FC2ブログ

男性向け18禁小説『復讐調教(第四章)』

 復讐調教第四章。浣腸、露出、排泄です。
 書くのは凄く楽しかったです(笑)
 次が最終章になるかと。


復讐調教 第四章

 監禁されて四日が経ち、紗々は身も心も弱っていた。

 最低限の食事と睡眠は与えられているものの、体力の消耗は激しい。

 度重なる調教により、当然精神的に参っている。

 紗々にはもう抵抗する気力は残っていなかった。

 今日も重厚なドアが開き、川田が地下室に足を踏み入れる。

「もう、解放して。何でもするから……」

 紗々は掠れた声で懇願した。

「ああ、いいぜ。そろそろ解放してやる」

 川田の意外な言葉に、紗々は目を瞬かせた。

「ほんと、に?」

「ああ、本当だ」

 川田は紗々の手足を拘束しているベルトを外し始めた。

 拘束を解かれた紗々は、冷たい床にぺたりと座り込む。

「ただし、解放する前に一つやることがある」

「な、なに……?」

 紗々の体がビクリと跳ねた。

「なーに、今までに比べたら楽なこった」

 川田はいやらしい笑みを浮かべると、大きめの注射器のようなものとぬるま湯の張られた洗面器を見せる。

「何をするか、分かるな?」

 紗々はこくりと頷く。

「それをしたら、解放してくれるの?」

 回らない頭で紗々は考える。

 目の前で排泄させるという屈辱的な行為を最後に持ってきたわけか……。

 だが、この三日間の苦しみに比べれば、それくらい大したことはない。

「早く、して……」

 紗々は命令も待たず、四つん這いになって尻を突き出した。

「そんなに浣腸してほしいのか、変態め」

 川田は鼻で笑うと、窄まったアナルに浣腸器の先端を押し当てた。

「んっ」

 つぷ、と挿入され、紗々は小さな声を上げる。

 腸内をぬるま湯が巡っていく。その感覚に、紗々は溢れそうになる涙を堪えた。

「もう一本、と」

 一度抜かれ、すぐにまた注入される。

「まだ出すなよ」

 川田はそう言ってゆっくりと浣腸器を引き抜いた。

「分かった……、く……」

 紗々は肛門をひくひくと戦慄かせながら排泄を耐えた。

 その腹はぽっこりと間抜けに膨らんでいる。

「はあ、はあ……。出させるなら、早く出させて……」

 気を抜けば脱糞してしまいそうだった。

「まだだ。ま、我慢しやすいように栓はしてやるから安心しろ」

 そう言って、川田は紗々の肛門にアナルプラグを捩じ込んだ。

「ひっ、苦し……」

「さあ、立て」

 呻き声を上げる紗々の手を掴み、川田は無理矢理立ち上がらせた。

「今から、解放してやる」



 言葉通り、紗々は解放された。

 川田は紗々を車に乗せると十分ほど走った所に放り出したのだ。

「え……、う、うそ……」

 全裸のまま、排泄も済ましていない紗々は呆然と周りを見回した。

 行き交う人々は好奇の目で彼女を眺めている。

 紗々は今、繁華街の真ん中で座り込んでいた。

「何だよあれ」

「うわ、全裸じゃん」

「つか乳でけー」

 男たちはそんなことを言いながら立ち止まり、紗々を見つめる。

「み、見ないで……」

 紗々のそんな震える声は彼らに届かない。届いたところで、彼らは気にもせず無遠慮な視線を投げかける。

「やだー、変態じゃない!」

「AVの撮影? 気持ち悪い」

「最低、消えてほしい」

 同性である女たちは、軽蔑の言葉を吐き出しながら通り過ぎていった。

「ひ……、いや……」

 パニックに陥りつつ、紗々はとにかく逃げることを選択する。

 しかし、立ち上がるとぽっこりと張り出した腹がぎゅるると音を立てて痛んだ。

「い、いたい……、お腹、いたい……」

 激しい便意に内股になる。走り出すことはとてもできそうにない。

「うう……」

 呻いている間にもギャラリーはますます増えていく。

 男たちはスマートフォンを取り出し、紗々に向け始めた。パシャパシャと響くシャッター音に、紗々は悲鳴を上げる。

「やめて! 撮らないで!」

 慌てて胸と股間を隠すと、周囲からブーイングが上がる。

「おいおい、隠すなよ変態。どうせ見てほしいんだろ!」

「そうだぜ。隠すならこのまま警察呼ぶぞ!」

「け、警察はやめて!」

 取り囲む男たちに脅され、紗々はおずおずと手をのけた。

「やっぱ見られたいんじゃねえか」

「結構いい年してんのに何やってんだか」

「でもあのおっぱいならババアでもいいわ、俺」

「ってか、なんか腹出てね?」

 好き勝手なことを言う見物人たちの真ん中で紗々は泣きじゃくり、腹を押さえた。

「お腹いたいい……。でも、こんな所で、出せないよお……」

 排泄物はアナルプラグによってなんとかせき止められている状態だった。

 紗々はもじもじと足を摺り合わせながら少しずつひり出てくるアナルプラグを押さえ付けた。

 そこでまた、ぎゅるるるるるっと派手に腹が鳴る。

「なんだよ、うんこ我慢してんのか、あの女」

「あー、それで腹出てんのな」

「ははっ! マジモンの変態じゃん」

「ち、違う……、私は……」

 言い返そうとした紗々だが、腹の痛みのせいで言葉が続かない。

 とうとう立っていられなくなり、その場にしゃがみ込む。

「お、うんこ出すのか?」

「ははっ、出せ出せ変態!」

 男たちから上がる脱糞コール。

 紗々はそんな中、凄まじい便意と戦う。

 アナルプラグを引き抜き、脱糞してしまえば腹痛からは解放される。

 しかし、こんなにも大勢の前での排泄行為は、人間としての尊厳を捨てることを意味していた。

「うう、うー……。ふー、ふー……」

 便意に耐え、脂汗を垂らしながら鼻息を荒くする。

「うわ、うんこ我慢する顔すっげえブサイク!」

「女でもあんな顔するんだな!」

 鼻の穴を膨らませ、歯を食いしばる紗々を揶揄する声が上がった。

「ひぐっ、ううー……」

 アナルプラグを押さえる手が震える。

「く、苦しいーっ!」

 この苦しみから解放されるなら、いっそ人間の尊厳など捨ててしまおうか、という考えが頭をよぎる。

 どうせ全裸を見られているのだ。排泄したところで大して変わらない。

「は、はは……。そう、だよね……」

 紗々は、自分の中で何かが壊れていくのを感じた。

「もう、いいや……」

 泣きながら、その顔は笑いの形を作っていた。

 アナルプラグを、思い切って引き抜く。

「紗々!」

 その瞬間、野次馬たちを掻き分けて出てきた大柄な男が、紗々の名を呼んだ。

「ひ、人留、君……?」

 その姿を目に留め、我に返る紗々。

 だが、解放された肛門は盛り上がり、ぶぴゃっと水っぽい便を噴き出す。

「い、いやあああ! 見ないで!」

 止めようとしても、一度決壊した堤防は役に立たない。軟便は止まることなく噴出し続けた。

 最も信頼している男の前で、紗々は人間の尊厳を捨てたのだった。
スポンサーサイト



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/08/26(火) 23:47:22|
  2. 没小説
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<最近のピカ充 | ホーム | 小説『金属バットの殺人鬼』>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://bsophist.blog.fc2.com/tb.php/152-a7e41381
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)