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18禁小説『処女喪失は突然に』

 千夜で処女喪失ネタです。今までアナル専門できましたが、やはり前の穴も使えた方が便利ということで処女喪失させました。
 相手は水上で、半ば強姦です。


『処女喪失は突然に』

 水上はあの事件以来、何故か千夜の部屋に来ることが多くなった。
 何をするでもなくソファに座り、隣で本を読んでいる千夜を見つめている。
 そんな日々が続いていた。
 だがその日は違った。
 水上は千夜を押し倒し、器用な手付きで千夜のネクタイをしゅるりと外した。
 そしてそれで、千夜の腕を後ろ手に縛ってしまう。
「な、何するんですか!」
 千夜は逃れようとするが、水上の力は強い。
「ふふ、可愛いな」
 彼は革手袋を取ってジャケットのポケットに入れると、千夜のブレザーのボタンを、更にブラウスのボタンを外していく。
「や、やめてください」
 辛うじて絞り出した声は蚊の鳴くようなもので、水上は気に留めない。
 白いブラジャーに包まれた、豊満な乳房が露わになる。
「可愛いブラだね、似合ってる」
 そう言いつつ、水上はブラジャーをずり下げた。
「ひっ!」
 瑞々しい二つの果実がぷるんと揺れて外気に晒されたため、千夜は悲鳴を上げた。
「君は本当に大きな胸をしてるな」
 じっと見つめられて、千夜はぞっとした。
 ようやく彼が本気で自分を犯す気だと悟ったのだ。
「や、やだ……」
 震える声で、拒絶の意を示す。
 しかし水上は笑って、
「大丈夫、気持ち良くしてあげるから」
 と、言うと千夜の背を壁に押し付けた。そして大きな手で乳房を包む。
「ひゃ……!」
 千夜は小さく悲鳴を上げた。
 水上の長い指が、やわやわと双球を揉みしだいた。
「ふ、うう……」
 じわりとした快楽が体に広がっていき、頭がぼんやりしていく。
「千夜のおっぱいは揉み心地がいいね。柔らかいのに弾力もあって……」
 水上はそう言いながら、乳房を責め立てる。
「や、いや……」
 千夜は羞恥から首を振った。
 ――男の人に触られるの初めてなのに、感じちゃう……。
「本当に、いや?」
 水上の指が、千夜の胸の突起を摘んだ。
「ひゃうっ!」
 穏やかな快楽とは一変、背筋に快感の電流が走り、千夜の体がびくりと跳ねた。
「乳首、弱いの?」
「し、知らないです」
 初めての感覚に千夜は怯えながらも水上を睨み付けた。
「ふふ、なかなか気丈だね。でも、気持ちいいだろ?」
 水上の指がくにくにと乳首を責めると、千夜の目に涙が溢れる。
「は……、乳首、いや……」
「いいの間違いだね。凄く気持ち良さそうな顔をしてる」
「ちが……、んっ!」
 千夜の胸の突起は勃ち上がり、硬くなっていた。
 その事実に、千夜は絶句した。
「君のおっぱいは凄く魅力的だ。大きくて柔らかくて、乳首も綺麗なピンク色だし。何より感度がいい」
 きゅっと強く摘まれ、千夜の体が大きく跳ねる。
「も、や……」
 千夜は背中を壁に預けたまま、ずるずると座り込んだ。
「力が抜けるほど気持ち良かった?」
 そう尋ねられ、千夜は首をふるふると横に振る。
「じゃあ、もっと気持ちいいことしようか」
 水上は千夜の足首を掴むと、自らの肩に掛けた。
「や、やだっ!」
 ブラジャーと揃いの白いパンティが露わになって、千夜は泣き声を上げる。
 水上はそれを無視してパンティ越しにじわりと濡れた股間に触れた。
「パンツまで濡れてる。やっぱり感じてたんじゃないか」
「言わないでください……」
 ――もうやだ、恥ずかしい……。
 千夜は奥歯を噛み締め、涙を零した。
 そんな千夜を見て微笑んだ水上は、ぷっくりと膨らんでいる肉芽を布越しに押さえた。
「そ、そこは!」
「クリトリス、勃起してるよ」
 人差し指でぐりぐりと刺激され、千夜は声にならない悲鳴を上げた。
「たっぷり濡れるよう、気持ち良くするから」
 水上の笑みが、悪魔のそれに見えた。
 千夜は体を小刻みに震わせ、快感に耐えようとする。
 だが、水上はそれを許さない。人差し指を大きく動かし、千夜には過ぎた快楽を強制的に与えた。
「んひっ! ひいいんっ!」
 千夜の悲鳴は裏返り、体がビクンと強張る。
 肉芽を刺激されて達したのだ。
 水上はそれを確認すると、するりとパンティを脱がせた。
 とろり、と膣から愛液が溢れ出す。
「ふふ、かなり感じたみたいだね」
「はあ……、も、むり……」
 千夜はとろんとした表情で尚も抵抗の言葉を吐く。
「ここからが本番なんだけど」
 水上は千夜の足を肩に掛けたまま、ポケットから透明な液体の入った小瓶を取り出した。
「な、に……?」
 千夜は荒い息をつきながらそれを見つめた。
「媚薬」
「び、やく……?」
 本で読んだことがある。千夜の媚薬のイメージは、どんな淑女でも淫乱に変えてしまう魔法の薬というものだった。
「いや、そんなの、使わないでえ……」
 恐怖が千夜を支配する。
 ――淫乱に、なりたくない!
