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18禁小説『ザーメン永久機関』

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 診断メーカーで出たお題で書いてみました。
 お題は『紗々が顔射されてキレるが、差分で大量顔射されまくって悦んでいる絵』だったのですが、小説にしました。
 人留と紗々の18禁小説です。


『ザーメン永久機関』

 目を覚ました人留は、股間に刺激を感じて布団を捲った。
「あ、おはよー」
「なっ!」
 刺激の正体は紗々だった。この女は朝っぱらから人留の巨根をしゃぶっている。
「お前なあ……」
「気にしなくていいよ。私が勝手に盛ってるだけだし、君はちんぽ出しててくれればいいから」
 紗々はにやりと笑い、男根の裏筋を舐め上げた。
「っ!」
 人留はビクンと体を揺らし、肉棒を更に大きくさせた。
「ふふ、感じてる? 嬉しい」
 紗々はそう言うと大きく口を開け、それを半分ほど頬張った。
「んふう、おっひい……」
 頬張ったまま喋られると、舌や歯が当たる。その刺激に、人留は限界を覚えた。
「もっ、やめろ……、出る……っ!」
 紗々の頭を掴み、咄嗟に自身から離させる。
「んあっ!」
「くっ!」
 だが、口からペニスが出る時の刺激を受け、人留は達してしまった。
 勢いよく飛び出した白濁は、紗々の顔を汚す。
「あー、もう、酷い! 精液飲みたかったのに!」
 所謂顔射をされた紗々は珍しく声を荒げ、怒り出す。
「は?」
「大体顔射とか中途半端にマニアックだし、人留君の変態!」
 ――いやいやいや……。
 これは事故だ。いや、むしろ紗々がしゃぶってきたのが原因なのだから、当たり屋と言った方が近い。
 さすがの人留もキレた。
「えっ?」
 左手で紗々の頭を掴み、右手で自らの萎えたペニスを握る。
「ちょ、ちょっと、人の目の前で何を……」
 焦った様子の紗々の眼前で、イチモツは再びむくむくと大きくなっていく。
「気にするな、俺が勝手に盛ってるだけだ。お前は黙って顔射されてればいい」

 数分後、紗々の端正な顔は精液でドロドロになっていた。
「ぐうっ!」
 また一発、人留は紗々の顔面に射精する。
「んはああっ! 人留君のザーメンまたきたあっ!」
 紗々のその声は怒りからくるものではない、悦びからくるものだ。
「人留君のザーメンパックしゅごいのおおっ! 鼻にまで入ってきて、ザーメンの臭いしかしないよおっ!」
 精液の感触や臭いですっかり興奮してしまった紗々は、うっとりとした表情で卑猥な言葉を叫ぶ。
 それを聞いた人留のモノはまた硬度を増し、紗々の顔に向かう。
「くそ、何発でもイケそうだ……」
 ――顔射なんて趣味は、なかったはずなんだが……。
 人留は息をつき、またペニスを扱き始めた。
 アラームの音など二人の耳には入らない。まだまだ顔射の宴は続く。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2015/05/23(土) 18:54:37|
  2. 没小説
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