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男性向け18禁小説『いつか君に入れる日が』

 千夜が大森探偵事務所でバイトを始めました。
 それとは関係なく、大森のちんこを見たがる千夜。手コキとかその辺りです。


『いつか君に入れる日が』

 千夜が自分を見つめていることに気付いた大森は、書類を置いた。

「どうしたんだ?」

 他の助手は出払い、二人きりの事務所。恋仲にある二人にとってはチャンスとも言える。

「いや、えっとー」

 千夜は苦笑して目を逸らす。

 それは珍しいことで、立ち上がった大森はソファに座っている千夜を抱き上げた。

「らしくないな、気になるから言ってくれ」

「うう、はい……」

 じっと見つめられた千夜はほんのり頬を赤くし、

「あの、大森さんの……、ちんこが、見たいです」

 と言い放った。

「はあ?」

 当然ながら大森の声は裏返る。

「いや、だっていつかは私の中に入るわけじゃないですか。どんなのか気になって……」

 千夜もさすがに恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にしている。

「ま、まあ、そうだが……」

「その時の予行演習っていうか、リアクションの準備っていうか」

「どういうリアクションを取るつもりだったんだ」

「それはやっぱり見てみないと……」

 どうやら好奇心もあるようで、千夜は興味深そうに大森の股間を見る。

「仕方ないな……。ここじゃまずい、トイレに行こう」

「はい!」

 千夜は明るい返事をし、大森にその手を引かれ手洗い場に入った。

 狭いトイレで千夜は洋式便器に腰掛け、大森はその前に立つ。

 丁度千夜の目の前に大森の股間がきていた。

 大森はやや緩慢な動作でズボンのチャックを下ろし、ボクサーパンツからイチモツを取り出す。

 ふにゃりとしたそれはまだ勃起していない。だが、通常の男性より大きかった。

「うわあ」

 千夜は驚いたような声を上げつつ、目はそれに釘付けになっている。

「ど、どうだ?」

「えと、おっきいです。昔、お風呂で見た祖父のより」

 それ以外に比較対象がないことに、大森はほっとする。

「これが、もっと大きくなるんですか?」

 千夜がおずおずと問いかける。

「まあ、そうだな」

「へえ……。あの、触ってもいいですか?」

「あ、ああ……」

 興味津々といった様子で大森のペニスに手を伸ばす千夜。

「っ!」

 竿に千夜の細い指がかかると、大森はピクリと反応する。もちろんペニスも跳ねた。

「う、動くんですね……」

「刺激されるとな」

 それを聞いた千夜はそれをすりすりと撫で始める。

「う……」

「気持ち、いいですか?」

「ああ……、せっかくなら、玉も触ってくれないか?」

「は、はい」

 千夜は恐る恐るずっしりと重い玉袋を下からすくった。

「ここに、大森さんの精液が……」

 ドキドキしながら、千夜は両手でふにふにと玉を揉む。

「ああ、いいぞ……」

 大森は気持ち良さそうな声を出す。

「良かった」

 千夜は片手で玉を刺激しながら、竿の裏筋に指を這わせる。

 大森のイチモツはすっかり勃起し、ドクンドクンと脈打っていた。

「すごく大きくなってますね、硬いし……」

 千夜はやや怯えたように手を離した。

「これがいつか、私の中に入るんだ……」

「そんなに、怖いのか?」

 大森はふう、と息をつき尋ねる。

「いえ、大丈夫です」

 少し無理をしているように見えたが、千夜は微笑む。

「まだ先のことだ、そう考えるな」

 大森はそう言うと、「さて」手を叩いた。

「後は俺が処理する。さすがに出すところまではまだ見せられないしな。事務所に戻っててくれ」

「は、はい!」

 千夜はぴょこんと立ち上がり、大森の横をすり抜けてトイレを出て行った。

「ふう、やれやれ」

 大森は自らの手でやや乱暴に肉棒を扱く。

「いつか入れる時がくる、か……」

 達しかけていたペニスは白濁を便器に吐き出す。

「はあ……。それまで俺たちは、一緒にいられるんだろうか」 
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2015/04/05(日) 00:42:41|
  2. 没小説
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