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男性向け18禁小説『これも一つの愛の形1』

 ドM紗々が人留に電気責めをせがむ話です。スタンガンにもなる警棒を突っ込んだり。失禁ありです。

 メンヘラ気質なドM紗々とヤンデレ気質なドS人留って感じのノリで続けたい(笑)


『これも一つの愛の形1』

「やあ、人留君」

 明るい声を上げ、事務所に入ってくる紗々。

 その明るさの裏にある闇を知っている俺は溜め息をついた。

「溜め息なんてついてないで、遊んでよ?」

 紗々はにっこりと笑っているが、その笑みはどこか悪魔めいている。

「なあ、もうやめないか?」

 そう言うと、紗々は悲しそうな顔をして俺の腕を掴んだ。

「君がしてくれないなら、そこらで適当な男引っ掛ける」

 紗々なら本当にやるだろう、そう思った俺は仕方なく首を縦に振った。

「分かった、やるからそれだけはやめてくれ」

 愛する女が他の男に抱かれる様など考えたくもなかった。

「君ならそう言ってくれると思ってたよ」

 また笑顔を浮かべる紗々はずるい。

 だが、この女に抗う術を俺は知らない。

「さ、早く始めようよ」

 紗々は勝手に俺の椅子に座る。そして鞄の中から黒い棒を取り出した。

「縄はあるよね。あ、これ通販で買っちゃった」

 そう言いながら渡されたその棒は、直径が五センチほどあり重量もある。

「警棒……、か?」

「そう、結構凄いでしょ。さ、縛ってよ」

 紗々は幼い子供のように足をぶらぶらさせ、拘束をねだる。

 こいつは、どこか壊れている。

 いつからだろうか、紗々は被虐的な好意を求めるようになった。

 縛れだの、首を絞めろだの、要求される行為についていくのはかなりつらかったが、そんなことを他の男がしていると考えるよりはましだった。

「ねえ、早く」

「あ、ああ」

 俺は我に返り、紗々の手を後ろで、両足は開かせるように肘掛けに縛った。

「おい!」

 珍しくスカートを履いていた紗々は、下着を着けていなかった。

「ふふ、この格好でここまで来るのはドキドキだったよ」

「やめろ、そういうのは」

 他の男もそれをみたのかと思うと、怒りを覚えた。

 やや濃いめの陰毛と、既に濡れ始めている秘裂……。

「分かった、これをここに突っ込んでほしいんだな?」

 俺は警棒をグリグリと紗々の秘部に押し付けた。

「うん、入れてえ」

 焦らすように、俺のモノより太いであろう警棒で大きめの肉芽を押し潰す。

「はあん、クリらめえ」

「駄目なのか?」

「気持ち良過ぎるかららめなのお……」

 紗々は呆けたような表情で、甘い声を上げる。

「そうか、それならもっとやらないとな」

 俺はそう言って、硬く冷たい棒をクリトリスに強く押し付けた。

「あっ、あ、あー!」

 紗々の体がビクビクと小刻みに震える。

 口の端からヨダレを垂らし、虚ろな瞳が涙で濡れている。その顔はとても蠱惑的だった。

 紗々の体が一際大きく跳ね、一度イッたのを確認すると、俺はひく付いている秘裂に半ば無理矢理警棒をねじ込んだ。

「ひぐっ! イッた、ばっかり、なのに……」

 紗々は目を見開き、体を強ばらせる。

「だから気持ちいいだろ?」

 そこはずぶりずぶりと太い棒を飲み込んでいく。

「うん、ぶっといのねじ込まれて、気持ちいいよお!」

 紗々はだらしなく舌を出して、快感を訴える。

 ぐんっと奥まで突くと、紗々は「ひんっ!」と叫び背を逸らした。

 今度はそれを一気に引き抜く。

「ひゃああっ!」

 膣がめくれ、赤い肉癖が晒された。黒い警棒と赤い媚肉のコントラストがますます俺の欲望を煽った。

 激しく抜き差しをすると、紗々の体が跳ねる。

 そこはじゅぷじゅぷと卑猥な音を立て、淫汁を零した。

「あはっ、気持ち、いいっ!」

 紗々の顔が快感に染まり切り、理性の切れる音がしたような気がした。

「ね、スイッチ押してえ?」

「スイッチ?」

 言われて気付いた、棒の持ち手にボタンが付いている。

「これか」

 言われたままに押すと、バチッと音がして紗々が悲鳴を上げた。

「きゃううんっ!」

 その反応に驚いた俺はすぐに指を離した。

「今のは……」

「スタンガンの機能もあるんだよ、ふふ……」

 裏返った声で笑う紗々を見ていると、背筋に冷たいものが走った。

「さすがにまずいだろ。もうやめよう、な?」

 俺は警棒を抜こうとしたが、紗々はきつく膣を締め付けてそれを拒む。

「ねえ、もっと、もっといじめて? 大丈夫、死ぬような電圧じゃないから」

 甘えた声で電圧をねだる紗々。

「お前は、おかしい……」

 俺は紗々の頬を撫でた。

 優しく、壊れ物を扱うように。

 しかし紗々は首を振ってそれから逃れる。

「おま○こビリビリしてえ?」

 紗々が望むのは優しさではない。

「分かった、こっちがいいんだな:

 俺はズンッと膣奥まで警棒を突き入れると、ボタンを押した。

 体をビクリとはねさせ、紗々は目を大きく見開く。

「あ、あぎぎっ、ぐううっ!」

 その叫び声は苦痛故か快感故か。おそらくその二つが混ざり合っているのだろう。

「ひぎいっ! 子宮まで電気きてるううっ! すごっ、すごひいいい!」

 その体は何度も跳ね、縄がギシギシと音を立てた。

「おおっ、おおおおおっ!」

 口からだらだらとヨダレを流し、獣のような声を上げる紗々は本当に壊れていた。

「はあっ、ビリビリしゅごいいっ!」

 その股間から、ぷしゃあっと黄色い液体が噴き出した。

「イッグううううううっ!」

 大きく叫び声を上げると、糸の切れた人形のように紗々の体から力が抜ける。

「はあ、あ……」

 涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を、俺は拭った。

 今度は紗々も逃げようとはしなかった。

「多分、俺もおかしいんだろうな」

 俺は朦朧とした意識の中を彷徨う紗々に口付けた。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/10/10(金) 22:28:40|
  2. 没小説
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