 だが水上はそれを自らの指に垂らすと、人差し指をサーモンピンクの割れ目に挿入した。「ひいいんっ!」
 激しい快感が千夜を襲う。
 水上の指が触れたところ――いや、媚薬が付着したところが燃えるように熱い。
「や、怖い、怖いのお!」
 千夜は身を捩るが、拘束が解けることはなかった。
「大丈夫、怖くない怖くない」
 水上は子供に言い聞かせるように優しく囁き、膣の形を確かめるように指をぐるりと動かす。
「ああああっ!」
 それだけで、千夜はビクンビクンと体を跳ねさせた。
「中、媚薬と愛液でぐちょぐちょだ。――君は、処女だよね?」
「は、はひ……」
 千夜が質問の意図をよく考えずに肯定する。
「じゃあ、俺が君の初めての男になるわけだ」
 水上の嬉しそうな言葉に、千夜の赤かった顔が青褪めた。
「い、いやっ! こんな初めて、いやあっ!」
 泣き叫んでも媚薬を塗りたくられた膣内は熱く、この熱の発散を望んでいる。
 水上は指をもう一本差し入れると、ばらばらと動かした。
「いひっ! あああっ! なか、ぐちゅぐちゅしないれえっ!」
 千夜は涎を垂らし、体を震わせる。
「しっかり広げておかないと……。まあ、これくらいか」
 水上はそう言うと、ズボンのチャックを下ろした。
 そして、勃起したイチモツを取り出す。
「ひ……」
 特別大きくはないが、長く黒いグロテスクなそれ。千夜は初めて見る男性器に怯えた。
「処女膜を破る時は痛いかもしれないけど、我慢してね」
 水上は千夜に微笑みかけ、ペニスを膣口に押し当てる。
「いや、いやいやいやあっ!」
 千夜の叫びも虚しく、挿入が始まる。
「ひぎいいいいいっ!」
 ぬぷんっと入ってきたそれは、指などとは全く違う。
 感じやすくなった膣壁を擦りながら、指では届かないようなところまで進んでいく。
「ひい、い……」
 千夜は体をガタガタと震わせ、瞳をギュッと閉じた。
「これが処女膜かな」
 その言葉に、これから痛みがくるのだと覚悟する。
「いくよ」
「う、ううう……」
 ――嫌だけど、もうどうにもならないんだ……。
 ブチン、と何かが切れたような感覚がした。
「やあああっ!」
 膜を破られた痛みに、千夜は悲痛な悲鳴を上げた。
 だがそれは一瞬のこと、媚薬のためかすぐに快感に変わる。
「はっ、はっ、おちんちん擦れたとこ、熱いい……!」
「ふふ、処女喪失したばかりなのに感じちゃって」
 水上は「ははは」と笑うと腰を動かし始めた。
「ひぎいいいいっ!」
 長いペニスが子宮口をこじ開ける。
「し、子宮まで、おちんちんきてるうっ!」
「気持ちいい?」
「き、きもちい……、くないっ!」
 それでも千夜は堕ちまいと、感じていることを否定する。
 しかし蕩けた表情を見れば、感じているのは一目瞭然だ。
「そんなえっちな顔しちゃって。もっと欲しいんだね」
 水上はずるりと膣口ギリギリまで抜くと、一気に奥まで挿入する。
「んっひいいいいいっ!」
 千夜は背中を逸らし、目を見開く。
「気持ちいいって認めてごらん?」
「いやっ、いやなのお! 怖いいっ!」
 思考が快楽に塗り潰されていくのが、恐ろしかった。
 媚薬と水上の長い男根は、充分にその役目を果たしている。
「ううっ、うー! もう、抜いて、くださ……、おほおおおおっ!」
 荒々しいピストン運動が始まり、千夜はみっともない声を上げた。
「千夜の中が熱くて気持ちいいから、俺も我慢できなくなってきた」
 水上はどこか余裕のない表情を浮かべ、腰を打ち付ける。
「おおおっ! 子宮ノックしないれえええっ! 感じてるっ! 感じてましゅかりゃあああっ!」
 半ば白目をむき、千夜はようやく快楽を訴える。
