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18禁小説『これが君への愛の形』

 水上がペニスを千夜に見せ付けて触らせたり本番したり。
 イチャイチャ系です。


『これが君への愛の形』

「お前、俺のちんぽちゃんと見たことあったか?」
 やって来て早々水上がそんなことを言うものだから、千夜は目をパチクリと瞬かせた。
「何ですか、いきなりそんなこと」
 性交渉は幾度もある。だが、水上にされるがままの千夜は確かにその男性器をしっかりと見たことはない。
「いや、どうせならちんぽの形ぐらいちゃんと覚えてもらおうと思ってな」
「えー」
 千夜はクッションを盾のように両手で構えると、一歩後ろに下がった。
「えーって何だよ」
 ズボンのチャックを下ろしながらにじり寄る水上。
「だってそんな、お、おちんちん……、なんて、覚える必要ないですもん」
「俺は覚えてほしいなあ。可愛い千夜ちゃんに、おじさんのちんぽじっくり見て、覚えてもらいてえ」
 そう言いながら無反応でも大きなイチモツをボロンと取り出すと、水上は千夜の手からクッションを奪う。
「な? 頼むよ」
「う、うう……」
 千夜とて年頃の少女だ。恥じらいと同時に異性の体への興味も持ち合わせているのは事実。
「ほら」
 水上は大股開きでソファに座り、自らの性器に手を添える。
「わ、分かりました……」
 結局好奇心に負けた千夜は、水上の足の間に正座した。
 ――うわあ……。
 ふにゃりとしてはいるが、赤黒くズル剥けのペニス。それは奇妙な軟体動物のようで、酷くグロテスクだった。
 黒い陰毛の下には、熱い精液をずっしりと溜め込んでいる二つの玉。
 千夜は顔を真っ赤にし、両手で顔を押さえる。
「こんなにじっくり見るの、恥ずかしいです……」
「んー? でもこれ、千夜のまんこやらアナルやら、そうそう、口にも入ってるんだぜ?」
「そんなのが、私の、中に……」
「だから、もっと顔近付けて見てくれよ」
「わっ!」
 水上は千夜の頭を両手で掴むと、至近距離へ引き付ける。
「ひゃ……」
 目の前にきた男根を、千夜は気付くと見つめていた。
「ツチノコ、みたい……」
 ホラー映画を好む千夜は、そんな形容をする。
「ははっ、ツチノコかー。千夜は可愛いな」
 掴んだ頭をわしゃわしゃと撫で、水上は笑った。
「もっと大きいツチノコ、見たくねえか?」
「それって、大きくなるようなことをしろってことですか?」
「ああ、たまには手で触ってくれよ」
「は、はい」
 毒を食らわば皿までと言うべきか、諦めたような吐息をついたあと、千夜は恐る恐る白く細い指でちょんっと竿をつつく。
 するとそれはピクリと勃起の体勢に入った。
「う、動いた……」
 千夜はごくりと唾を飲むと、両手でペニスを包み込む。
「こ、こんな感触なんですね。まだ、柔かいんだ……」
 ゆっくりとだが、彼女はそれを揉み始める。
「うっ、なかなか、大胆じゃねえか」
 その刺激で、水上ははっきりとした反応を示した。
 自身は上を向き、先端からは先走りの液がトロリと溢れ出す。
「なんか、出てきたんですけどっ!」
 千夜はわたわたと合わせ、水上の顔を見上げた。
「カウパーだよ。気持ちいいってこった」
「カウパー」
 その透明な液体は千夜の指を汚していく。
「おしっこと精液以外も出るんだ、おちんちんって」
「18にしちゃ、ちょっと性知識に疎くねえか? お前」
「そんなことないですよ」
 千夜はぷうと頬を膨らませ、まじまじと完勃ちになった巨根を見つめた。
「いつもと、同じ形……」
「ああ、千夜の中に入れるときの形だ」
「こんなにおっきいのが、私の中に入ってるんですね……」
 千夜の頬が再び赤く染まる。
 先程とは違い、ガチガチに硬く、ドクドクと脈打つ雄の象徴。
 それを見ていると、千夜の体は内側から火がついたように熱くなった。
 もじもじと太ももを擦り合わせているのを見た水上は、それに気付いたらしい。
「どこに欲しい?」
 ニヤリと笑い、問いかけると、千夜は「あそこ……」と小さく呟く。
「あそこじゃ分かんねえ。はっきり言ってくれ」
「水上さんの意地悪……」
 千夜が上目遣いで睨んでも、水上は何処吹く風といった様子で笑みを浮かべたまま。
「私の、お、おまんこに……、水上さんのおちんちん、欲しいです……」
「よく言えたな」
 林檎のように真っ赤になった千夜の頬を撫でると、水上その体を持ち上げて対面するように腰の辺りへ座らせた。
「このままでも入りそうか? 随分濡れてるみてえだが」
「入ると思います」
「じゃあ、いくぞ?」
 水上は千夜のピンク色の下着をずらすと、雌穴にピタリと先端を宛てがった。
 そして、肉付きの良さのわりに軽い体を落としていく。
「ん、ああ……」
 ぬぷん、と挿入された肉棒に膣壁を擦られ、千夜は快感にぶるりと身震いをした。
 水上はガッシリと千夜の豊満な尻肉を掴み、上下に揺さぶった。
「あっ、ひゃっ! はげし……、いっ!」
 千夜は体を強張らせ、水上にしがみつく。
「ほんと可愛いな、お前は」
 水上はそんな彼女の背中を撫でた。もう水上が揺さぶらずとも、千夜は自ら腰を振っていた。
「あんっあんっ! 腰、止まらないよおっ!」
「欲しかったんだもんな、俺のちんぽ」
「水上さんのおちんちん、おっきくて、硬くて、すごいのおっ!」
 千夜の唇の端から涎が垂れる。水上はそれを舐め取ると、優しく口付けた。
 触れるだけの軽いキスが嬉しかったのか、千夜はふにゃりと笑みを浮かべた。
 とびきり淫らなその笑みに、水上のペニスが反応する。
「中に、出すぞっ?」
「は、はひ、中出し、してくだしゃいっ!」
 呂律の回らぬ返事に頷くと、水上は千夜の腰を落とすと同時に自らの腰を突き上げた。
「ぐっ!」
「あひいいいっ! 熱いの、きてるっ!」
 千夜の大きな瞳からポロポロと涙が零れた。
「目でもまんこでも、おれのちんぽだけしっかり覚えといてくれよ」
 愛しそうに呟き、水上はぐったりとしている少女の体を抱き締めた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/06/09(木) 10:36:07|
  2. 没小説
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