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男性向け18禁小説『復讐調教(第一章)』

 紗々が殺人犯の弟に復讐されるエロです。
 クリップ責めからの電気責め。
 鬼畜でリョナ?っぽいので注意。


『復讐調教 第一章』

 目を覚ました紗々は、自分がX字型の磔台に全裸で拘束されているのに気付いた。

「何、これ……」

 手足を動かそうとしても、鎖がジャラジャラと音を立てるだけだ。

「目が覚めたか?」

 地下室のように窓のない部屋。その唯一の出入り口である重厚なドアから一人の男が入ってきた。

「君は?」

 柄の悪そうな若い男に紗々は尋ねた。

「川田竜次。この名前で何か思い出さねえか?」

 男はにやりと笑い、紗々に近付く。

「川田……。ああ、あの事件の」

 記憶の抽斗から数ヶ月前に起こった強盗殺人事件の犯人の名を引きずり出す。

 ――川田竜一。

「君は、彼の弟か」

「ご名答。何であんたを監禁したか、もう分かっただろ?」

 大体のことを察した紗々は、「やれやれ」と溜め息をついた。

「まったく、逆恨みもいいとこだね。お兄さんがやったのは強盗殺人だよ? 金のために人を殺した人間が刑務所に入るのは当たり前だ」

「うるせえ!」

 川田の拳が紗々の無防備な腹に食い込んだ。

「ぐうっ!」

 紗々は痛みに目を見開く。

「逆恨みだろうが何だろうが、俺はあんたを滅茶苦茶にしてやる!」

 川田の憎しみに満ちた瞳で射抜かれ、紗々は僅かに怯んだ。

 しかし、それでは相手の思う壺だと腹を括る。

「分かったよ、滅茶苦茶にしたいならすればいい。犯すなり殴るなり」

 あくまで冷静に、言葉を紡ぐ。

「じゃあ、まずは謝ってもらおうか」

「ごめんなさい」

 紗々は抑揚のない声で即座に返す。

 川田はギリ、と奥歯を噛み締めた。

「そんな誠意のない謝罪はいらねえんだよ!」

 そう言うと、ポケットから金属製のクリップを取り出した。

「あんたみたいなのはこんな風に痛め付けてやらねえと、本当のことを言わないだろうからな」

 クリップを摘み、カチカチと音を鳴らす。かなり強めのクリップであることが分かった。

「どうするか、分かるよな?」

 川田はほんの少し口元を引きつらせた紗々の乳首をつんつんとつついた。

「おいおい、裸に剥かれただけで乳首勃起させてんのか? ま、挟みやすくて助かるけどな」

 笑いながら、豊満な乳房の中心でつんと勃ち上がっている右の突起をクリップで挟む。

「くう……」

 予想以上の痛みに、紗々は呻いた。

 金属製の冷たいそれは、硬くなった乳首を押し潰そうとする。

「片方だけじゃバランスが悪いからな。こっちにも付けてやるよ」

 川田はポケットから取り出したもう一つのクリップを、左の乳首に取り付ける。

「あうっ!」

 両の乳首を押し潰された紗々は苦悶の声を上げ、身を捩った。

「ほーら、痛いかー?」

「うん、ちょっと、痛い、かな……」

 それでもまだ余裕を見せ、苦笑してみせる。

 その実かなりの痛みを感じ、涙が出そうなのをぐっと堪えていた。

「ちょっとか。じゃあもう一つ付けてやるよ」

 川田は三つ目のクリップを手にする。

「そ、それ、どこに付ける気……?」

 ようやく紗々の声に焦りが混じり始めたのに気付き、川田は嬉しそうににやにやと笑った。

「賢いあんたなら分かるだろ。どこが一番敏感か……」

 そう言いながら、川田は紗々の股間の茂みを弄った。

「結構マン毛濃いんだな。手入れした方がいいぜ?」

「よ、余計なお世話だよ」

 紗々は頬を赤く染め、抗議の声を上げる。

「お、クリトリス発見。なんだ、勃起してるとは言えでかいクリだな。恥ずかしくねえのか?」

