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18禁小説『壊れ物にご注意を』

 子宮脱にはまったので、今回もそれ系です。
 月船に恨みのある男に監禁され、飛び出した子宮やクリ、大陰唇にピアスを付けられて引っ張られたり電気責めされたりする千夜。
 バッドエンドですので注意。


『壊れ物にご注意を』

 監禁されて一週間、少女の姿は酷いものになっていた。
「まだ正気保ててるかー?」
 男がドアを開けると、暗い部屋に光が差し込む。
 彼はM字開脚状態で拘束された千夜の前にしゃがんだ。
 露わになった女性器は実に痛々しい。クリトリスに一つ、大陰唇に四つ、更に飛び出した子宮に二つ、リングピアスが施されていた。
 それらは全て針金で引かれ、肉芽はピンと伸び、膣も子宮も無理矢理広げられている。
 憔悴した様子の千夜は、それでも男を睨み付けた。
「おーおー、まだぶっ壊れてないみてえだな」
「月船さんが、助けに来てくれますから」
 千夜は愛しい恋人を想い、この一週間耐えていた。
 だが、男は鼻で笑う。
「その月船のせいで、お前はこんな目に遭ってるんだぜ」
 男の話によると、これは月船の取立てを苦にして自殺した友人の復讐らしい。
 ――それでも私は、月船さんのことが好きだ。
 借金取りとして非道な行いもしてきたであろう恋人。しかし千夜の前では優しく、誠実な男だ。
 床に打たれた杭に巻かれた針金を、男は外していった。
 千夜の体の強張りがほんの少し解ける。
 もっともクリトリスはみっともなく伸びたまま戻ることはなく、大陰唇の形も不格好なものになってしまっていたが。
「おらっ!」
 男はぐいっと全ての針金を引いた。
「いぎいっ!」
 ピアスが限界を超えて性器を責め苛む。
 千切れるのではないかというほどの痛みに、千夜は奥歯を噛み締めた。
「何で針金にしたと思う?」
「う、え……?」
「ワイヤーじゃ、電気が通らねえからな」
 そう言って、彼は電極を針金に取り付けていく。
「ま、まさか……」
 何をされるか察した千夜の顔が、面白いほど青褪めた。
「どこから電気流してほしい? ぶっ壊れるまでやってやるよ」
「あ……、いや……」
 男はニヤリと笑って手元のダイヤルを回した。
「あっ、ぎいいいいいっ!」
 肉芽に電気が流れ、千夜は苦悶の声を上げた。
「おっ、おっ! 止めて、どめでええええっ!」
 拘束された体では暴れることもできず、ただビクビクと痙攣する千夜。
 最も敏感な箇所を電気責めされ、彼女の股間から黄金水がぷしゅっと噴き出した。
「ははっ、小便漏らしやがった。まだまだガキだな!」
「おおおっ! クリい、ビリビリしゅるうううっ!」
「これでもまだ電圧は低いんだぜ? 最大にしてやろうか」
「や、やめでええ……、おっ、ほおおおっ!」
 千夜の頼みは聞き入れられることはなく、一気に電圧が上がる。
「あぎっ、あがががががががっ!」
 歯をカチカチと鳴らして白目をむく彼女は、気絶することで苦痛から逃れようとした。
「おっと、まだ寝るなよ?」
 だが、その寸前で電流は止まった。
「はー、はー、はー……」
 千夜は涎を垂らしながら呼吸を整える。
 気の緩んだ瞬間だった。
「おおっ! そ、そこはあああっ1」
 最大の電圧が、千夜の膣口と子宮口を襲った。
「子宮もおまんこもっ! 壊れるううっ!」
 ピンク色の子宮――女にとって最も大事と言える器官への通電拷問。
「赤ちゃん産めなくなるっ! 子宮っ、こわざないでえええええっ!」
「安心しろ、もうとっくに産める状態じゃねえよ」
 その言葉は彼女の悲鳴に掻き消された。

 月船は、はっと目を覚ました。
「私は……」
 頭を押さえ、ベッドから体を起こす。
「そうだ、この一週間、千夜さんを探して……」
 寝食も忘れて駆けずり回った結果、倒れたらしい。
「クソ、寝てる場合では、ないのに」
 ふらつきながらも立ち上がった瞬間、チャイムが鳴った。
 ひょっとしたら海戸かもしれない。
 月船がドアを開けると、大きなダンボール箱だけが置かれていた。
 『壊れ物』と書かれたその箱を見た瞬間、背筋を冷たいものが走る。
「まさか、いや……」
 月船は恐る恐る箱を開けた。
「……っ!」
 望んだ人が、そこにいた。
 ダンボール箱に入るよう無理矢理手足を折りたたみ、それでも彼女はへらへらと笑っている。
 飛び出した子宮と、伸び切ったクリトリスには無数のピアス。それに、体中の青痣。
「あは、ふふふ……」
 身も心も壊れた千夜の瞳に、愛しい恋人の姿は映らない。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/01/13(水) 20:02:28|
  2. 没小説
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