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18禁小説『鼻フックはエロいのか』

 人留と紗々で鼻フック鼻射エロです。
 ビーバップハイヒールとかで鼻フックが出てくるとテンションが上がりますよね!


『鼻フックはエロいのか』

 夕食後、人留と紗々はソファに座ってバラエティー番組を見ていた。
 クイズに間違えた芸人が罰ゲームを受けるという下らない内容のものだが、気付いたら見入ってしまっている。
 ある罰ゲームが始まったとき、紗々がぽつりと呟いた。
「こんな時間にエロか」
「は?」
 人留は紗々とテレビを交互に見つめた。
 テレビに映っているのは、鼻フックを付けられ無様な豚鼻にされた芸人である。
「エロ?」
「だって鼻フックだよ?」
「いや、バラエティー番組の罰ゲームだし、エロじゃないだろ」
「エロいじゃん」
 紗々は譲らない。
「試してみる?」
 そう言って、寝室に行ってしまう。
「試すって、何だ?」
 首を傾げる人留の元に戻ってきた紗々の手には、赤い革のベルトが付いた鼻フックが握られていた。
 人留はガクリと肩を落とした。
「何でそんな物持ってるんだ」
「いや、いつか使うかなと思って」
「使うって、お前にか?」
「君が付ける?」
「冗談じゃない」
 溜め息をつき、
「で、どう試すんだ?」
 と、問いかける。
「私にこれを付けて人留君のちんぽが勃つかどうか。勃ったら鼻フックはエロいものだよ?」
 紗々は事も無げに言うと人留に鼻フックを渡し、その前に膝をついた。
 ――紗々にこれを付けて、勃つかどうか?
 人留は苦笑する。
 勃つわけがない。これを付けても変顔になるだけだ。笑うことはあっても性的興奮を覚えることなどありえない。
 だが、ちょっとした遊びと思って付き合ってやろう。
 人留はそう考え、紗々の顎を左手で押さえると金属製のフック部分をその鼻孔に引っ掛けた。
「じゃあ、やるぞ?」
 そう宣言し、人留は赤いベルトを上に引いた。
「ふぐっ」
 紗々が小さく声を上げる。
 案の定、整った顔が台無しになった。
 鼻梁には皺が寄り、鼻の穴は縦に広がり、芸人と同じように豚鼻と成り果てている。
 だが……。
 ――なんか今、ムラッときた気がする……。
 人留は股間に微かな疼きを感じた。
「どお?」
 紗々は頬を染め、上目遣いで人留を見る。
「いや……」
 人留は答えるのを躊躇った。
 ――俺は興奮してるのか? 紗々のこんな無様な顔を見て……。
 無様な顔。
 そう思いながら紗々の豚面を凝視すると、再び股間がずくんと疼いた。
 咄嗟に左手で股間を押さえる。
「興奮、したかもしれん……」
 小さな声でそう言うと、紗々は「ほら」と得意げな声を上げた。
「だから鼻フックはエロいって……、ふがっ!」
 紗々が惨めな声を出す。人留が先程より強くベルトを引き上げたのだ。
「な、なに……?」
 紗々の顔は更に酷いものとなっていた。
 豚鼻になっているだけでなく、上唇がめくれて歯茎まで露出している。
「美人が台無しだな」
 そう言いながら、人留は硬くなり上を向き始めたイチモツを取り出した。
「ひ、人留君、そんなに興奮したの?」
「ああ、かなり」
 人留は立ち上がり、紗々の鼻先に巨根を突き付けた。
「ふぐ……、ちんぽの臭い、いつもより感じちゃう……」
 当然だ、鼻の穴が広がっているのだから。
 すんすん、と紗々の鼻息が荒くなる。こちらも興奮しているらしい。
「はああ、人留君のちんぽ……」
「もっと嗅がせてやるよ」
 人留はまるで鼻に挿入でもするかのように、亀頭を紗々の広がった鼻孔に押し付けた。
「んごおっ! 我慢汁が、鼻に入ってくるうっ!」
 紗々は呆けた表情で声を上げた。
「はあ、はあ……。お前の豚鼻で、イクからな……」
 硬度と質量を増していくそれを、ごしごしと擦り付ける。
「ほおお、ちんぽで豚鼻犯されちゃうう……。こんなにちんぽの臭い嗅いだら、堕ちちゃうよお……」
 紗々はだらしなく口を開け、舌を出した。唾液が溢れるのも気にしていない。
「豚鼻に、出すぞ!」
 人留は息を荒くしながら、ペニスを擦り付ける速度を上げた。
 亀頭が鼻孔に引っかかる度、紗々はびくんと体を跳ねさせる。
「出してっ! 精液、豚鼻に出してえっ!」
「ああ、たっぷり出してやる! く……っ!」
 ペニスがビクンと跳ね、射精を始める。
「んほおおおおっ!」
 鼻の穴に大量の精液を注がれ、紗々は白目を剥きながら歓喜の声を上げた。
「ふが……、ふごお……。はにゃにい、せーえきいっぱいひ……」
 射精が収まると、紗々の鼻に注がれた精液が溢れ出した。
 それは鼻水のようにみっともなく顔を汚していく。
「はー、はー……」
 紗々が呼吸をするとぷくーっと精液で鼻提灯ができ、それにすら人留は興奮するのだった。

「ね、鼻フックってエロいでしょ?」
「ああ、そうだな」
 片付けたあと、二人は頷き合った。
「もう、あの番組はまともな目で見られないな」
「だよね」
 こうして、例の番組は視聴者を二人失ったのだった。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2015/05/27(水) 19:05:42|
  2. 没小説
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