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男性向け18禁小説『バッドハロウィンナイト』

 ハロウィン記念の18禁小説です。
 人留とハロウィンに喧嘩した紗々が教え子たちと乱交、みたいな感じです。寝取られ、フェラ、鼻フック、裸踊り、など。


『バッドハロウィンナイト』

 ハロウィンの夜、黒いロングコートを纏った女が人留探偵事務所を訪れる。

「Trick or treat!」

 流暢な発音でそう言いながらドアを開けた紗々は、ロングコートを脱ぎ捨てた。

「な……」

 それを見た人留は言葉を失う。

 コートの下で紗々の体を包んでいたのは黒のマイクロビキニとサイハイブーツのみだった。

 豊満な乳房はビキニから零れ落ちそうになっており、尻肉も少しはみ出している。

「サキュバスの仮装してみたよ、どう? 似合う?」

 紗々はニヤリと笑い、その場で一回転などしてみせる。人留が喜ぶだろうと思っての行為である。

 しかし人留は喜ぶどころか溜め息をつく。

「あのなあ、それでここまで来たのか?」

「そうだよ、結構ドキドキしちゃった」

「今回は運が良かったみたいだが、職質でもされたらどうするつもりだったんだ。露出狂と思われかねないぞ」

「ハロウィンの仮装って言えば何とかなるんじゃない? どうとでもなるよ」

 楽観的な紗々に、人留はもう一度溜め息をついた。

「いい加減お前も慎みを持ったらどうだ。いい年なんだから」

 珍しく、紗々の眉間に皺が寄った。

「いい年って、ちょっと失礼じゃないかな? 私は君が喜んでくれると思ってやったのに」

「それなら普通にしてくれ。お互いもう三十路だぞ。ちょっとは羞恥心ってものをだな……」

 紗々の中でぶちりと切れた。

「ああそう。大人げなくて悪かったね。もう帰る! せいぜいハロウィンの夜を独り寂しく過ごすがいいさ」

 紗々はコートを着直すと踵を返し、事務所を後にした。

 残された人留は頭を抱えた。

「似合ってても、うまく褒められないんだよ……」

 しかしすぐに追い掛けるのも男のプライドが許さず、ただ溜め息をつくことしかできないのであった。



「まったく、人留君ってば失礼にも程がある……」

 夜の繁華街を、紗々は憤慨しながら速足で歩く。

 通りはハロウィン用にジャックオーランタンや可愛らしいお化けの飾り付けがされ、いかがわしい店の前では紗々のコートの下と変わりのない格好をした女たちが客引きをしている。