 親指の先ほどもある肉芽をからかわれ、紗々は目に涙を溜めた。クリトリスのサイズは彼女にとって唯一と言っていいコンプレックスであった。

「この大きさなら、クリップは効くだろうな。痛いぞ、ひひひ」

 川田は下品な笑い声をあげて、クリトリスを挟んだ。

「ひいいっ!」

 乳首とは比べ物にならない痛みが紗々を襲う。

「いたっ、いたいいっ!」

 体をくねらせると、豊満な乳房がぽよんぽよんと跳ねる。そのせいで乳首に余計な痛みが走った。

「くううんっ!」

「ははっ! どうだ、謝る気になったか?」

「あ、謝ってるじゃない。さっきも、ごめんなさいって言ったし……」

 紗々は荒い息をつきながら川田を睨み付ける。

「そこまで痛くはねえみたいだな」

 その指が、クリトリスを挟むクリップをピンっと弾いた。

「ひぎいっ!」

 股間で間抜けに揺れるクリップは、更なる痛みを紗々にもたらす。

「ほ、ほんとにクリ、潰れちゃうう……」

 思わず弱音を吐いた紗々を、川田は鼻で笑った。

「おいおい、俺はあんたに謝ってもらうために、まだ小道具を用意してるんだぜ?」

「え?」

 川田の手に、数本の導線が伸びたプラスチックの箱が握られていた。

 川田はその導線を淡々と三つのクリップに繋げていく。

 箱に付いたダイヤルとメモリを見た紗々の顔がサッと青ざめた。

「まさかそれ……」

「金属製のクリップだから、電気はよく通るだろうな」

 その手が、ダイヤルを回す。

「ぐっ、うう……っ」

 紗々の乳首とクリトリスに微弱な電流が流れる。それは痛いというよりむず痒いという感覚に近い。

 この程度なら耐えられそうだと、冷や汗をかきながらも紗々は安堵する。

 表情からそれを悟ったのか、川田は一気に電圧を上げた。

「ぐがっ! がががががっ!」

 バチッという音と共に、紗々の口から無様な声が上がった。

「ぎっ、ぐうう……。とめ、止めてえ……」

 口から涎が垂れたが、そんなことを気にしている余裕などなかった。

「もっと強くしてみるか」

「うごおおおっ!」

 更に電圧が上がると、紗々の鼻の穴から鼻水がぴゅっと飛び出した。眼球はぐるりと裏返り、白目を剥く。

「ぐぎいいいいっ! や、め……、じぬうううっ!」

 乳首と肉芽のクリップからはパチパチと小さな火花が散っている。紗々が感じている苦痛は計り知れなかった。

「なんか玩具みたいで面白いな、今のあんた。まだ死なれたら困るから、ちょっと休ませてやるよ」

「ひ、は……」

 電圧が下がり、紗々は息をつく。

「そこから最大電圧だ!」

「ぐっぎゃあああああっ!」

 獣の咆哮のような叫び声。

「んごおおっ! じぬっ! じぬうううう!」

 紗々は狂ったように頭を振り、拘束された体で暴れたが、鎖がけたたましい音を立てるだけで解放されることはない。

「ごめんなざい! 謝るがらどめでえええっ!」

「その程度で謝ったって言われてもなあ」

「ごめんなざい! ずびばぜん! 許じでえええ!」

 紗々は思いつく限りの謝罪の言葉を叫び続けるが、電流は変わらず流れ続ける。

「ぐぎぎっ、が……」

 紗々は突然大きく体を跳ねさせたかと思うと失禁し、気絶してしまった。力の抜けた体はピクピクと痙攣している。

「何だ、案外弱い女だな」

 川田はそう吐き捨てると、導線を引っ張って無理矢理クリップを外した。

 気を失っている紗々の体はビクリとそれに反応する。

「まあいい。目が覚めたらまた、楽しませてもらうからな」

 地下室に川田の笑い声がこだました。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2014/07/27(日) 19:25:42|
  2. 没小説
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