたひっ、イキ死んじゃうっ!」
 狂ったように叫びながらも、千夜の顔は悦楽で蕩けていた。
「イグッ! じぬううううっ!」
 千夜の体が一際強く跳ねると、ガクリと力を失う。
「あへ、あはは……」
 千夜は白目をむき、鼻水と涎を垂らしながら馬鹿になったように笑っている。
「大丈夫か? おい」
 さすがに心配になったのか、水上は千夜の体を揺さぶった。
 小刻みに体を痙攣させている彼女は、まだ正気に戻りそうにない。
「ま、本気で壊れちまったら……」
 水上はそんな千夜の頬を撫でた。
「身も心も俺のものってことで、いいよな?」
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/06/19(日) 13:28:27|
  2. 没小説
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