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男性向け18禁小説『彼女のコンプレックス』

 人留と紗々の甘めの18禁小説です。
 紗々の唯一のコンプレックスはクリトリスが大きいことという話。クリ責めです。
 キャラ設定は『コロシヤンシリーズのキャラ設定1』をご覧ください。
 1/7、紗々の服装描写を変更しました。ジーパン→ストッキング。


『彼女のコンプレックス』

 紗々にはコンプレックスなどないのではないだろうか、と時々思う。

 顔立ちは整っているし胸は大きいし、何より頭が良い。

 欠点がないわけではないのだ。ただ、本人がそれを気にしていないとでも言うのか……。

 そういう意味で、紗々にはコンプレックスなどない。そんなことを考えながら、俺は紗々を凝視していた。

「なに? 人留君」

 ソファで本を読んでいた紗々が俺の視線に気付く。

「あ、いや……」

「したいの?」

 俺の視線の意味を取り違えた紗々はくすっと笑うと立ち上がり、デスクに手をついて俺の顔を覗き込んだ。

「そういうわけじゃ……」

 そういうわけじゃない――ということもなかった。

「ああ、したい」

 俺は紗々に口付けた。

 デスクの上で仰向けになった紗々のセーターを捲り上げる。

 豊満な乳房が露わになり、俺はごくりと唾を飲み込んだ。

 紗々の体はとてもいやらしい。肉付きが良く扇情的で、男を誘惑するためにあるような体だった。

 柔らかい二つの果実に手をやり、やわやわと揉む。

「ふう……、おっぱい、気持ちいい……」

 紗々は甘い吐息をつき、自らの人差し指を咥えた。

 すべすべとした肌が汗ばみ、手に吸い付いてくる。一度味わうと抜けられなくなる、そんな体だ。

 胸を揉むだけで充分に興奮した俺の股間はすっかり勃ち上がっていた。

 紗々のストッキングを脱がせ、下着の上から股間を撫でた。黒いレースの下着の股間部分はじわりと湿っている。

 そういえば、と俺はあることに気付いた。

 今まで紗々のクリトリスをいじったことがないのだ。紗々はいつも挿入を急かし、あまり前戯をさせてくれない。

「ねえ、どうしたの?」

 手が止まっている俺に、紗々は首を傾げる。

「早く慣らして、挿れて?」

「あ、ああ」

 俺は紗々の下着を下ろし、その股間を眼前に晒させた。

 やや濃い目の陰毛と秘裂。そこは潤っていたが、どうしても気になった俺はまだ皮に包まれているクリトリスを摘んだ。

「ひっ! な、何を……」

 紗々は大きく見開いた目で俺の顔を見つめた。

「いや、たまには前戯もちゃんとしたくてな」

「そんなのいいから、早くおま○こぐちゃぐちゃにして?」

 媚びるようにそう言う紗々は、物凄く怪しい。

 よく考えると、紗々がセックスで乱れ切ったところを俺は見たことがない。どこか余裕な様子で俺を受け入れるのが常だった。

 俺は無言で紗々のクリトリスを擦った。

「そ、そこは、駄目なのお……。やめて、よ……」

 紗々小さく体を震わせ、何かに耐えているようだった。

 だが、俺は肉芽を刺激し続ける。

「らめ、クリ、勃っちゃうからあ……」

「いいじゃないか、感じてる証拠だろ?」

「いや、やめてえ……。あっ!」

 紗々の体がビクンと跳ねると同時に、包皮から勃起したクリトリスが顔を出した。

「ん?」

 俺は手を止めた。

 初めて見る紗々の勃起クリトリスは、平均的なものより大きく見えた。親指の先ぐらいの大きさだ。

「や、見ないでよ……。勃起クリ見ないでえ……」

 紗々は今にも泣きそうな様子で懇願する。

「ひょっとして、クリのサイズを気にしてたのか?」

 俺はぽかんとしたまま問いかけた。

 紗々はこくりと頷く。

「何で、そんなこと」

「だって変っていうか……、こんな大きいクリ、みっともないでしょ」

 どうやら本気で恥ずかしいらしく、紗々は涙声でそう言うと俺から目を逸らした。

 まあ、確かに大きい。だが、別に変だとかみっともないだとか、そんなふうには思わない。

 そんなことより、紗々がそれを気にしているのがこの上なく可愛かった。

 俺は紗々の勃起し充血している豆をきゅっと摘んだ。

「ひゃんっ!」

 そしてそれを、擦り上げる。

「ひっ、あっ、あっ、らめっ! 感じ過ぎちゃうっ!」

 紗々の体は痙攣したようにガクガクと小刻みに震えた。

 余裕のないその感じ方に、俺はすっかり興奮してしまった。

 欲望のままにそれを嬲ると紗々はだらしなく口を開け、いやらしい言葉を吐き出し始める。

「ああああっ! 勃起クリいじめられるの好きいっ! みっともないでかクリ、もっといじめてえっ!」

「言われなくても、そのつもりだ!」

 俺は荒い息をつきながら、紗々のクリトリスを責め続けた。上下に擦り、きつく揉みしだいた。

「ひぐっ! でかクリでイッちゃううううううううっ!」

 紗々は一際大きな声で叫ぶと、ぷしゃあっと潮を噴き達した。そしてぴくぴくと震えながら余韻を楽しんでいる。

 俺は自分のズボンが濡れているのに気付いた。興奮し過ぎて無意識に射精していたらしい。

 思いもよらぬ紗々のコンプレックスを知った俺は、小さく笑った。

 紗々はまだ、絶頂の余韻から帰ってこない。

 戻ってきたら、もっとクリトリスをいじめてやろう……。
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テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

  1. 2013/12/29(日) 23:30:46|
  2. 没小説
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  4. | コメント:0
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