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18禁小説『女王様はマゾヒスト』

 『君が望んだ主従関係』の続きです。水上にお仕置きされる千夜。
 アナルビーズやら目隠しやら種付けプレスやら。


『女王様はマゾヒスト』

「うう……、ん……っ!」
 ベッドにまんぐり返しの体勢で手足を拘束された千夜が呻く。
「苦しいかな? それとも気持ちいい?」
 水上はベッドに腰掛け、千夜の頬をつん、とつつく。
「んうっ!」
 アイマスクで目隠しされ、アナルビーズを尻穴に入れたまま放置された彼女は全身が性感帯になってしまったようだ。
 剥き出しになった女性器はぱくぱくとイチモツを欲しており、クリトリスも刺激を求めて真っ赤に充血している。
「みな、かみ、さん……」
「ん?」
「なんで、こんなこと……」
「お仕置きに決まってるだろ? 浮気の、さ」
「浮気なんて、してないです」
「嘘」
 ぺシッと臀部を叩かれ、千夜の体がビクリと跳ねる。それと同時に手足を拘束する鎖がジャラリと音を立てた。
「クラスメートの原石君? だっけ。彼とえっちなことしたんだろ?」
「どうして、知ってるんですか……」
「どうして知ってるんだろうね。――ともかく、俺は怒ってるんだよ? 君が浮気なんかするから」
「浮気じゃないですよ……。ちょっと、遊んであげた、だけで……、ひうっ!」
 豊満な乳房の頂きでツンと勃ち上がっている乳首を強く捻られた千夜は、悲鳴を上げる。
 何時間もこの状態で放置された体は、痛みと快感の区別もつかない。
「遊んであげた、ね。本当に?」
「本当、です。入れさせて、ないし!」
「へえ……」
 水上は千夜の割れ目をつーっとなぞると、微笑んだ。
「入れさせてないんだ? じゃあこのまんこは、俺のちんぽしか咥え込んだことないのかな?」
「そう、ですっ」
 千夜は腰をいやらしくくねらせる。
 アナルだけを刺激され、欲望で一杯になった頭が溶けてしまいそうだった。
「なに、イキたいの? 君なら俺以外にだっていくらでも男を引っ掛けられるだろ?」
「そんなこと、言わないでえ……」
 言葉で責められ、千夜の気持ちは何故か昂ぶっていく。
「なんならこの格好で、公園の男子トイレにでも置いてきてあげようか? 色んな男に犯してもらえるよ。俺よりちんぽの大きいやつもいるかもしれない」
「いやあ、そんなの、だめ……」
 千夜はそれを想像してますます体を火照らせた。
 ――公園のトイレなんかにこのまま放置されたら、どんなことになるんだろう……。知らない男の人たちに犯されて、精液塗れにされるかも……。
 膣口から、とろとろと愛液が溢れ出す。
「してほしいのかい? 君は常々自分は淫乱じゃないと言うけど、否定できないよね?」
 水上は意地悪く笑い、ピクピクしている肉芽をピンと弾いた。
「んひいっ!」
 千夜の膣から透明な液がピュッと飛び出す。
「こんなことで潮吹きなんて、淫乱どころかド淫乱じゃないか」
「ちが、うう……」
「じゃあ変態? それともマゾヒストかな?」
「やめて、ください……」
 そう言いながらも千夜の体は快感で震え、その口は荒い息をつきながらだらしなく舌を出している。
「マゾヒストが正解かもしれないな。虐めてもらえて嬉しい? マゾ豚ちゃん」
「ひぐっ、違う、のに……」
「まあ俺としては、君がマゾだろうがサドだろうが些細なことなんだけどね」
 水上は突然声音を冷たいものにした。
「ただ、君が他の男に手を出したのが許せないだけでさ」
「あ、ごめ、なさ……」
「『私は水上さんのものです。このまんこはこれからもこれまでも水上さんのちんぽ専用です』はい、復唱」
「え……?」
「覚えられなかった? 案外馬鹿なんだね。こんな馬鹿でかい乳してるからかな」
 水上は嘲笑しながら千夜の巨乳をたぷんたぷんと揺らす。
「んあっ! あっ! 私、はあ、水上さんのものでえ、このおまんこは、これまでもこれからも、水上さんのちんぽ、専用ですう!」
「言えるじゃないか」
 彼はそう言うと、アナルビーズを一気に引き抜いた。
「あぎいっ! お尻、めくれるうっ!」
 千夜のアナルはぽっかりと広がったまま肛肉をさらけ出している。
「ふふ、おあずけは終わりだ」
 水上は千夜の体を跨いで勃起ペニスを膣口に押し付け、押し潰すように一気に腰を落とした。
「あっひいいいいいっ! いきなりいっ、子宮までっ! おちんぽきちゃってるうううっ!」
 千夜ははしたなく叫び、それだけで一度達した。
「ははっ、凄い締め付けだ。食いちぎられそうだよ」
 そう言いながらも水上は何度も腰を上げ下げして、絡み付く膣肉と締め付けを堪能する。
「んにいいいいっ! 奥までずぼずぼされてるっ! 子宮、こじ開けられてるよおっ!」
 鎖をガチャガチャと鳴らしながら叫ぶ千夜を見下ろし、水上は笑う。
「子宮に直接射精するよ。種付け、するからねっ?」
「た、種付け、されちゃうのお……っ! 私、この年で種付けされちゃううっ!」
「ふふ、背徳的だ……。最高だよ、千夜っ!」
 一際強く腰を落として、水上は精液をぶちまけた。
「んほおおおっ! 熱いいっ! 子宮が、精液でパンパンになるうっ!」
 千夜は体を痙攣させながら叫び、意識を失った。

 彼女が目覚めると、拘束は解かれアイマスクも外されていた。
「ん……」
 千夜はぼんやりと手首に付いた拘束の痕を見つめる。
「起きたんだ」
 添い寝していた水上に気付き、千夜の体がビクリと跳ねた。
「大丈夫だよ、もう酷いことはしないから」
「はい……」
 千夜は小さな声で答え、布団で顔を隠す。
「ん、まだ怖い?」
「違いますけど……」
「原石君と遊べないのが、いや?」
 布団の中で、こくりと頷く千夜。
「いいよ、俺も寛大になるから。玩具で遊ぶぐらいは認めるよ」
 水上はにこにこと人の良さそうな笑みを浮かべ、千夜を抱き締めた。
「ただし、俺とのえっちを彼に報告すること」
「報告?」
「拘束されて種付けプレスされましたって」
 千夜は少し考えると、「ふふっ」と悪戯っ子のように笑う。
「原石君、どんな顔するかなあ。面白そう」
 その顔を見た水上の背筋に、ゾクリと快感とも悪寒ともつかないものが走った。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/04/06(水) 21:06:14|
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