「良かった。じゃあもっと気持ち良くなってね」
 ピストン運動が更に激しくなり、千夜は膣内が焼けているのではないかと錯覚する。
「中に、出すよ!」
「はっ、はひいいいっ!」
 水上が何を言っているのかよく分からないまま、千夜は自らも腰を揺らす。
「イクッ!」
 水上は子宮口にぐりっとペニスの先端を押し付けた。
「んほおおおおっ! 子宮犯されりゅううううっ!」
 子宮内に、水上の精液が勢いよく流れ込む。
「あひいいいっ! 熱いの、きてるううううっ!」
 千夜は叫び、体を痙攣させた。
「まだ、出てる……」
 水上は最後の一滴まで千夜の子宮に注ぎ込もうと、腰を押し付ける。
「し、子宮、パンパンになってりゅ……、も、らめ……」
 千夜の体からガクリと力が抜ける。過ぎた快楽に意識を失ったのだ。
「ふう」
 水上が満足げに萎えた自身を引き抜くと、ごぽっと音を立てて白濁液が溢れ出した。

「ん……」
 カーテンから漏れる朝日を感じ、千夜は目を覚ました。
 開いた目に入ってきたのは女の子らしいぬいぐるみたちと、様々な本がギッチリと詰められた木製の本棚。
 千夜は自分の寝室で、ベッドに寝ていた。
 そこで、ハッとする。
「じゃあ、あれは夢……」
 ガバッと起き上がると、腰に痛みが走った。
 しかも、布団をめくってみると自分は一糸纏わぬ状態だ。
「夢、じゃない……」
 千夜が混乱していると、
「ああ、起きたかい?」
 と、ドアが開く。
 彼女の処女を奪った男、水上が何故かエプロン姿で千夜に声をかける。
 千夜は「ひっ」と声を上げ、体に布団を巻き付けた。
「体の調子はどうだい? やっぱりあそこ痛い?」
「う、うるさいです! というか、何でまだいるんですか!」
 千夜は顔を赤く染め、怒鳴る。
 水上は肩を竦めて笑った。
「君はヤリ逃げされたかったのかい? 俺はそんな薄情な男じゃないよ」
 この男が薄情だろうが何だろうが知ったことではない。
 問題はただ一つ、殺人鬼でああることは知っていたが、今は強姦魔でもある男が平然と部屋にいることだ。
「とりあえずシャワーでも浴びておいで。もうすぐ朝飯ができるから」
「朝飯って……」
「男の一人暮らしだと、家事が得意になる」
 そこで千夜の腹が、くーっと可愛らしい音を立てた。
「う……」
 そういえば、先程からハムや玉子の良い香りがする。それに刺激されたのか、空腹を感じた。
「あ、バスルームまで一人で行けないなら肩貸すよ?」
「結構です」
 千夜は布団を体に巻き付けたままなんとか立ち上がると、ズルズルと裾を引きずりながらバスルームに向かった。
 熱いシャワーを頭から浴びると、完全に目が覚める。
 それと同時に、昨日の記憶が鮮明に蘇る。
 胸を揉まれ、クリトリスを弄られ、そして……。
 千夜はスポンジで強く体を擦った。
 ――汚された、なんて絶望するような性格じゃないけど……。
 やはり屈辱で、ある程度の喪失感もある。
 体の痛みはあるが、それほど酷くはない。生理周期から考えて、危険日ではなかったはずだ。
 ――それなら、犬に噛まれたと思って忘れるのが得策か。
 そう考えて息をついたところで、曇りガラスの向こうから、
「制服と下着、それとタオル置いとくよ」
 と、水上の声がした。
 ――犬っていうより狼か……。
 千夜は眉間に皺を寄せた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2015/07/14(火) 17:20:59|
  2. 没小説
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