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18禁小説『限界までイッてみて』

 変更版水上と千夜で電マ責め。
 アップし直しが続いているので、そろそろ新しい話を書かなければ。


『限界までイッてみて』

 目を覚ましたのに視界が暗い。
 しかも体はまるで何かに縛られたように動かない。
 ――金縛り、とか?
 それならば脳だけが覚醒し、体が寝ている状態なだけだ。怯えることはない。
「おはよう、千夜」
 耳元で囁かれた声に、千夜はようやく危機感を覚えた。
「み、水上さん! 何で、鍵……っ!」
「ま、その辺は企業秘密だな」
「ええっ! というか、これはどういうことなんですか!」
「アイマスクを付けて手足を拘束してる。服も脱がせてあるからすごい格好だぜ。全裸で大の字なんてよ」
「う、うそっ!」
 千夜は顔を紅潮させもがいた。しかし拘束が解ける気配はない。
「外してください! 何する気ですか!」
「ま、外す気はねえし、するのは勿論えっちなことだな」
 水上はこともなげに言うと、千夜の豊満な肢体を見下ろし舌なめずりをした。
「といってもマッサージだ」
「マッサージ?」
「そう」
 彼が鞄から取り出したのはハンディーマッサジャー。医療器具ではあるものの、大人の玩具としても親しまれているあれだ。
 スイッチを入れると、ヴウウウンと振動音が響いた。
「え、な、なに? マッサージ、なんですよね?」
「おう、えっちなマッサージだ」
 水上はニヤリと笑い、振動している丸い先端を千夜の右胸に押し当てた。
「んひっ! んんっ!」
 マッサージ器の振動は強く、千夜の豊満な乳房は激しく震える。
「お、おっぱい、だめええっ!」
 乳首が陥没するほど強く押し当てられ、千夜の中に激しい快感の火が付いた。
「ん? 気持ちいいのか?」
 水上はニヤニヤと笑いながら、今度は左の乳房に押し当てる。
「んおっ! おっぱいいっ、ぶるぶるさせないでええっ!」
 視覚情報がないため余計敏感になっている千夜は、髪を乱しながら叫ぶ。
「ま、おっぱいはこれくらいでいいか。しかしえっちな体だな、乳首はビンビンだし、クリも勃起してるじゃねえか」
「わ、私の体、そんなことになっちゃってるんですか……?」
 意地悪い水上の言葉に、千夜は不安げな声を上げた。
「ああ、とびっきりいやらしいことになってるぜ。興奮する……」
 水上はごくりと唾を飲むと、
「ここも、いじめてやらねえとな」
 と、マッサージ器を千夜の秘唇に押し付けた。
「そ、そこはっ!」
 悲鳴を上げた千夜だが、それはすぐに嬌声に変わる。
「ひぐうううっ!」
 膣口をこじ開けるかのごとく、強くぐりぐりと押し当てられたマッサージ器。
 千夜のサーモンピンクのビラビラが大きく振動する。
「ひいいいっ! そこ、そこらめええっ! おまんこぶるぶるしたら、おかしくなっちゃううっ!」
 千夜は激しく頭を振り、体を痙攣させた。
「あーっ! あーっ! イクっ! イクうううっ!」
 その体がビクンッと一際大きく跳ねた。
「ふふ、イッたな?」
 水上は満足げに問いかける。
「はひ、イキましたあ……。だから、もお……」
「じゃあ、次はここだ」
「え?」
 見えなくとも、どこに当てられるかは分かった。
「だめ、これ以上されたら、私……」
 口元を引きつらせながら、千夜は首を振る。
「ビンビンに勃起したクリトリス、このままじゃかわいそうだろ?」
 マッサージ器がグリ、と肉芽を押し潰す。
 そして、始まる振動。
「あひっ! んおおおおっ!」
 イッたばかりで敏感になっている体に最上級の刺激を与えられ、獣のような声が上がった。
「んぎいいっ! 勃起クリ、そんなにしないれええっ! 壊れりゅううっ!」
 千夜の体は本当に壊れたかのようにガクガクと激しく震えていた。
「止めてっ! どめでえええっ!」
 涎をだらだらと零し、鼻水まで垂らして千夜は懇願する。
「いやあ、大した感じっぷりだ。やめるのが勿体なくなっちまう」
「そ、そんなああっ! やめてっ! 壊れちゃ……、おおおおおっ!」
 千夜の股間から透明な液がぷしゃあっと吹き出した。
「ああ、潮まで吹いたか。本当にエロいな」
「んおおおおおっ! まだ出るううっ! なんか、出りゅうううっ!」
 ぷしゅっぷしゅっ、と千夜は連続して潮を吹いた。もうベッドはびしょびしょだ。
「お前は今、潮吹いてんだよ」
「し、しおっ?」
「ああ、千夜が淫乱だって証拠だ」
「わ、私、淫乱じゃにゃい、にょおおおっ!」
 千夜の体が大きく仰け反ったかと思うと、ぶしゃあああっと夥しい量の愛液が吹き出した。
 それは本当に鯨が潮を吹いているかのようで、水上はおかしくて堪らない。
 だが、千夜の体は限界だったらしい。
「は、は……」
 今までとは違い、千夜は小刻みに痙攣し「あ、ああ……」とか細い声を途切れ途切れに発している。
「あれ? おい」
 水上は少々焦ったようにマッサージ器を放し、彼女の視界を覆うアイマスクを取った。
「あーあ」
 千夜は白目をむき、意識を飛ばしてしまっている。
「やり過ぎたか、悪かったよ」
 水上は千夜の額にキスをすると、困ったように笑った。
「さて、目覚めたら、どんな要求をされるかね」
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/05/27(金) 19:44:29|
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