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18禁小説『君は私のものですから』

 月船と千夜のイチャイチャエロです。


『君は私のものですから』

 月船文彦は、海戸千夜の制服をゆっくりと脱がせていく。
 彼女の叔父に返済を迫る金融業者である月船と、探偵の叔父を手伝う女子高生、千夜の関係はいつの間にか一線を超えていた。
 千夜のマンションで体を重ねるのも、もう何度目であろうか。
 ピンク色のフリルの付いたブラを外すと、高校生とは思えないほど大きな乳房がぷるんと零れた。
 千夜が羞恥で顔を背けると、黒いショートカットの髪がふわりと揺れる。
「まだ、慣れませんか?」
 月船は自らのオールバックの黒髪を左手で乱すと、そんな彼女の頬に優しくキスをした。
「慣れないというか、恥ずかしいです……」
 千夜はそう言って胸を隠そうとするが、月船に両手を掴まれベッドに押し倒されてしまう。
「恥じることはありませんよ。君のバストは大きいのに形も良いですし、乳首もピンク色で……」
「言わないでくださいよ、もう!」
 千夜は怒鳴り、泣きそうな顔で月船を睨んだ。
「すみません、千夜さんが可愛いのでつい」
 月船はにっこりと微笑むと、スーツとワイシャツを脱いで引き締まった上半身を晒した。
 同級生の男子にはない、年上の男の色気とでもいうものに千夜は鼓動が高鳴るのを感じた。
 天才と呼ばれる少女もまだ子供である。大人に翻弄されるのは仕方のないことだ。
 そんな彼女に、月船の方も心底惚れてしまっていた。
 三十路の男が、十代の少女に。
 月船は千夜の乳房を優しく揉み始める。
「あっ、ふう……」
 感度の良い体が、月船の指によって熱を持っていく。
 最初は恐怖すら覚えた快感に、今や千夜はすっかりはまっていた。
「気持ちいいですか?」
 そう耳元で問いかけられ、
「はい、気持ちいい、です……」
 と、素直に答えてしまうほどに。
「可愛い人ですね、君は」
 月船は微笑み、柔らかい乳房に口付けた。
 ちゅっちゅっとリップ音を立てながら、そのキスはつんと尖った胸の頂きに達する。
「ひゃ、ち、乳首い……」
 乳首を口に含んで舌で転がされ、千夜は声を上げた。
 敏感な突起から、甘い痺れが全身を駆け抜ける。
「ん、うう……、はあ……」
 その痺れは股間へ忍び寄り、もどかしい疼きに変わった。
 千夜はとろんとした目で、胸に顔を埋める月船を見つめながら太ももをすり合わせた。
 それに気付いた月船は顔を上げると、くすくすと笑う。
「もう、我慢できませんか?」
「えと……、はい……」
 千夜は顔を真っ赤にし、小さく頷いた。
「では、こちらを」
 月船は千夜のプリーツスカートと、ブラと同じ色のパンティを脱がせる。
 すると下着と股間の間に愛液の糸が引いた。
「いやらしい子だ」
 優しい声音で責められ、千夜は「うう」と涙を零す。
「こんないやらしい女の子は、嫌いですか……?」
 いつもと違う気弱な発言に、月船は彼女の頭を撫でた。
「どんな君でも好きですよ」
 そして細く長い指が、千夜の割れ目を弄り始めた。
 歩く潤ったそこはくちゅくちゅと卑猥な水音を立て、解れていく。
「あっ、んんっ! 気持ちいひ」
 与えられる穏やかな快楽に、千夜はとろけそうな甘い声を上げる。
「ここが、好きなのでしょう?」
 何度も体を交え、知り尽くした千夜の体。月船は膣内のある一点を刺激する。
「ひいんっ!」
 千夜の体がビクリと跳ねた。
 甘い疼きが強い快感に変わる。
「いい反応ですね、相変わらず」
 月船はそう言って、千夜の仕草を楽しむように執拗にそこを刺激した。
「んっ、ふ、ああっ! らめっ! イッちゃいますからああっ!」
 千夜は乳房をぶるんぶるんと揺らしながら快感に抗う。
「いいんですよ、イッても」
「でもっ、月船さんので、イキたいですっ」
「私の何で、ですか?」
 分かっていて、つい意地の悪いことを尋ねる月船。
 千夜は限界が近いのか、恥を捨てて卑猥な言葉を口にする。
「月船さんのおちんちんで、イキたいです……」
 か細いその声ですっかり興奮してしまった月船は、ズボンのチャックを下ろした。
 上品な立ち居振る舞いからは考えられない、赤黒くグロテスクな巨根が顔を出す。
「う、うわあ……」
 まだそのイチモツに慣れない千夜は声を上げ、両手で目を隠した。
「これが君の中に入るんですよ」
 月船は勃起して硬くなったペニスを、千夜のとろとろになった膣口に擦り付ける。
「う……。は、はい、分かってます」
 そろそろと手を避け、千夜は恐る恐る自分を犯そうとする巨根に目をやった。
 ――やっぱり、大きい……。
 月船以外のペニスなど、子供の頃に風呂で見た祖父のものぐらいしか知らない千夜。だが、彼のモノの大きさが人並み以上なのは分かった。
「挿れます、よ」
 月船がぐんっと千夜を貫く。
「はっ、ひいいいんっ!」
 ――こんなに気持ちいいんだから、きっと特別大きいはず……。
 ぼんやりとそんなことを考えたが、思考はすぐに吹っ飛んでしまった。
「あっあっあっあっ! すごいひっ!」
 千夜は涎を垂らし、ガクガクと体を震わせた。
「いつもながら、見事な感じっぷりですね」
 余裕があるように見えて、月船の額には汗が浮かんでいる。
 千夜の膣は名器と言えた。熱い膣壁がペニスをきゅうきゅうと締め付け、少し動くだけでも快感が月船を襲った。
「君を、私だけのものにしたい……。いいですか?」
 月船は千夜の手を握り締め、ピストン運動をしながら囁いた。
「して、くだしゃいっ! 私を、月船さんのものにいっ!」
 舌っ足らずな口調で千夜は叫ぶ。
 月船は一瞬獣じみた笑みを見せると、抽挿を激しくした。
 普段は上品な彼も、愛する少女の前では一匹の雄なのである。
 同様に、天才と呼ばれ高校生とは思えぬ教養を身に付けた少女も一匹の雌だ。
「中に、出しますね……っ。君の子宮に、私の精液を注ぎ込みますよ!」
 そう宣言し、月船は巨根で千夜の子宮口をこじ開ける。
「んおおっ! 子宮におちんちんきてりゅううっ! せーえきで、子宮いっぱいにしてくだひゃいっ!」
「ええ、言われなくとも……、つっ!」
 月船は一際強く突くと、白濁を放った。
「あ、熱いのきてるううっ! 月船さんの、せーえきいっぱいいっ!」
 千夜はいやらしく乱れ、精子を受け止める。
「はあ、はあ……」
 長い吐精が終わり、月船は萎えたイチモツをずるりと抜き去った。
 ごぽりと音を立て、千夜の膣から白濁液が溢れ出した。
「愛してますよ、千夜さん」
 月船は千夜に口付けると、強く抱き締める。
「私も、です……」
 千夜は荒い息をつきながら、その想いに応えた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2016/01/07(木) 20:46:11|
  2. 没小説
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