「私ってそんなに年かな。まだまだいけると思うんだけど……」

 いつもなら客引きの女を値踏みして楽しむところだが、人留の言葉が相当深く突き刺さり、そんな気分にもならない。

 そんな時だった。

「おねーさん、遊ぼうよ!」

 不躾な呼びかけに、紗々は苛立ちつつ振り返った。

 しかし、その三人の青年の顔にはどこか見覚えがある。

 先に気付いたのは彼らの方だった。

「あ、絆先生じゃないですか!」

 髪を茶色に染めた派手な男は「佐藤っす」と名乗る。続いて金髪の男が「鈴木です」と、そしてスポーツ刈りでサングラスをかけた男が「山田です」と名乗った。

 そこで紗々は思い出す。晴大で教えたことのある学生だ、と。

「ああ、君たちか。何してんの、こんなとこで」

 紗々とそれほど交流のあった学生ではないが、それでも懐かしく明るい気持ちになり笑った。

 三人は揃って頭を掻く。

「いやー、ナンパしに来たんっすけど、なかなか相手にしてもらえなくて」

「ああ、それで後ろ姿に騙されて、こんなおばさんに声かけちゃったわけか」

 紗々は苦笑したが、彼らは慌てて首を振った。

「何言ってんっすか、大当たりですよ! 先生めっちゃお若いっすもん」

「そうっすよ。俺ら、ずっと絆先生に憧れてたんですから!」

「そうそう、だから先生の講義取ったんっすよ!」

 不真面目な発言だが、人留の言葉に怒っていた紗々は少し嬉しくなってしまう。

「そう言われると、悪い気はしないかなー」

「でも先生、彼氏いるんでしょ? たまに見かけましたもん。凄い大柄の男と一緒にいるとこ」

 佐藤の言葉に、紗々は笑いながら手をひらひらさせる。

「あれはただの友達。あんなつまらない男と付き合うわけないじゃない」

「そうなんっすか! じゃあ俺ら脈アリ?」

「先生、俺らとハロウィンパーティーしませんか?」

 鈴木は紗々の手を握り、満面の笑みを浮かべた。

「ハロウィンパーティー?」

「アパートにお菓子と酒、用意してるんっすよ。このままじゃ男三人で寂しいハロウィンナイトになっちゃうんです!」

「まあ、いいけど……」

 ――ちょっとぐらいならいいか。コートさえ脱がなきゃいいことだし……。

 紗々はそう考え、彼らのパーティーに参加することにした。



 彼らのアパートは三階建ての古い木造の建物だった。

「さ、入ってくださいよ、先生」

 その303号室に入る。短い廊下を抜けると、狭いリビングがあった。

 座卓には彼らの言う通り缶ビールやカクテル、そしてツマミに近い菓子が用意してあった。

「コート脱がないんっすか?」

 佐藤の問いに、紗々は「はは」と笑い、

「近場に用があったから、コートの下は酷い格好なんだよ」

 と、頬を掻く。

「えー、気にしなくていいのに」

 鈴木はそう言うが、山田が「まあいいじゃん」と座ったので紗々はほっとする。

 ――さすがに教え子に見せられる格好じゃないよね。

「じゃあとりあえず、ハロウィンの夜にカンパーイ!」

 佐藤は全員に缶ビールを回すと、声を上げた。

「カンパーイ!」

 全員で缶を合わせ、開ける。

 紗々は酒にはそれほど強くない。しかし場の空気を白けさせるのも嫌で、こくりとビールで喉を濡らした。

「いやあ、絆先生とプライベートで飲めるなんて嬉しいっすよー」

「ふふ、おだてても何も出ないよ?」

「ほんとっすよ! 先生が休職してから俺、他の授業出てないっすもん」

「もー、留年してもしらないからね?」

 早くもアルコールが回ってきた紗々は、甘えるような口調で言い、こつんと鈴木を小突いた。

「へへ、先生酔ってきたでしょ。いつもより可愛いっす!」

「可愛いなんてー。私、三十路だよ?」

「いやいや、大人カワイイってやつっすよ、先生は!」

 おだてられると紗々も良い気分になっていく。アルコールも手伝って、体も熱くなってきていた。

「しっかし、なんかハロウィンって気がしねえな。お前ら、何か仮装でもしてくりゃ良かったのに」

 鈴木が言うと、佐藤はケラケラと笑う。

「男の仮装なんて見て何が楽しいんだよ。やっぱり女のエロいコスプレじゃねえと」

「だよなあ」

 紗々はペロリと唇を舐め、

「エロいコスプレ、見たい?」

 と、小首を傾げた。

「え? 先生コスプレしてるんっすか?」

「うん、実はコートの下にね」

「ぜひ見せてください!」

「お願いします!」

 三人から「見せて」コールが上がると、紗々は「えへへー」と笑った。

「じゃあ、見せちゃおっかな。じゃーん、サキュバスだよー」

 紗々は立ち上がり、パサリとコートを脱ぎ捨てた。

 マイクロビキニが食い込む、だらしなく熟した体。それは女とここしばらく縁の無かった三人には刺激的過ぎた。

「えへ、とりっくおあとりーと」

 紗々はそんな三人の気も知らず、ピースサインなどしてみせる。

「先生!」

 佐藤が勢いよく手を上げた。

「ん、何かな?」

「バナナはおやつに入りますか!」

 そう言いながら、勃起してしまった股間のバナナを取り出す。

「うーん、バナナかあ。おいしいからいいや」

 酔いで頭の回っていない紗々は果物のバナナを想像したが、鈴木と山田も「うおお!」と声を上げ、勃ち上がった自身を露出させた。

「バ、バナナって、そっち?」

 紗々は三本のペニスに囲まれて顔を赤くする。

 しかし、若い男三人が自分に欲情していると思うとすっかり気分を良くしてしまった。

「じゃあ、バナナで許してあげるよ」

「おー! あざっす!」

