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18禁小説『開発されちゃう』

 月船と千夜のイチャイチャ系です。
 千夜をもっと開発したい月船で、バイブとか使ってます。


『開発されちゃう』

「君をもっと、開発してみたいのです」
「開発?」
 月船のマンション、キングサイズのベッドで睦み合っている最中の発言に、千夜はきょとんとする。
「開発って……。アンドロイドにするとか?」
「性感開発ですよ」
 月船は苦笑し、千夜の尻を撫でる。
「んっ、これ以上……、ですか?」
「ええ、これ以上、です」
 月船はベッドサイドの棚から手錠を取り出し、俯せになっていた千夜を拘束してしまった。
 ベッドヘッドに手首を固定された千夜は、不安そうに月船の方を振り向く。
「な、何するんですか?」
「だから、もっと感じやすくてえっちな体にしてあげようかと」
 月船はにっこりと笑い、千夜の腰を持ち上げる。
「や、こんな格好……」
 腰だけを高く上げているという恥ずかしい姿。月船はそんな千夜の股間をまじまじと見つめた。
「お尻の穴まで丸見えですよ。ピンク色の、可愛らしい蕾が……」
 つんつんとつつくと、肛門がきゅっと締まる。
「まあ、今日はこちらではないのですが」
 そう言い、月船はじわりと濡れている割れ目をつーっとなぞった。
「あんっ!」
 千夜は身を捩るが、当然手錠が外れることはない。
「何度も体を重ねたというのに、まだまだ綺麗な色をしていますね」
 月船は大陰唇を摘むと、くぱあとそこを広げた。
「うう、恥ずかしい……」
 千夜の顔は林檎のように真っ赤になっている。
「でも、どんどん蜜が溢れてきますよ。恥ずかしくて感じてしまいましたか?」
 意地悪く問いかけながら、月船は外気に晒されてひくつく膣肉を観察した。
 そこはまるで別の生き物のようだった。淫らに轟く淫靡な生物。絡み付いたら雄を離さないいやらしい性器に、月船はすっかり囚われていた。
「私だけ君の虜になるのは、イーブンでもありませんよね。君も、私なしではいられない体になってください」
 指の出し入れを始めると、千夜の体がピクンピクンと小刻みに跳ねる。
「あっ、あっ! なんですか、それえ……っ!」
 口を押さえることもできず、少女の唇からは淫らな声が漏れた。
「ふっ、あ、そんなとこ、くちゅくちゅしないでえ……っ!」
「もっと大きな音を立ててほしいんですか?」
 月船の長い指がギリギリまで抜かれたかと思うと、一気に根元まで挿入された。
 じゅぷんじゅぷんと派手な音を立ててそれを繰り返すと、愛液が飛び散った。
「あああんっ! そんな、激しいいっ!」
 膣壁を勢いよく擦られ、燃えるような快感が千夜を襲う。
「お、おまんこ焼けちゃうっ! あついひっ!」
「そんなに感じてしまっては、体がもちませんよ?」
 そう言いながら、月船は千夜が一際反応する場所を探した。
 そして探り当てた一点を、重点的に責める。
「あひいっ! そこお、らめえ……っ!」
「ここ、ですね?」
 指の腹でぐりぐりと嬲ると、千夜の体が激しく震えた。
「あああああっ! そこおっ! やめへえええっ!」
 大きな瞳から涙を零し、ひたすら喘ぎ声を発する口からは涎が垂れた。
 愛液が小便のように垂れ流され、シーツを濡らす。
「ふふ、可愛い人だ……」
 月船は千夜の耳元で囁きながら、責めることはやめない。
「き、きもち、よすぎて、頭おかしくなりゅうっ!」
「おかしくなってください。私のことしか、考えられないくらい」
 そう言いつつも、彼は指を引き抜いた。
「は、ひい……」
 千夜の体から力が抜け、足を広げたまま腰が落ちる。
「ああ……、は……」
 まだ愛液は止まらず、溢れ出していた。
「さて、たまには玩具を使いましょうか」
 月船が取り出したのは、イボの付いたバイブだ。
 ぼんやりとしている千夜の瞳にそれは映らず、耳にも言葉は入ってこない。
「拒否しないなら、良しと取りますよ」
「ふえ……? おおっ!」
 ぬぷり、とバイブが膣に侵入していく。
「あう、ああ……、ふといい……」
 直径五センチほどのそれは、ぴっちりと膣を塞いでしまう。
 そして月船がスイッチを入れると、バイブはモーター音を上げて凶暴に膣内を掻き回し始めた。
「ひゃああああっ! は、激しすぎるううっ!」
 膣壁をシリコン製のイボが刺激し、爆ぜるような快感を生み出す。
「おーっ! おーっ! イグッ! イグうううっ!」
 千夜はビクンッと体を強ばらせ、絶頂を迎えた。
 しかし月船はスイッチを切ることはない。それどころかバイブの抽挿を始めた。
「あぐううっ! イッでるううっ! イッでるのにいいいいっ!」
 千夜の体は痙攣し、限界を訴えていた。
「たまにはいいでしょう? その先を味わうのも」
「ひいいいいっ! おまんこ、馬鹿になりゅううっ! 感じっ放しになりゅううっ!」
 愛液でてらてらと光るバイブを抜き差しする度、ぷしゃっぷしゃっと潮が吹き出した。
「イキ過ぎて、お潮止まりゃないいいっ!」
「ふふ、本当に可愛いですよ」
 月船はズンッと最奥までバイブを押し込んだ。
「おごっ!」
 千夜は短い声を上げ、一際大きく体を跳ねさせると意識を手放した。
「おや」
 バイブをずぽんと引き抜き、月船は蜜で塗れたそれに舌を這わせた。
「起きたらもっと開発してあげますからね、千夜さん」
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/01/23(土) 18:50:32|
  2. 没小説
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