 紗々はしゃがみ込み、目の高さにペニスがくるようにすると

「えっと、どれから食べたらいいかなあ……」

 のんびりとした動作で、脈打つ肉棒を値踏みする。

「もう待てないんっすけど!」

 佐藤が紗々の頭を掴み、無理矢理その口にバナナを突き入れた。

「んぐうっ!」

 いきなり喉を突かれて驚いた紗々だが、人留のサイズに慣れているためかすぐに落ち着きを取り戻す。

「ふー、ちゅぷ、ちゅぱっ」

 舌を使い、佐藤の肉棒を刺激し始めた紗々。

「あ、佐藤ずりー。一番乗りかよ」

「先生のフェラ、すげえいいぜ」

 不満を言う山田に、佐藤はニヤリと笑う。

「じゃあ俺は別のとこ使うか」

 鈴木はそう言うと、紗々の腰を掴んだ。

「ふあっ!」

 紗々は倒れないよう床に両手を突き、フェラチオをしたまま四つん這いになる。

 鈴木の手が紗々のビキニパンツをずり下ろし、秘裂を探る。

「うわ、もうぐしょぐしょじゃないっすか。このまま挿れてもいいですよね?」

「ふうん、ちゅぷう……」

 口にペニスを頬張っている紗々は答えることができず、鈴木は勝手に自身を挿入した。

「んっ、んんー!」

「お、結構簡単に入った」

 鈴木の言葉に、山田は「マジかよ、ガバガバじゃん」と笑う。

「先生、何でこんなにガバガバなんですかー?」

 鈴木の問いに答えられるように、佐藤は紗々の口内から破裂寸前の肉棒を抜いた。

「そ、それは、やりまくってたから……」

 紗々が呆けた表情で答えた瞬間、佐藤の熱が弾けてその顔に白濁液をぶちまける。

「ひゃっ!」

「おいおい、何で今のでイクんだよ、佐藤」

「いや、なんか想像したら興奮しちまって」

「ああん、顔射されちゃったあ。ね、鈴木君も動いてよ。それに、山田君も何かしていいんだよ?」

 甘えた声で言う紗々の尻をぺしぺしと叩き、鈴木は自身を抜いた。

「そんなこと言ったって先生、緩くて全然気持ち良くないんっすよ」

「えー、じゃあお尻の穴使う?」

 紗々はそう言って自らの尻たぶを掴み、肛門を露わにする。

「うわ、先生肛門の周りにも毛が生えてるじゃないですか。萎えるわー」

「つか、ここまでするとかサキュバスじゃなくて雌豚じゃね?」

「あ、俺いいもんもってるぜ」

 山田はそう言うと、ポケットから鼻フックを取り出した。

「罰ゲーム用に持ってきたんだけど、丁度いいや」

 佐藤は紗々を羽交い締めにして無理矢理立たせると、山田が鼻フックを付ける。首輪が付いており、それを首に巻いてしまうと容易に外すことができない。

「ほーら、サキュバスから雌豚にへんしーん」

「ふがあ、恥ずかしいよお……」

 紗々の整った顔は歪み、文字通り豚のようになっていた。

「雌豚にはこれいらないっすよね。外しちゃいましょ」

 鈴木が紗々のブラを取り去ると、全裸に首輪と鼻フックという情けない格好になる。

「おお、おっぱいすげー」

「でもちょっと垂れてね?」

「そこがいいんだよ」

 三人は好き勝手なことを言い、ゲラゲラと笑う。

 紗々はまだ頭がぼんやりとしており、中途半端なところで中断された快感にもどかしさを感じた。

「ねえ、バナナくれるんじゃなかったの?」

 佐藤に羽交い締めにされたまま、紗々は腰を振る。すると豊満な乳房もぶるんぶるんと揺れた。

「おー、ナイス裸踊り! 先生、もっと雌豚らしく、下品に踊れたらバナナあげますよー」

「そうそう、もっと豚っぽく!」

 佐藤は紗々を解放し、パンパンと手を叩いた。

「雌豚らしくう?」

 紗々は少し考えた後、ガニ股になり頭の後ろに手をやった。

「ちんぽお、ちんぽほしいぶう」

 そう言いながら、腰を前後に振る。

「ぶひいぶひい、ちんぽっ、ちんぽっ!」

 豚の真似をし、胸と尻を揺らす紗々にいつもの聡明さはない。

「ぶははっ、先生サイコーっすよ」

 その時、紗々のコートのポケットからスマートフォンの着信音が鳴った。

「ん、誰だ?」

 佐藤はそれを勝手に取る。ディスプレイには人留献也とあった。

「先生、人留って人から電話きてますよ。出ます?」

「ぶひー……、あ、出るよー」

 紗々はスマートフォンを受け取ったが、尻を振るのはやめない。

「もしもしい」

『紗々か? 今どこに……』

「えへへー、私は今、教え子のバナナ欲しさに雌豚になって裸踊りをしています。ぶひいい」

『は……』

 人留の声が強張る。

「人留君はあ、独りでハロウィンナイトを過ごしてねえ、ばいばあい」

『おい、紗々! おい!』

 紗々は人留の言葉を無視し、スマートフォンの電源を切ってしまうとコートの方に放り投げた。

「みっともない雌豚にちんぽください! ぶっひいい!」

 自ら鼻フックを引っ張り更に鼻腔を広げると、上唇がめくれて歯茎が見えた。

「お、雌豚の本領発揮すね!」

「あーん、もう我慢できないよお、オナニーしちゃうもん!」

 紗々はとうとう自らの股間と胸の突起に指を這わせ始める。

「いいぞー、オナニー豚!」

「ふううん、クリと乳首気持ちいいのお、ぶっひいいいいん!」

 無様に広がった鼻の穴から、荒い鼻息をつく紗々。

 淫らなハロウィンナイトは、まだまだ終わらない。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/10/29(水) 15:02:41|
  2. 没小説
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